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文化とビジネスに関するnakakzsのブックマーク (2)

  • 音楽業界はなぜ縮小したか? - ハックルベリーに会いに行く

    音楽業界はなぜ縮小したか? を文系的に考察する。 「生活必需品としての価値の下落」音楽業界が産業として最も大きくなったのは(最も売上が高かったのは)1990年代半ばから後半にかけてとのことで、その当時ぼくは20代の若者だった。その頃のぼくの気分というものを振り返ると、CDを買って聞いていないと、ちょっと人間関係的にヤバいなぁみたいな雰囲気があった。というのも、一つには「つき合いのカラオケ」というのがあった。ぼくは特段カラオケが好きというわけではなかったが、仕事のつき合いでも、あるいはプライベートの合コンなどでも、カラオケに行く機会はよくあった。だから、そこで歌うための歌を仕込んでおく必要があった。そしてそれは、できれば流行りの歌が良かった。最新ヒットチャートを賑わしている歌を歌えば、周囲の評価が高かったからだ。だから、カラオケで歌うためのヒット曲のCDをよく買った。その頃に買ったのは、猿岩

    nakakzs
    nakakzs 2012/06/24
    こういう面もあるとは思うが、それだけじゃないと思う。というか音楽=流行的な側面からで、音楽そのものへの愛好面からの分析はやや薄めか。後でそれについて書くかも。
  • おい皆、「女の子にビンタされる店」ぐらいで驚いている場合じゃないぞ:カフェオレ・ライター

    プロフィール マルコ フリーライター/BL研究家やってます。お仕事のご依頼、ネタのタレコミはメール、またはtwitterあてにお気軽に。お仕事について詳しくはこちら。 メールアドレスはma-cafe@hotmail.co.jp 書いている人のことがなんとなくわかる記事↓ 生きていく上でまったく知る必要のないボーイズラブの最新事情まとめ ダニに噛まれたと思っていた脇腹の傷が、とんでもない病気だった話 テニスの王子様は18年でどれだけインフレしたのか 【2009年9月27日】 おい皆、「女の子にビンタされる店」ぐらいで驚いている場合じゃないぞ ちょっと前からネットで話題になっているのでご存じの方も多いかと思いますが、時代の最先端を突っ走る街、秋葉原に「女の子にビンタされる」という愉快なコンセプトのお店が登場したようです。 こちらがそのお店「Cute Room」のウェブサイト。 ……アクセスする

    nakakzs
    nakakzs 2009/09/29
    メイド喫茶の協奏方で特色を出さなければ行けなくなった→その特色のネタも尽きてきた→これ、ってことじゃないのかね。話題集めなのか本気で需要があると思ってやっているのかは不明だが。
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