【宮古島】宮古島市議会の嵩原弘市議が18日の市議会一般質問で、個人的な考えと断った上で、名護市辺野古の新基地建設反対の運動について触れ、「(参加者は)辺野古基金からの日当と弁当付きでデモをしている」と述べ、一部議員が反発し議場が騒然とする場面があった。
元航空幕僚長の田母神俊雄氏が沖縄県知事・翁長雄志氏に関する情報についてツイートし、それがデマである…田母神氏 翁長知事関連ツイートし「デマ」指摘される 2015年04月20日 15時26分 提供:アメーバニュース/政治・社会 4 ツイート 元航空幕僚長の田母神俊雄氏が沖縄県知事・翁長雄志氏に関する情報についてツイートし、それがデマである、とのツッコミを多数受けている。田母神氏は20日にこうツイートしている。 〈沖縄県知事翁長氏の娘さんは中国の北京大学に留学後、上海の政府機関で働く中国人男性と結婚。その男性は中国共産党・太子党幹部の子息だそうです。翁長氏の普天間基地の辺野古移転反対もこれだと理解できますね。〉 ここでいう「これだと」とは、評論家で元海上自衛官の惠隆之介氏による動画だ。惠氏は、昨年の沖縄県知事選前に公開された「【警告】Xデー:11月16日 沖縄を 中国に渡すな! 日本の運
翁長バッシングを乱発する「文春」の裏にはやはり…(中・「週刊文春」4月23日号/右・「オナガ雄志オフィシャルWEBサイト」より) やっぱりそうきたか。先日、本サイトは基地問題で安倍官邸に抵抗し続けている翁長雄志・沖縄県知事をめぐって、「週刊文春」「週刊新潮」などの保守メディアがバッシングの動きを見せていることを指摘した上で、こんな情報を紹介した。 「実は官邸は今、内閣情報調査室や公安に命じて、翁長スキャンダルを必死で探しているらしいですよ」(官邸担当記者) すると、昨日発売の「週刊文春」(文藝春秋)4月23日号がさっそく「翁長知事を暴走させる中国・過激派・美人弁護士」と題した大特集をトップで掲載したのである。 もっとも、この特集、タイトルとページ数のわりに中身はスカスカ。「公安関係者」のあやしげなコメントがいくつも登場し、翁長知事をなんとか貶めようという意図は見えるのだが、肝心の事実がまっ
西村茂樹 @nissie_loud 『「翁長知事の娘は中国人と結婚。相手はエリート共産党員。基地問題で中国寄りの姿勢をとらざるを得ない」-自民党議員や番記者たちも噂を広めた。それがネトウヨたちに転載されて一気に広がった。しかし実際は娘は結婚も留学もしていない』週刊ポスト news-postseven.com/archives/20150… 2015-04-17 17:57:00 西村茂樹 @nissie_loud 『(那覇市長時代に)福建省福州市との友好都市締結30年を記念し龍柱建設を計画。「翁長氏に中国側から賄賂が流れた」という怪情報が流されている。加えて「龍柱が完成したら龍の目は上海を向く」というイチャモンのような話も広められた』週刊ポスト news-postseven.com/archives/20150… 2015-04-17 18:03:02
「【ヘイトクライム】沖縄で基地反対派5人が日米ハーフ女児に暴行!!」 今、2ちゃんねるまとめサイト「保守速報」などでこんなタイトルの記事が出回り、物議を醸している。案の定、ネット右翼たちは「これは都合の悪いヘイト」「プロ市民は本当にキチガイだな」と祭り状態になっているが、本サイトが関係各所を取材してみたところ、ここには右派のデマゴギーが介入していることがわかった。今回、その経緯が判明したので、少し長くなるが、順をおって説明しよう。 まず、ネットに出回っている「基地反対派が女児暴行」という2ちゃんねるまとめのソースになっているのは、沖縄県の地方紙「八重山日報」(4月3日付)に掲載された「読谷 背景に反基地感情? ハーフ女児押し倒す」という記事だ。その内容は、沖縄県読谷村に住むアメリカ人と日本人のハーフである6歳の女児が複数の男に押し倒されて暴行を受け、女児の母親が嘉手納警察署に相談したと伝え
オスプレイ・ファンクラブの中心メンバーである手登根安則氏が、自身のフェイスブックに以下の文章を載せている。沖縄のネット右翼の水準が分かる文章なので、全文を引用して紹介したい。 〈 大山ゲートの反対派は、午前7時30分に活動を終了します。 以前は7時45分まで罵声を浴びせかけておりましたが、最近は15分早上がりです。 理由は、「辺野古」へ移動するから。 ここでの日当¥3000に加え、辺野古へ移動し夕方までボケーッと座っていれば更に¥5000追加、合計の実入りが¥8000 / 1日、となります。 このような連中に給金を支払える資金力には驚きですね。 我々はこれを、「辺野古バブル」と呼んでおります。 辺野古の反対集会のTV報道を見ましたが、数百人が新しい同一のプラカードを掲げていました。 それを見て思い出したのが、シナの官製デモ。 政府がプラカードやお揃いのベストを支給し反日デモを繰り返す。 プ
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