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政治と安倍晋三とアメリカに関するnakakzsのブックマーク (6)

  • 「愛国者」安倍首相がタイム誌表紙に、記事は… : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    安倍首相が19日発売の米タイム誌アジア版の表紙を飾る。首相としては2回目で、首相ではない時も含めると、通算4回目の登場となる。 首相経験者では過去最多の中曽根、小泉両元首相と並ぶ。 ただ、記事の中身は「首相に厳しい」(首相周辺)。表紙には「愛国者」の見出しと、「安倍晋三はより強い日を夢見る。なぜ多くの人々を不快にさせるのか」との説明が付された。6ページにわたる文でも、昨年末の靖国神社参拝を巡る中韓両国の反発や米国の「失望」などが紹介されている。

  • 集団的自衛権「憲法解釈変更は閣議決定」 NHKニュース

    安倍総理大臣は、衆議院予算委員会の集中審議で、集団的自衛権の行使容認を巡る憲法解釈の見直しについて、「最終的には閣議決定する方向になると思う」と述べ、憲法解釈を変更する際は、与党との協議も踏まえて閣議決定する考えを示しました。 この中で、安倍総理大臣は、政府が集団的自衛権の行使を憲法解釈上、認められないとしてきたことについて、「憲法解釈は内閣法制局も大きな役割を担うが、内閣法制局長官が決めることではなく、内閣が責任を持って決めていく。内閣において、最終的な責任は私が負っており、責任者は私であるということを明確にしなければならない」と述べました。 そのうえで安倍総理大臣は、憲法解釈の見直しについて、「『集団的自衛権を私がたった1人で決めていい』と言ったことはない。政府の有識者懇談会の検討を受けて、与党とも協議しながら最終的には閣議決定する方向になると思う。実際に自衛隊が活動していくためには根

    集団的自衛権「憲法解釈変更は閣議決定」 NHKニュース
    nakakzs
    nakakzs 2014/02/20
    大臣連帯責任という解釈でよろしいか。当然今だけではなく歴史として。
  • 安倍首相 アーリントン持ち出し米保守系メディアを敵に回す

    アメリカの主要メディアが靖国参拝後に安倍晋三首相への批判の声を上げたのは周知の通りだ。「危険な日のナショナリズム」「平和主義からの離脱」(ニューヨーク・タイムズ)、「挑発的な行動」(ワシントン・ポスト)といった具合だ。 その後、安倍首相は海外に火消しに回ったが、それも逆効果。ダボス会議(スイス)の海外メディアとの懇談の場で、安倍首相が現在の日中関係について、「第1次世界大戦前の英独関係に似ている」と発言したことが、「安倍は日中開戦を予想している」と、多くのメディアに批判された。自慢の経済政策についても、 「彼の目からは、日は日の沈む国であることをやめて、経済の超新星になりつつあるのだった」(ニューヨーク・タイムズ)と、“独りよがり”を揶揄される始末である。米保守系のFOXニュースは安倍首相の弁明を一刀両断し、激しく非難した。 「安倍首相は靖国神社とアーリントン国立墓地(ワシントンの戦没

    安倍首相 アーリントン持ち出し米保守系メディアを敵に回す
    nakakzs
    nakakzs 2014/02/04
    相手(第三者)を納得させるだけの論理を持ち得ないのに放言だけしたら返り討ちに遭う、というのを若い人は反面教師として学び、どの分野においても知識や論理力を養って欲しいと思う次第。
  • 靖国参拝、安倍首相「米国には誤解のないよう説明する」 - MSN産経ニュース

    安倍晋三首相は3日午前の衆院予算委員会で、昨年末の靖国神社の参拝に関し「大切な同盟国である米国に誤解のないよう、首相談話などをしっかり説明することで、日米の絆を揺るぎないものにしたい」と語った。中国韓国に対しても「中韓の人々の気持ちを傷つける気持ちは全くない。礼儀正しく、誠意を持って説明を続けたい」と述べた。日維新の会の山田宏氏への答弁。 首相は昨年12月26日に参拝した理由について「ちょうど政権が発足して1年の節目で、外交・安全保障も含め、私が進めてきた政策を英霊にご報告した」と説明。「一国のリーダーが国のために戦った方々に手を合わせ、御(み)霊(たま)安かれなれと気持ちをささげるのは、各国のリーダーに共通するものだ」と重ねて強調した。 また、戦没者の遺族に関し「一国のリーダーがしっかりと自分の愛する人のために手を合わせることは、(遺族の)癒やしになっているのではないか」と語った。

    靖国参拝、安倍首相「米国には誤解のないよう説明する」 - MSN産経ニュース
    nakakzs
    nakakzs 2014/02/04
    「誤解だ」って言うのは、向こうの理解力が間違いだと、ある意味バカにしているという事以外にほかならないのだが。もしくは浮気をとがめられた時の言い訳の常套句。
  • 「安倍靖国参拝」に、米国はなぜ失望したか

    昨年12月に実行した安倍首相の靖国参拝は、今なお国際社会の注目テーマとなっている。この靖国参拝は、今後の日米関係にどのような影響を及ぼすのか。米国の有力シンクタンクCSISパシフィック・フォーラム事務局長を務め、日米関係のスペシャリストである、ブラッド・グロサーマン氏に聞いた。 米国は微妙な境界線上を歩いている。 ――安倍首相の靖国参拝に対する米国政府の対応は適切だと思いますか。 ええ、「失望した」という表現は適切だった。当初の表現からは薄められていると聞いている。それに駐日大使館と国務省の声明だけにとどまるのかどうか。「失望」というのは強い言葉だ。おそらく米国政府の率直な反応は、いらだち、怒り、欲求不満といったところだが、そういう表現は外交的にまずいと判断したのだろう。 靖国参拝は米国の東アジア戦略を混乱させることは確かだ。いろいろな点で米国の意に反している。米政府は米国の不快、幻滅をは

    「安倍靖国参拝」に、米国はなぜ失望したか
  • 日米議連 首相の靖国神社参拝に理解求める NHKニュース

    中曽根元外務大臣ら日米国会議員連盟のメンバーがアメリカを訪れ、アーミテージ元国務副長官と会談し、安倍総理大臣の靖国神社参拝について理解を求めました。 日米国会議員連盟の会長を務める中曽根元外務大臣ら3人が8日からアメリカを訪れ、ワシントン郊外でアーミテージ元国務副長官と会談しました。 この中で、中曽根氏らは、先月26日の安倍総理大臣の靖国神社参拝について説明しました。 この中で「戦犯を崇拝するものだと批判する人がいますが、私が安倍政権の発足した今日この日に参拝したのは、御英霊に、政権1年の歩みと、二度と再び戦争の惨禍に人々が苦しむことのない時代を創るとの決意をお伝えするためです」などとした安倍総理大臣の談話の英文を手渡しました。 そのうえで、「中国などが軍国主義の復活のようなことを言っているが、不戦の誓いであって全く当たらない」と述べ、理解を求めました。 これに対し、アーミテージ氏は「民主

    nakakzs
    nakakzs 2014/01/09
    なんつーか完全に論点がすれ違っているのだから、理解とかそういう次元じゃないのでは。少なくともそれをやって効果がある可能性があったのは参拝前までだったはず。
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