民進党道連に野党統一候補の擁立を要請する「戦争させない市民の風・北海道」の上田文雄・元札幌市長=札幌市中央区で2017年9月22日、藤渕志保撮影 民進党北海道連は、次期衆院選で道内12の小選挙区すべてで野党候補を一本化させる方針を固めた。週明けにも党本部に伝える。 民進は7、11区を除く計10人、共産は5区以外で11人の公認候補予定者が決まり、社民は比例北海道ブロックに候補者を擁立する見込み。 複数の関係者によると、道内の全小選挙区で候補者…
日本原子力発電東海第2原発(茨城県東海村)の再稼働について事前同意権を持つ同県ひたちなか市で18日、任期満了に伴う市長選が投開票され、無所属新人の元県議大谷明氏(45)が、無所属...続きを読む
税率10%と8%の線引きが複雑すぎる。これでは小売店や飲食店での混乱は避けられまい。 来年10月の消費税増税時に導入される軽減税率について、国税庁はどんな場合に適用されるかの...続きを読む
新党大地・真民主は14日、札幌市で政治資金パーティーを開いた。 次期衆院選に道10区から立候補する予定の渡辺孝一・岩見沢市長(54)が出席し、鈴木宗男代表は「(パーティーに)出席してくれた以上は応援する」と述べ、次期衆院選での連携に含みを持たせた。 次期衆院選の道10区では、自民党本部が公明党の稲津久衆院議員を推薦する方針で、渡辺氏は鈴木代表に求められ、急きょ壇上へ上がり「非常に苦しい立場ではあるが、新しい政治を目指して頑張ろうと思っている。鈴木先生にはご指導よろしく願います」と述べた。これに対し、鈴木代表は「しっかり頑張ってもらいたい」と話した。 パーティー終了後、鈴木代表は記者団に「(渡辺氏が)帰り際に相談に来ると話していた。有為な人材なので、相談に乗りたいと思っている」と語った。 パーティーには新党大地の命名者である歌手の松山千春氏も出席し、「来たるべき総選挙では、私も前面に立って戦
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