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政治と本に関するnakakzsのブックマーク (5)

  • 「日本会議の研究」という本が出るらしい。著者は菅野完氏。 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    昨年2月から1年にわたって日会議の実相を追いかけてきたWEB連載「草の根保守の蠢動」、ついに書籍化決定! タイトルは『日会議の研究』!! 発売は4月30日!!! ぜひご高覧ください!!!! よろしくお願いいたします!!!!! https://t.co/XnnSaGzPtB— 菅野完 (@noiehoie) 2016年4月16日 Amazonに掲載された拙著『日会議の研究』の「内容紹介」文です!https://t.co/XnnSaGzPtB pic.twitter.com/Qh4prJEwHM— 菅野完 (@noiehoie) 2016年4月16日 …とサイトタグをコピペしながら「なら、まとめたほうが手間ないわー」と今まとめた。 日会議の研究 (扶桑社新書) 作者: 菅野完出版社/メーカー: 扶桑社発売日: 2016/04/30メディア: 新書この商品を含むブログ (53件) を見る

    「日本会議の研究」という本が出るらしい。著者は菅野完氏。 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
  • 東京新聞:自由と民主主義 読み学ぶ シールズが「選書プロジェクト」:社会(TOKYO Web)

    国会前で安全保障関連法案への抗議行動をしてきた学生グループ「SEALDs(自由と民主主義のための学生緊急行動、シールズ)」が、日政治歴史を学ぶための書籍十五冊を発表し、協力書店を呼びかけている。名付けて「選書プロジェクト」。メンバーは「デモの出発点は学ぶこと。先人の知の蓄積があって、私たちはデモで思いを発信してきた」とへの思いを語る。 (安藤恭子、望月衣塑子) 「希望の国のエクソダス」「君たちはどう生きるか」「それでも、日人は『戦争』を選んだ」…。シールズが選んだ十五冊には、さまざまな分野の書名が並ぶ。

    nakakzs
    nakakzs 2015/09/27
    ここにある本を読むのももちろんいいけど、ここにある本だけ読むのもまた思考を狭める。自分でどのような意見のものも探して読んで選び、自分で考えることが何より重要。
  • 安保法案採決を急ぐ安倍総理。米、英、仏も警戒する“隠されたもう一つの顔”とは?

    今国会での安保法案の採決を急ぐ安倍総理をはじめとする閣僚たち。 連日続いている大規模な反対デモや、下がり続ける内閣支持率など、この方針に反発する動きが広がっているにもかかわらず、、全く意に介さず法案を推し進めようとする姿勢に「さすがに強引すぎるのでは?」と思っている人は多いはずです。この...

    安保法案採決を急ぐ安倍総理。米、英、仏も警戒する“隠されたもう一つの顔”とは?
  • 「反知性主義」の安倍政権が大多数の国民に不幸をもたらす 佐藤優・著『知性とはなにか』(佐藤 優) @gendai_biz

    「反知性主義」の安倍政権が大多数の国民に不幸をもたらす 佐藤優・著『知性とはなにか』 佐藤優直伝「インテリジェンスの教室」Vol.062 読書ノートより 知性主義との対抗を意図して書を書いた。書の問題意識と射程が明確になっているまえがきとあとがきを引用しておく。 <はじめに 現下の日も世界も危機的状況にある。テロや暴力に訴えることによってでも、単一のシャリーア(イスラム法)のみが支配するカリフ帝国(イスラム帝国)を建設しようとする「イスラム国」(IS)の策動が活性化している。中国ロシアは、既存の国際秩序を一方的に変更しようとしている。 米国は、依然として、世界一の軍事大国かつ経済大国であるが、その影響力には翳りがでている。国際経済にしても、一応、米ドルを基軸とする管理通貨制度下にあるが、ヒト、モノ、カネが自由に動くグローバリゼーションの中で、国家によるマネー(通貨)の管理には限界が

    「反知性主義」の安倍政権が大多数の国民に不幸をもたらす 佐藤優・著『知性とはなにか』(佐藤 優) @gendai_biz
  • 女性閣僚の辞任相次ぐ安倍内閣 高市早苗氏が推薦文を寄せた「ヒトラー選挙戦略」とは?

    政治資金をめぐる問題で10月20日に辞任した小渕優子経産相に続き、松島みどり法相も自身の選挙区で「うちわ」を配布していたとする問題で辞任した。鳴り物入りだった安倍内閣の女性閣僚たちへの批判が相次いでいるが、海外メディアでも、女性閣僚とネオナチ団体との関係や靖国神社参拝についての報道が続いている。 特に女性閣僚の一人、高市早苗総務相については、ネオナチ団体の代表男性とのツーショット写真を撮っていたことが明らかとなったほか、1994年に出版され、ユダヤ人人権団体から批判を受けて2カ月で絶版となった書籍「ヒトラー選挙戦略」(小粥義雄著、千代田永田書房)に推薦文を寄せていたことから、ナチズムとの関係性を指摘する海外メディアが少なくない。

    女性閣僚の辞任相次ぐ安倍内閣 高市早苗氏が推薦文を寄せた「ヒトラー選挙戦略」とは?
    nakakzs
    nakakzs 2014/10/21
    本自体がネタ本であるかもしれんけど、少なくとも政治家が迂闊に推薦本出していいところではないよなあ。反日本が嘘だらけのネタ本でも、政治家が推薦文寄せたらそりゃあアレなのと同じで。
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