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政治とメディアと読売新聞に関するnakakzsのブックマーク (2)

  • きまぐれな日々 憲法学者を無視する安倍と読売/派遣法改悪で維新が裏切り

    6月4日午前に開かれた衆院憲法審査会で、憲法を専門とする有識者三人を招いて参考人質疑が行われ、3人の参考人とも集団的自衛権の行使容認を柱とする安全保障関連法案について「憲法違反」との認識を表明した。この件を東京新聞が当日の夕刊一面トップで大きく取り上げたのをはじめ、夜のNHKニュースでも詳しく報じられ、姜尚中が無気力にも「消化試合」などと評していた安保法案の審議がにわかに注目されることになった。 無気力だったのは姜尚中だけではない。全国紙は当日の夕刊ではどの新聞もこの件を取り上げなかった。衆院憲法審査会が開かれたのは午前中だったにもかかわらず、読売はもちろん、朝日や毎日も4日の早い時点では大きく取り上げるべきニュースだと認識していなかったということだ。 毎日は5日付一面トップ、朝日は同じく一面の、但しトップではなく左肩の位置で報じたが、東京新聞をはじめ通信社の記事配信を受けた地方紙の多くが

    nakakzs
    nakakzs 2015/06/09
    読売のスルーと次の日の社説はスガスガしいほどの政権広報だったなあ。
  • テレビ幹部聴取 与党として適切な振る舞いか : 社説 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    調査会の川崎二郎会長は「真実が曲げられた放送がされた疑いがある」と語った。個別の番組内容について、政権与党が独自に調査に入るのは、極めて異例である。 問題とされたテレ朝の番組は、先月27日の「報道ステーション」だ。コメンテーターだった元経済産業省官僚の古賀茂明氏が、生放送中に突然、ニュース内容から逸脱し、「官邸からバッシングを受けてきた」などと発言した。 これに対し、菅官房長官は「全く事実無根だ」と否定した。 放送法は放送事業者に対し、政治的に公平で、事実に基づいた放送を行うよう求めている。 公共の電波を使い、確たる根拠を示さずに私的な主張に及んだ古賀氏の行為は、批判されても仕方がない。混乱した番組を放送したテレ朝にも責任がある。 NHKを巡っては、多重債務者絡みのブローカーとして、昨年5月の「クローズアップ現代」に出演した男性が、「やらせがあった」と訴え、訂正を求めている。 NHKの調査

    テレビ幹部聴取 与党として適切な振る舞いか : 社説 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    nakakzs
    nakakzs 2015/04/19
    讀賣新聞でさえ、明日は我が身と気づくレベル。どっちかというと読売より先にNNNのほうが危なそうだが。テレビの中ではわりとスクープ出すので。
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