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政治と思想に関するnakakzsのブックマーク (13)

  • 《ドイツの左派はどこが違う?》“意識高い系”の「緑の党」が、レオパルト2戦車の供与にどこよりも積極的な納得の理由 | 文春オンライン

    ウクライナ戦争が長引いたことで、いよいよ必然的に「主力戦車をウクライナに供与するか、どれだけするか」問題が取り沙汰されるようになってきました。 地上戦の象徴とも言える主力戦車、その中でも焦点になったのがドイツ製のレオパルト2戦車です。初期型から最新型まで多種のバージョンがありますが、「とりあえずレオ2を装備しておけば一級の装甲戦力と称せますよ。ドイツの一流メーカー品ですし!」的な業界的通念があり、現在の西側、特にヨーロッパ各国の標準戦車というポジションを得ております。

    《ドイツの左派はどこが違う?》“意識高い系”の「緑の党」が、レオパルト2戦車の供与にどこよりも積極的な納得の理由 | 文春オンライン
    nakakzs
    nakakzs 2023/02/08
    つかそれぞれの国や立場、人種などによって「右派」「左派」でも思想の細部が違うのに、無理にパッケージングされてしまっていて、そのクラスタでのパックから外れると異端扱いされる現象よく見るよな。
  • 変わりゆく「右翼」 “愛国”の現場から - Yahoo!ニュース

    の右傾化が言われて久しい。ただ、「街宣車」「戦闘服」といった“右翼スタイル”をあまり見かけなくなったな、と感じる人も多いのではないか。実は、右翼団体のメンバーは高齢化が進み、若い世代はほとんど活動に参加していないのだという。ネット上では右翼的で過激な言論が飛び交い、街頭でも極端な「ヘイトスピーチ」が目立つ時代。そんな現在を右翼団体はどんな思いで見詰めているのだろうか。古くから「愛国」を掲げてきた右翼は、いま―。(Yahoo!ニュース編集部) 9月29日の木曜日。もうすぐ10月だというのに、東京の気温はこの日、27度を超えた。時折、雨もぱらつく。暑苦しさも感じる中、六木の街路に100人近くのデモ隊が現れた。「日中国交を断絶せよ!」「中国共産主義を打倒せよ!」。そんなシュプレヒコールを響かせながら、六木ヒルズの前を進む。先頭には横断幕を掲げた「街宣車」があった。 この日は、右翼団体の間

    変わりゆく「右翼」 “愛国”の現場から - Yahoo!ニュース
    nakakzs
    nakakzs 2016/11/11
    自分としては昭和(ソ連崩壊前)の左右思想とそれ以後で言われている左右を混同すると、大きな間違いとなると思っている。内実はかなり異なっているところが多いわけで。
  • 安保法案反対デモ「この動き止まらない」 民主・岡田氏:朝日新聞デジタル

    民主党・岡田克也代表 これから(国会閉会までの)3週間、さらに力を貸してください。一緒になって(安全保障関連)法案を廃案にしようじゃありませんか。安倍政権の狙いはこの法案にとどまるものではありません。自民党の憲法改正草案を見てください。自衛権の行使を制限なく憲法が認めるようにしよう、限定する集団的自衛権でなく、集団的自衛権の行使を認める憲法に変える。これが自民党がやろうとしていることです。 安倍政権が続く限りこの動きは止まりません。一緒になって、この安倍政権の歩みを止めようじゃありませんか。厳しい戦いだが、10年、20年経って「あの時、あなたたちは何をしていたのか」と言われないように徹底的に戦う。(国会前で行われた安全保障関連法案反対のデモで)

    安保法案反対デモ「この動き止まらない」 民主・岡田氏:朝日新聞デジタル
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    nakakzs 2015/08/31
    真の焦点は今ではなく、仮に可決されても反対の勢いを飽きずに大多数が保てるか、もしくは保つように関心を引きつけ続けることができるか。ここが分かれ目。
  • 野間易通 徹底批判

    はじめに 野間易通は2015年現在の日の社会運動シーンにおける最重要の人物の1人である。 一時は首相官邸を毎週数万人で包囲した「首都圏反原発連合」の中心メンバーの1人であり、2013年1月に野間を代表として発足した「レイシストをしばき隊」(現「C.R.A.C.」)の活動は、それまで数年にわたって全国各地の路上をいわゆるヘイトスピーチで制圧していたと云っても過言ではない在特会(「在日特権を許さない市民の会」)と初めて互角以上に渡り合った。 野間のリベラル派としての立場は、ラジカル派である私のそれとは最終的には相容れないものだし、細々した部分から根的な部分まで多くの批判を持ちつつも、それを全面的に展開することは控え、たまに言及する際にはむしろなるべく好意的であるよう心がけてきたつもりだ。 ある時期から、野間が突然、ツイッターなどで私に対する揶揄的やがて批判的言及を断続的・間歇的に繰り返すよ

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    nakakzs 2015/07/16
    少なくとも反差別を錦の御旗にして多方面への差別を行う人間を信頼出来るかという問題。行動を錦の御旗にした時点でその最初の思想は目的ではなくてほかのものの手段になってしまう危険性は昨今あちこちで見る。
  • 集団的自衛権の影響 英語教育、パスポート用意する母親も | AERA dot. (アエラドット)

    戦争させるな!」。6月30日夜の首相官邸前。集団的自衛権に反対して1万人(主催者発表)が声をあげた。閣議決定当日の7月1日も、夕方の首相会見前から多くの人々が集まった(撮影/朝日新聞社・関口聡) (c)朝日新聞社 @@写禁 都内の母親は、閣議決定後も連日、ツイッターなどで情報を集める。斜め読みだった新聞も「政治面までちゃんと目を通すようになった」という(撮影/編集部・塩月由香) 万全の備えが抑止力になる。安倍首相は、こう集団的自衛権を正当化する。でも、その言葉に説得力はない。母親たちの声なき声は、直感的に「危険」を察知している 国の方向性が見えない中で、母親たちが子どもの将来を案じるのは、自然の流れだろう。千葉県に住む理系研究職の女性(44)は閣議決定後、「子どもたちには、自分の頭で考えて選ぶ力をつけさせたい」と、より強く思うようになったと話す。 小学4年になる娘は1歳から英語教室に通わ

    集団的自衛権の影響 英語教育、パスポート用意する母親も | AERA dot. (アエラドット)
    nakakzs
    nakakzs 2014/07/28
    つかこれ集団的自衛権関係なく、放射能の(正確な情報ならいいとしても)不正確な情報に振り回される人といい、考えるより流れる情報に流されやすい人がいるという問題なんじゃなかろうか。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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    nakakzs 2014/06/02
    つか既存活動の反動で全く逆の活動に熱が入る例ってのはよくある。
  • 排外主義者|河野太郎公式ブログ ごまめの歯ぎしり

    友人から電話がきて、「また排外主義者がお前のことをツイートしているぞ。」 いつものように「河野談話を出した河野太郎はけしからん」かと思ったら、ちょっと違った。 『ノア @orchid0730 河野太郎議員の秘書は、在日ですらない韓国生まれの韓国人。 秘書の名前は李成権(イ・ソングォン) 今やパク・クネ ハンナラ党代表の側近である。』 で、『国賊売国。』とか、『河野太郎の秘書が韓国人だったと聞いて目眩したわ』『見逃せない売国議員の正体』『韓国人 はびこり過ぎ ぞーとする 』云々の罵詈雑言ツイートが並ぶ。 排外主義者とは何を考えているのだろうか。 私は米国のジョージタウン大学時代に、当時アラバマ州選出民主党のリチャード・シェルビー下院議員の議員会館事務所で二年間、インターンをさせてもらった。 議会での活動だけでなく、シェルビー議員が上院議員選挙に出馬した時には、私が助手席で地図を見て、

    排外主義者|河野太郎公式ブログ ごまめの歯ぎしり
    nakakzs
    nakakzs 2014/02/23
    右翼って少なくとも戦後型は親米なんだが(愛国党の赤尾敏とかもそう唱えてたよね)、今の保守を名乗る人ってたしかにただの排外主義(しかも戦略性の全くない)じゃないかと思うことはよくある。
  • 自分の権利は主張するが他人の権利を認めない自民党のエゴイズムの一つが靖国史観である。 - 村野瀬玲奈の秘書課広報室

    >安倍首相、「参拝は決めている」 靖国に真榊奉納、時期見極め       (2013/10/18      産経新聞) > 安倍晋三首相は17日から始まった靖国神社(東京・九段北)の秋季例大祭にあわせ、内閣総理大臣名で「真(ま)榊(さかき)」という供物を私費で奉納した。春の例大祭時にも「真榊」を納め、参拝は控えたため、今回の例大祭期間中も参拝は見送りとの観測が流れている。ただ、首相は周囲に「どこかのタイミングで参拝することは決めている」と述べているほか、例大祭は20日まで続く。首相は例大祭期間中も含め、慎重に参拝時期を探っているとみられる。 意識改革・意識革命を望む者は、まず言語の特徴に着目しなくてはならない。 あらかたの日人は、自分自身のことを無神論者であると考えているようだ。 それにもかかわらず、国の指導者が無宗教で (靖国神社とは無関係に) 戦死者に追悼の念を表明できないのはどうい

  • http://twitter.com/jyonaha/status/368713705388666880

    nakakzs
    nakakzs 2013/08/18
    ひでえこと言うと、感情に理論を後付けしている様なケースが表現規制問題には多いような気がする。
  • 朝日カルチャーセンター

    お知らせ 一覧 2018年12月03日 フィギュアスケート特集をオープンしました 2018年11月15日 冬講座、全14教室で受付中 2018年09月19日 特集「年賀状&Xmasカード」オープン 2018年08月30日 世界文化遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」に関連した講座を特集しました 2018年08月30日 朝日新聞創刊140周年記念「司馬遼太郎連続講座」 2018年07月10日 首都圏、大阪、九州の各部で社員(新卒・社会人)を募集します 2018年05月21日 東博の特別展にちなみ、縄文時代に関連した講座を特集しました 2018年03月23日 特集「皇位継承」をオープンしました 2018年01月31日 受講申し込みなど一部ページをリニューアル 2018年01月19日 小説講座の根昌夫さん指導の2人に芥川賞

    nakakzs
    nakakzs 2013/04/17
    もう昭和区分けの右派左派なんて、ソ連崩壊と共に消滅してると思うけどね。ただ声の大きい人、すなわち旧態からの活動家やネットの勘違いした一部ユーザーが使うからまだ生きてる感じで。
  • いや、確かに構造改革ってのは左翼用語だったんだが・・・ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    これも結構ブログで言ってきたような気がしますが、 http://twitter.com/sunafukin99/status/244394577740574721 構造改革主義と左翼的心性の親和性は別に偶然のものではないと思う。うちのTLにも明らかに左派なのに元々構造改革派だったという人もいるし。構造改革派という社会主義者の一派がいた時代もあったらしい。 いや、そのこと自体は間違いではないし、その昔、その時の今現在の「構造改革論」だけしか目に入ってない議論に対して、そういう歴史的視点を強調したこともあるけれど(下記参照))、この言い方も若干誤解を招く。 どういうことかというと、この短文では、「構造改革主義」というのはかなり過激な変革志向という意味で使われており、それゆえに「左翼的心性」との親和性が強調されているわけだが、少なくとも歴史的には、「構造改革派という社会主義者の一派」というのは、

    いや、確かに構造改革ってのは左翼用語だったんだが・・・ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 発信箱:故郷を喪失した保守=伊藤智永(ジュネーブ支局) - 毎日jp(毎日新聞)

    今でもあるのだろうか。ひと昔前まで日田舎では、保守系議員の事務所の看板にデカデカと「愛郷無限」「だれよりもふるさとを愛す」などの標語を見かけたものだ。党人派の政治家に多かった。 「具体的な政策でない」「地元利益優先の開き直りだ」といった批評は、政治を「税金の分配業」とみなす貧しい見方である。これこそ保守政治の精髄を端的に言い表す宣言(マニフェスト)なのだから。 保守主義は、理性を過信するフランス革命への批判から生まれたが、では、自らの根拠は何かと問われるなら、人は生まれ育った土地や風物、人とのつながりに根ざして生きる、という考え方に行き着く。 これは強い。「保守」とは言いながら、繰り返し新たに人々の政治意識をかき立てずにおかない。サンデル・ハーバード大教授の正義論が関心を呼んだのは、白熱講義の技だけでなく、共同体に価値を置く主張がなじみやすかったからでもあろう。 日では小泉・安倍・麻

  • 世界を上下に分けて下に味方するのが左翼、世界をウチとソトに分けてウチに味方するのが右翼 - モジログ

    昨日のエントリ「右翼(国家主義)と左翼(社会主義)は反対概念ではなく、独立概念である」に対するはてなブックマークのコメントで、経済学者の松尾匡(ただす)氏による「右翼と左翼」の用語解説にリンクがあった(bando_alphaさんによる)。 松尾匡のページ - 用語解説:右翼と左翼 http://matsuo-tadasu.ptu.jp/yougo_uyosayo.html <世界を縦に切って「ウチ」と「ソト」に分けて、その間に質的な対抗関係を見て、「ウチ」に味方するのが右翼である。 それに対して、世界を横に切って「上」と「下」に分けて、その間に質的な対抗関係を見て、「下」に味方するのが左翼である(図1)>。 <ところがややこしくなるのは、まずもって、右翼も左翼も自分の切り分け方を当然の土俵のように思い込んで、相手との対抗軸を組み立てていることにある。お互い敵である相手が、自分と同じ切り

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