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政治と国際と北朝鮮に関するnakakzsのブックマーク (3)

  • 「北朝鮮にだまされるような政府ではない」自民・石破氏:朝日新聞デジタル

    ■石破茂・自民党幹事長 今回なぜ、北朝鮮が拉致被害者の再調査に応じたのか。おそらく経済が極めて厳しい状態に追い込まれたからだ。若い独裁者は自らの後見人であった張成沢を粛清した。張成沢が粛清されたことで、中国との関係を失った。北朝鮮を支えてきたのは中国だ。中国との関係が断ち切られた今、何としても経済をなんとかしないといけない。そのために日に対して再調査に応じることになった。 だまされているのではないか、大丈夫か、そういう世論が強いことも我々はよく承知している。しかし、安倍晋三という人は、自分がもう一度首相になって、この拉致問題を自分の手で解決をしたいという強い思いのもとで政権を担当している。だまされるなどいい加減なことを日政府はしない。(東京都内の街頭演説で)

    nakakzs
    nakakzs 2014/06/02
    メモっとくと、何かとあとで便利に引用されそうな発言だな。あらゆる方面で。
  • 飯島氏訪朝、米側が不快感「聞いていなかった」 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    飯島勲内閣官房参与の訪朝に、事前通告がなかった米韓両政府は対北朝鮮政策での日米韓の連携に悪影響を与えかねないとみて懸念を強めている。 北朝鮮政策すり合わせのため韓中日を歴訪中のグリン・デービース米政府特別代表(北朝鮮担当)は、16日からの訪日で会談する杉山晋輔・外務省アジア大洋州局長らに、飯島氏の訪朝の意図や会談内容について詳細な説明を求める構えだ。 飯島氏の訪朝が明らかになった14日、デービース氏はソウルで「聞いていなかった」と不快感をにじませた。15日には北京で記者団に対し、日政府からその後、「わずかな説明」を受けたとしたが「まだ情報が足りない。評価は、日で詳しい説明を聞いてからにしたい」と述べた。 米国は、今月7日の米韓首脳会談で、北朝鮮に対して、あくまで非核化を前提に対話復帰を求める立場を確認したばかり。 デービース氏は今回の歴訪で日韓との強い結束を示した上で、制裁行動に同調す

    nakakzs
    nakakzs 2013/05/16
    えー、アメリカはもちろん中国にもないないに連絡していると思ったのだけど。さてポーズか、連絡ミスか。本当に独断なら六カ国協議にも影響しかねない問題で、事態の進展では最悪のケースともなるがいかに。
  • 北朝鮮、予想より高度だった打ち上げ能力:日経ビジネスオンライン

    2012年12月12日午前9時49分頃、北朝鮮は朝鮮半島の西岸の付け根近く、黄海に面した平安北道・東倉里(トンチャンリ)にある西海衛星発射場から、ロケット「銀河3号」を発射した。日政府はこれを「人工衛星と称するミサイル発射」と称しているが、この打ち上げそのものは衛星打ち上げと考えて間違いない。打ち上げの方角はちょうど真南の方位角90度。北朝鮮の事前情報によれば、高度500kmの太陽同期軌道への打ち上げだという。 その後、北朝鮮が事前に通告してきた3海域に、それぞれ1つずつの落下物が確認された。それぞれ第1段、衛星フェアリング、第2段と思われる。予定海域に予定通りに落下したということは、第2段までの飛行が正常であったことを意味する。次の第3段が正常に動作すれば、北朝鮮は初の人工衛星の打ち上げに成功したことになる。 北朝鮮は過去の打ち上げ失敗でも、「衛星打ち上げに成功」と声明を出しているので

    北朝鮮、予想より高度だった打ち上げ能力:日経ビジネスオンライン
    nakakzs
    nakakzs 2012/12/13
    問題はまさにこっから北朝鮮がどんな外交カードを切るかなんだよなあ。軍事より政治の問題。ただ金正日体制と同じと見ると、足下をすくわれるので、それをふまえて上回らないといけないか。
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