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技術と研究に関するnakakzsのブックマーク (6)

  • 花王が驚きの新技術、超極細糸が第二の皮膚に 来年には化粧品にも応用 - WWDJAPAN

    花王は11月27日、軽く柔らかい自然な積層型極薄膜を肌表面に作る“ファインファイバー技術”を開発したと発表した。同社が持つさまざまな製剤とこの新技術を組み合わせることでスキンケアやメイクなど化粧品の領域において新たな提案を行うと共に、将来的には治療領域への応用も視野に入れる。 “ファインファイバー技術”は、化粧品用のポリマー溶液を専用の機器で肌に噴射することで、肌表面に極細繊維で積層型の極薄膜を形成する技術。これにより、体のさまざまな部位の三次元形状や面積に合わせた膜を肌表面に自在に形成できるようになる。積層型の極薄膜は、直径0.5μ、わずか20秒で長さ120kmになるという繭のような極細繊維のため肌の動きに柔軟に追随し、肌表面を均一に滑らかに整える性質がある。また、液体を吸い込む“毛管力”があるため、使用する化粧品製剤の保持力や均一化に優れているのが最大の特徴だ。 研究開発部門統括の長谷

    花王が驚きの新技術、超極細糸が第二の皮膚に 来年には化粧品にも応用 - WWDJAPAN
    nakakzs
    nakakzs 2018/12/03
    詳細見ないとわからんけど、これって応用すれば例えば事故の被害者とかに対しての心理的ケア目的にも使えたりしないかな。
  • 朝日新聞デジタル:シュッとスプレー、スギ花粉撃退 カビ利用、雄花が枯死 - テック&サイエンス

    カビによって枯死し、花粉を出さなくなった雄花=森林総合研究所提供通常のスギの雄花。アレルギーの原因となる花粉を飛散させる=森林総合研究所提供  【山智之】スギの木にスプレーすると、花粉をつくる「雄花」だけを狙い撃ちして枯らし、翌年の花粉発生を抑える――。そんな新技術を、森林総合研究所(茨城県つくば市)が開発した。安全性や生態系への影響を確認する大規模試験が、今秋にも始まる。  国民病ともいわれるスギ花粉症。その発生源対策としては、無花粉スギの植樹なども進められているが、成長には長い年月がかかる。今回の技術は、今あるスギの花粉発生を抑えることができるという即効性が特徴だ。  スプレーの主成分はカビの胞子。きっかけは2004年、福島県内のスギ林で、通常は褐色のはずの雄花が、黒く変色しているのが見つかったことだった。森林総研の窪野高徳科長(樹病学)らが詳しく調べ、「シドウイア・ジャポニカ」とい

    nakakzs
    nakakzs 2013/03/18
    ええと、それはスギ花粉だけに有効なのか? 下手するとそれこそバイオハザード(Tウイルスじゃなくて本来的な意味で)につながりそうな気もするが。
  • 遂に現実と虚構の区別がつかない体験装置が登場 - 理研の「SRシステム」

    理化学研究所(理研)は6月21日、バーチャルリアリティ(VR)に用いられてきた技術を応用し、あらかじめ用意された「過去」の世界を「現実」と差し替え、被験者に過去を現実と区別なく体験させる実験装置「代替現実システム(Substitutional Reality System:SRシステム)」を開発したと発表した。 成果は、理研 脳科学総合研究センター 適応知性研究チームの藤井直敬チームリーダーと、脇坂崇平研究員、鈴木啓介研究員(現イギリス サセックス大学研究員)らの研究グループによるもの。 研究の詳細な内容は、ネイチャー・パブリッシング・グループのオンラインジャーナル「Scientific Reports」(6月21日号)に掲載された。なお、8月24~26日の間に日科学未来館において、SRシステムを用いた「MIRAGE」というパフォーマンスアートの公演を予定している。 目の前に広がる風景や

    遂に現実と虚構の区別がつかない体験装置が登場 - 理研の「SRシステム」
    nakakzs
    nakakzs 2012/06/22
    そんなもの、十分な時間と食料を保証することを条件に、ネット接続のあるパソコンつきワンルームを用意すれば。 ※個人差があります。
  • 半導体の消費電力10分の1 スマホ電池長持ちに - 日本経済新聞

    北海道大学と科学技術振興機構は13日、パソコンなどに使われる半導体集積回路の消費電力を10分の1以下に低減できる新型トランジスタを開発したと発表した。江崎玲於奈氏のノーベル物理学賞受賞につながった「トンネル効果」と呼ばれる現象を応用。パソコンやスマートフォン(高機能携帯電話)の電池の持続時間を大幅に延ばすことが期待されるという。トランジスタは半導体集積回路で情報処理を担う素子。研究チームはシリ

    半導体の消費電力10分の1 スマホ電池長持ちに - 日本経済新聞
    nakakzs
    nakakzs 2012/06/13
    興味深い。実用化で上手くいけばかなり広まりそう。
  • イグ・ノーベル賞に日本の7人 わさびの香りの火災警報装置 - 日本経済新聞

    【ケンブリッジ=共同】ユーモアあふれる科学研究などに贈られる「イグ・ノーベル賞」の授賞式が29日、米マサチューセッツ州ケンブリッジのハーバード大で開かれた。わさびのにおいがする気体を噴射して聴覚障害者に火災を知らせる警報装置を開発した田島幸信・香りマーケティング協会理事長(57)、今井真滋賀医科大講師(49)ら日人7人が化学賞を共同受賞した。日人のイグ・ノーベル賞受賞は5年連続。今回は「火

    イグ・ノーベル賞に日本の7人 わさびの香りの火災警報装置 - 日本経済新聞
    nakakzs
    nakakzs 2011/09/30
    わさびって出るとなんかイグ・ノーベル賞らしいお笑いに見えるけど「障害者に使える視覚、聴覚に依存しない実用的な警報装置」って言えばすごいものだってわかる。
  • (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊:アメリカ西部で相次ぐカエルの奇形 原因は寄生虫

    ~ 話題のニュースを見たネットの反応 ~

    (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊:アメリカ西部で相次ぐカエルの奇形 原因は寄生虫
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