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政治とマンガとアニメに関するnakakzsのブックマーク (2)

  • MANGA議連、アニメ業界のワーキングプアに危機感 衆院議員・古屋圭司氏が語る施策とは?

    先ごろ、“ブラック労働”の代表例にもなっているアニメーターの給与問題が話題となった。その際、現役のアニメ監督によってつまびらかになったのは、ワーキングプアの現状だけでなく、アニメーター育成の難しさ、業界団体としての問題点であった。そこで今回、超党派で作る議員連盟『MANGA議連』会長の衆議院議員・古屋圭司氏に、政権与党としてこの問題とどう向き合うのかを聞いた。 現在、MANGA議連(マンガ・アニメ・ゲームに関する議員連盟)の会長を務める古屋氏。ワーキングプア化しているアニメ業界の現状については「先日の記事を読みました。もともと、以前からアニメ業界の現状については把握しており、新人アニメーター年収が110万円であるとか、若いアニメーター当に気の毒です」とコメント。その原因として、業界の体質についても触れた。 「アニメ業界全体が、前近代的なシステムのままだと感じます。市場経済の仕組みが機

    MANGA議連、アニメ業界のワーキングプアに危機感 衆院議員・古屋圭司氏が語る施策とは?
    nakakzs
    nakakzs 2017/08/06
    問題は一元ではなくて多岐にわたるけど、そのうちのひとつとしての税制の改善も必要。当然下請け構造的な賃金問題や過労などについても対策は必要だろう。
  • 「“アニメの殿堂”必要」――里中満智子さんら、「原画やゲーム基板の保存場所を」と訴え

    「このままでは、漫画やアニメ、ゲームの資料を後世に残せない」――「国立メディア芸術総合センター(仮称)」設立に批判が集まっている件で、漫画家の里中満智子さんらが6月4日、都内で記者懇親会を開き、施設の必要性を訴えた。 国立メディア芸術総合センターは、漫画やアニメ、ゲームなどを展示・収蔵する国の施設として2009年度補正予算に117億円の建設費が盛り込まれている、いわゆる“アニメの殿堂”だ。 文化庁傘下の「メディア芸術の国際的な拠点の整備に関する検討会」が昨年7月から設立を検討してきたもので、検討会の報告書によると、都内に地上4~5階の施設を建設。運営は民間に委託し、年間60万人の来場者を目標としている。 同施設については、民主党の鳩山由紀夫代表などが国会で、「“国営マンガ喫茶”は不要。税金の無駄遣いだ」などと痛烈に批判。先行きが不透明になっていた。 そんな中、施設が必要と考える有識者が「計

    「“アニメの殿堂”必要」――里中満智子さんら、「原画やゲーム基板の保存場所を」と訴え
    nakakzs
    nakakzs 2009/06/05
    でも、ここに入るものは何? 成年コミックや性描写の多いマンガやアニメも入るの? もしそれを区別するなら、あくまで「政治側にとって推奨される文化」にしかならないのでは、というのをエロゲ規制騒動から考えた
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