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国際とイタリアに関するnakakzsのブックマーク (2)

  • 船員のいない難民船が増加、密航斡旋の新手法か

    難民船で逃れてきた人々。船員のいない難民船が増加し、密航あっせん業者の新たな難民輸送手段になっている可能性が懸念されている ローマ(CNN) 数百人の難民を乗せた船員のいない船がイタリア南東部沖で動力のない状態で漂っているところを発見され、アイスランド沿岸警備隊によってイタリアの港に牽引(けんいん)されたことが3日までにわかった。イタリア沖で船員のいない船が救助されたのは今週に入り2度目で、密航あっせん業者の新たな難民輸送手段になっている可能性が懸念されている。 イタリア沿岸警備隊によると、昨年9月以来、主にシリアからの難民を乗せた同様の貨物船が計15隻見つかっている。 貨物船は、すでに難民が乗った状態でギリシャかトルコの港を出航する。これらの船は地中海の航行に適さない古い商船だが国旗か偽の旗を掲げているという。 一見、普通の商船に見えるため、トルコやギリシャの領海を疑われることなく航行す

    船員のいない難民船が増加、密航斡旋の新手法か
  • 伊 地震情報巡り学者らに逆転無罪の判決 NHKニュース

    イタリアで5年前に起きた地震を巡り、地震の発生前に安全宣言とも受け止められる情報を出し被害を拡大させたとして、過失致死などの罪に問われ、1審で有罪判決を受けた地震学者らに、2審の高等裁判所は逆転で無罪の判決を言い渡しました。 この裁判は、2009年にイタリア中部のラクイラなどで300人を超える犠牲者を出した地震を巡り、地震学者ら7人が、地震の発生前に安全宣言とも受け止められる情報を出して少なくとも住民37人が避難せずに死亡したとして、過失致死などの罪に問われているものです。 1審のラクイラの裁判所は、おととし、7人全員に禁錮6年の有罪判決を言い渡し、全員が「過失はなく、極めて不当な判決だ」として控訴していました。 2審のラクイラの高等裁判所では、1審と同じように、学者らが地震が起きるリスクを適切に評価し、住民にそれが正しく伝わったかどうかを巡って審理が行われてきました。 10日の判決で、高

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