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政治とマスコミと産経新聞に関するnakakzsのブックマーク (2)

  • 『権力とメディア』

    日(日曜日)の産経新聞朝刊に私の政治資金についての記事が掲載されているので、記事の内容とこれまでの経緯を説明したい。 20日金曜日、地元に帰ろうと用意をしていたら、フジサンケイグループに属する産経新聞と夕刊フジから相次いで議員会館に電話があり、急きょ、取材をしたいとの申し込みを受けた。 私の収支報告書に問題があるから取材したいとのことだった。 法律に違反するようなことなしていない自信があるので、飛行機をキャンセルして夕刻6時から、私自ら取材を受けて説明することにした。 約束の時間に、二社から一人ずつ取材に来た。 約1時間、関連する資料を用意して丁寧に説明したところ、二人の記者がいずれも違法性はないことについては納得してくれた。 ※説明の詳細は下記に。 しかし、問題はそこで終わらなかった。 当然、これは記事にはなりませんねと聞くと、産経新聞の記者から驚くべき答えが返ってきた。 「いや、違法

    『権力とメディア』
  • 阿比留瑠比記者という人も、自分勝手な人だ - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

    映画、旅、その他について語らせていただきます。 タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。 今年の4月、産経新聞の阿比留瑠比氏が菅首相の記者会見で、 >-先ほど首相は「辞任をするのか」という時事通信記者の質問には答えなかった。現実問題として与野党協議にしても、最大の障害になっているのは首相の存在であり、後手に回った震災対応でも首相の存在自体が、国民の不安材料になっていると思う。一体、なんのためにその地位にしがみついていらっしゃるのか考えを聞かせてほしい (引用ここまで) という質問をしました。 菅首相は >阿比留さん(産経新聞記者)の物の考え方がそうだということと、私は客観的にそうだということは必ずしも一致しないと思っています。 と軽くあしらいましたが、この阿比留氏の質問でなくて発言は、非常に興味深いですね。 というのはこちらの記事のコメント返しでも書いたように、同じこと

    阿比留瑠比記者という人も、自分勝手な人だ - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
    nakakzs
    nakakzs 2011/06/23
    最近の産経新聞クオリティと感じる記事で、たいてい名前が出て来る人。
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