タグ

労働と韓国に関するnakakzsのブックマーク (3)

  • 韓国、外国人労働者を奴隷化の実態!性暴力、賃金未払い、脅迫、長時間労働…

    韓国で働く外国人労働者に転機が訪れようとしている。外国人労働者たちが加盟するための労働組合が、韓国国内で初めて正式な認可を受けることになった。2005年の設立決起集会から約10年。外国人労働者たちにとっては悲願の瞬間である。 05年、外国人労働者100名が「労働基法の保障」と「労働条件の改善」を要求し、外国人労働者たちが加盟する労組の設立を政府側に求めた。ただ当時の雇用労働部(日の厚生労働省などに相当)は、「不法在留している外国人に組合員の資格はない」とこれを一蹴。その後、権利擁護を求めた同団体の委員長たちが相次いで強制退去となる中、組合承認の運動が続けられた。そして15年6月に、韓国・最高裁判所が「不法滞在外国人労働者も労組を設立することができる」という画期的な判決を下し、8月末に同労組が正式な承認を受けることになった。 承認後、同労組の代表を務めるウダヤライ委員長はメディアの取材に

    韓国、外国人労働者を奴隷化の実態!性暴力、賃金未払い、脅迫、長時間労働…
    nakakzs
    nakakzs 2015/08/28
    よし、それを以て外国人実習生制度の実態をよく見てみるんだ。ニュース沙汰になっている事件だけでこんだけあるわけで。http://kansokusya.com/labor/laborissues/
  • 炭鉱に朝鮮人差別がなかったという産経記事が、方城炭鉱の事務員の証言を使っていて、見えている景色のちがいに頭をかかえた - 法華狼の日記

    今回の世界遺産登録とは異なる炭鉱だが、証言として興味深いものではある。 【炭鉱物語】韓国“被害”強調に「出身地『差別』なかった」元女性炭鉱社員語る(1/3ページ) - 産経WEST 田中さんは「過酷な労働環境だった分、実入りも多かった。朝鮮半島出身者も日人に負けじと働いて稼いでおり、私の知る限り出身地による差別なんてなかった」と証言する。 社宅の間取りは、4畳半と6畳をひとまわり大きくした二間だった。半島出身者も日人も同じ待遇で入居していた。 採掘量の減少につながるため、会社側は「爆発事故には最も神経を尖らせ、安全対策を徹底していた」と話す。 「韓国政府は、日が世界遺産に登録申請したら文句を言う。事故や病気による犠牲者は半島出身者だけではない。方城炭鉱には差別のない活気に満ちあふれた生活もあった。韓国政府はそうした面にも目を向けてほしい」 ひとつの証言として興味深いものではある。後述

    炭鉱に朝鮮人差別がなかったという産経記事が、方城炭鉱の事務員の証言を使っていて、見えている景色のちがいに頭をかかえた - 法華狼の日記
    nakakzs
    nakakzs 2015/07/10
    「差別がなかった」という言動は、本当に差別があった場合、その発言自体も差別に荷担することを忘るるなかれ(差別を「いじめ」と言い換えるとわかりやすいか)。
  • 韓国:「セウォル号の殺人者は船長ではなく新自由主義」|レイバーネット日本

    在独哲学者ハン・ビョンチョル、「セウォル号の殺人者は船長ではなく新自由主義」 セウォル号船長、労働市場柔軟化政策の結果...「責任感を持てず」 現代社会を「疲労社会」と呼び、ヨーロッパの学界に大きな反響を生んだドイツ、ベルリン芸術大学の在独哲学者、 ハン・ビョンチョル教授がドイツの有力日刊紙FAZに今回のセウォル号の災難について 「殺人者は船長ではなく新自由主義」と明らかにして注目されている。 4月26日(現地時間)、ベルリン芸術大学のハン・ビョンチョル教授は 「この船は私たちすべてだ」という題名で、ドイツのフランクフルト・アルゲマイネ・ツァイトゥング(FAZ)に寄稿し、 「沈没したセウォル号は韓国人だけの問題ではなく、沈む船から脱出した船長は、公共心をただ妄想にという新自由主義イデオロギーの肉身」と明らかにした。 ハン・ビョンチョル教授は今回のセウォル号事故について、 「単に乗務員の不注

    nakakzs
    nakakzs 2014/05/01
    この事故は本当にマイナスがいろいろ連鎖したことで起こった人災と思っているのだけど、これもまた多数あるうちの一因として考慮すべきかもとは思う。
  • 1