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政治とダウンロード違法化に関するnakakzsのブックマーク (12)

  • 甘利明議員、自身のHPに虚偽情報か 違法ダウンロード拡大について「大きな反対は無かった」「二次創作規制は誤解と不安」 | 情報速報ドットコム

    甘利明議員、自身のHPに虚偽情報か 違法ダウンロード拡大について「大きな反対は無かった」「二次創作規制は誤解と不安」 2019年3月22日 エンタメ&トレンド(話題系), ニュース, 政治経済 1011view 19件 甘利明議員の公式ホームページに批判の声が殺到しています。問題となっているのは、先日に自民党が国会への提出を見送りにした違法ダウンロードの規制範囲を拡大するための著作権法改正案です。 甘利氏はこの法案の審議過程について、「この法案に一部慎重論はありましたが、大きな反対もなく党・文部科学部会や政調審議会をクリアし、最終決定機関の総務会にかかることになりました」とコメントし、強い反対は無かったと主張。 違法ダウンロード強化への批判的な意見はあくまでも誤解や不安による勘違いだとして、メディアの報道を「片方の社は最初から安倍内閣の足をすくおうと決めていたかのような報道ぶりです」と批判

    甘利明議員、自身のHPに虚偽情報か 違法ダウンロード拡大について「大きな反対は無かった」「二次創作規制は誤解と不安」 | 情報速報ドットコム
  • 2019年静止画ダウンロード違法化 政治家の先生方への陳情のやり方について - ayanami0’s diary

    (3月2日追記) 既にご存知だと思いますが、文化庁による静止画ダウンロード違法化法案は昨日(2019年3月1日(金))に、自民党総務会から差し戻しされ、政調における再審査が決定しました。 現状に即した効率的な陳情を行えるように新たに記事を作成しましたのでこちらをご覧ください。 ayanami.hatenadiary.jp (2月15日追記:陳情書案について、新たに短いものを3パターン作成致しました。2/14に掲載した陳情書手についても独立したエントリを作成致しました。以下にリンクを掲載しますのでご活用願います。また、しばらくの間、数日おきに何度も拡散していただければと思います。) 文化庁が国会に提出予定の静止画ダウンロード違法化案が市民生活に大きな影響を及ぼすものと考えられるので、政治家の先生方への陳情を呼び掛けます。 有効で適切な陳情を行うための手として、以下に政治家の先生方への陳情

    2019年静止画ダウンロード違法化 政治家の先生方への陳情のやり方について - ayanami0’s diary
    nakakzs
    nakakzs 2019/03/26
    問題はまだ続いていて、今後必要になる展開も十分あり得るので。
  • ダウンロード違法化の政治決着 委員が使った「禁じ手」:朝日新聞デジタル

    政府は著作権法の改正案を開会中の通常国会に提出することを見送りました。海賊版対策として著作権侵害物のダウンロードを全面的に禁止する方針に、大きな反対が巻き起こり、自民党が認めないという異例の「政治決着」があったためです。背景には、ネット社会で限界を迎えた著作権法の課題も見えてきました。 法案提出阻止も「複雑な思い」 「禁じ手ではあるとわかっていたのですが、政治家に働きかけるという行動をとりました」 政府が法案の国会提出を断念した4日後の17日、都内でのシンポジウムで、小島立・九州大大学院准教授が打ち明けた。小島氏は法改正の方向性を「了承」した文化審議会の小委員会の委員でありながら、直後に法案提出を阻止しようと奔走した張人でもあった。なぜ「造反」をしたのか。 小委員会では法改正に反対の…

    ダウンロード違法化の政治決着 委員が使った「禁じ手」:朝日新聞デジタル
    nakakzs
    nakakzs 2019/03/26
    この問題の危機は去ったわけではなく、これからが本番。
  • DL違法化、差し戻しでも修正せず 甘利氏「政治論だ」:朝日新聞デジタル

    権利者の許可なくインターネットに上げられたと知りながら漫画や写真、論文などをダウンロードすることを違法とする著作権法改正案について、自民党の文部科学部会と知的財産戦略調査会の合同会議は6日、改めて国会への提出を了承した。この日も議員からは法案の修正や見送りを求める声が相次いだが、党知財戦略調査会長の甘利明元経済財政担当相が「政治論としての判断」などと主張。修正せずに反対論を押し切った。 この日の会合は、党の最高意思決定機関である総務会が、関係者からの聞き取りが不十分だと指摘して了承を見送り、異例の差し戻しをしたのを受けて開かれた。 関係者によると、出版社やテレビ局などの著作権者で作るコンテンツ海外流通促進機構の後藤健郎代表理事は「ダウンロードを断つことで、海賊版サイトの資金源を断つことが重要」と文化庁が提示している改正案への支持を表明。だが日漫画家協会の赤松健常務理事が、「原作のまま、ま

    DL違法化、差し戻しでも修正せず 甘利氏「政治論だ」:朝日新聞デジタル
  • ダウンロード規制、国会提出直前で難航 対象拡大に異論根強く - 日本経済新聞

    海賊版の違法ダウンロードへの規制を強化する著作権法改正案をめぐる自民党内の調整が難航している。改正案は違法行為の対象を大幅に広げるため「ネット利用を萎縮させる」などと有識者や漫画業界の関係者らの異論が根強く、党内の一部で法案修正を求める声もある。推進派と反対派が対立しており、総務会では今のところ了承を留保している。自民党の文部科学部会などの合同会議は先月末に改正案を了承したが、その後の総務会で

    ダウンロード規制、国会提出直前で難航 対象拡大に異論根強く - 日本経済新聞
  • ダウンロード規制に懸念 自民幹部「自由を制約」 | 共同通信

    自民党の加藤勝信総務会長は8日の記者会見で、インターネット上の違法ダウンロード規制を強化する著作権法改正案に関し「ユーザーの自由が大きく制約される」との懸念を踏まえて再検討すべきだと指摘した。「守られるべき漫画家や関係者から懸念が出ている。議論して詰めてほしい」と述べた。 改正案は全ての著作物を対象に、著作権者に無断で掲載されたと知りつつダウンロードする行為を違法とする。悪質なケースには刑事罰を科す。 これに対し、著作権に詳しい学識経験者や弁護士、漫画家団体などからは、対象が広すぎてネット利用者を過度に萎縮させるなどの声が出ている。

    ダウンロード規制に懸念 自民幹部「自由を制約」 | 共同通信
  • 違法ダウンロード「対象拡大」削除へ、首相が指示 著作権法改正案 | 毎日新聞

    海賊版サイト対策の強化を目的とした著作権法改正案について、自民党文化庁に対し、違法ダウンロードの対象を全著作物に拡大する項目の削除を求める方針を固めた。この項目は改正案の柱だが、利益が守られる側の漫画家団体のほか、一般のネット利用者から「インターネット利用を萎縮させる」などと懸念する声が上がっており、安倍晋三首相が指示したという。 関係者によると、安倍首相が6日、党の最高意思決定機関である総務会のメンバーで、超党派の「マンガ・アニメ・ゲームに関する議員連盟」会長の古屋圭司元国家公安委員長と電話で協議し、削除を求めたという。改正案は先月22日に党文部科学部会などで了承されたが、総務会が「まだ理解を得られていない」と部会に差し戻す異例の事態となっていた。

    違法ダウンロード「対象拡大」削除へ、首相が指示 著作権法改正案 | 毎日新聞
  • ダウンロード違法化、先送り論も「自民の良識示すべき」:朝日新聞デジタル

    権利者の許可なくインターネットに上げられたと知りながら漫画や写真、論文などをダウンロードすることを違法とする著作権法改正案について、自民党は8日の総務会で議題にしなかった。改正案に慎重な同党議員からは「自民党の良識を示すべきだ」などの声もあがっており、修正や開会中の通常国会への提出先送りの可能性も出てきた。 8日に国会内であった総務会では、著作権法改正案は議題に上がらず、意見も出なかった。1日の総務会では、関係者からの聞き取りが不十分だとして了承を先送りし、文部科学部会などに差し戻しをした。同部会は6日に漫画家らの意見を聴いた上で改めて了承したが、加藤勝信総務会長は8日の記者会見で、「関係者からの様々な懸念の解消の努力が進められていると思う」と述べるにとどめた。党関係者によると、来週にも総務会で再度、議論する見通しだ。 文化庁が示している改正案は、現在は音楽と映像に限って違法としている著作

    ダウンロード違法化、先送り論も「自民の良識示すべき」:朝日新聞デジタル
  • ダウンロード違法化拡大“賛成派水増し疑惑”に文科相「恣意的な操作は一切ない」 漫画家などの懸念は「重く受け止め、慎重に検討」

    ダウンロード違法化拡大“賛成派水増し疑惑”に文科相「恣意的な操作は一切ない」 漫画家などの懸念は「重く受け止め、慎重に検討」 いわゆるダウンロード違法化拡大法案について、文化庁が自民党に説明した資料の内容が批判を受けたことについて柴山文科相は「誤った記載や恣意的な内容操作は一切行っていないと聞いている」と述べた。一報で、漫画家などからも懸念が出ていることは「重く受け止め、慎重に検討する」という。 権利者の許可なくアップロードされたコンテンツのダウンロードを違法とする範囲を、画像やテキストなどに拡大する著作権法改正案(いわゆるダウンロード違法化拡大法案)について、文化庁が自民党に説明した資料の内容に偏りがあると法学の研究者らが批判していた問題で、柴山昌彦文部科学相は、「誤った記載や恣意的な内容操作は一切行っていないと聞いている」と3月5日の記者会見で述べた。 また、法案については「漫画家の方

    ダウンロード違法化拡大“賛成派水増し疑惑”に文科相「恣意的な操作は一切ない」 漫画家などの懸念は「重く受け止め、慎重に検討」
  • (教えて!ダウンロード違法化:1)法案止めろ、学者ら奔走:朝日新聞デジタル

    政府は著作権法の改正案を開会中の通常国会に提出することを見送りました。海賊版対策として著作権侵害物のダウンロードを全面的に禁止する方針に、大きな反対が巻き起こり、自民党が認めないという異例の「政治決着」があったためです。背景には、ネット社会で限界を迎えた著作権法の課題も見えてきました。何があったの…

    (教えて!ダウンロード違法化:1)法案止めろ、学者ら奔走:朝日新聞デジタル
  • 違法ダウンロード拡大:まだ気を抜いてはならない、これだけの理由 | YamadaShoji.net

    文化研究者・山田奨治の仕事Blogは熟考中のことを書いているので、後で考えを変えることがあります。内容は個人的なもので、所属組織の立場、考え、意見等を表すものではありません。) ダウンロード違法化の適用範囲を拡大する著作権法改正案は、3/13に自民党が今国会提出を見送ったことで一安心の空気が広がっているが、それはたいへんまずいことだ。自民の政治家自身による最近のツイートやブログから、事態が好転していないことがみえるからだ。 第一は、山ともひろ衆議院議員の3/19のツイートである。 午後、文科省と文化庁の方々が来所。見送りとなった著作権法改正案の経緯を説明に来られました。スクショが違法になるなどのデマが出回り、それを信じる人達も出始め、法案の中身より誤った情報の錯綜やマスコミの誤報など様々な要因が重なり、結果、見送りに。今後、更に丁寧な説明が必要です。 写真には担当官僚とみられる二人が資

    nakakzs
    nakakzs 2019/03/24
    継続的注目と警戒必要。多分いきなりまたやってくる。
  • なぜ自民は了承したのか 首相の「鶴の一声」で違法DL項目削除へ

    政府が今国会提出を目指す著作権法改正案をめぐり、自民党が違法ダウンロード(DL)に関する項目の削除を求める方針を固めたのは、安倍晋三首相の「鶴の一声」があったからだった。なぜ言論規制につながりかねない改正案があっさり党の審査を通過したのか。与党として法案チェックの特権を持つ自民党に猛省を促したい。 6日夜、党総務会メンバーで「MANGA議連」会長の古屋圭司元国家公安委員長は意を決して首相に電話で直談判した。 古屋氏「DL規制拡大は投網で小魚も一網打尽にする危険性があります」 首相「漫画家を保護するための法律のはずなのに、別の意図を持った法律になっているじゃないか」 首相は即座にDL規制拡大の項目削除を指示した。このまま総務会の了承を得て改正案を閣議決定すれば「首相はネットでの言論弾圧を狙っている」との批判を浴びかねない。そう考えたからだ。 改正案は来の趣旨を大きく逸脱している。海賊版サイ

    なぜ自民は了承したのか 首相の「鶴の一声」で違法DL項目削除へ
    nakakzs
    nakakzs 2019/03/08
    現時点で産経1社しか削除との報道がないのでまだ保留(普段のどんなニュースでも一社報道は保留とするのと同じ)。報道だけ出て実は、もあるので。
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