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文化と自然に関するnakakzsのブックマーク (2)

  • 豪州「エアーズロック」の岩登り 2年後に禁止へ | NHKニュース

    「エアーズロック」の名でも知られるオーストラリアの巨大な一枚岩「ウルル」で、人気を集めてきた観光客による岩登りが2年後から禁止されることになりました。 この岩登りについてオーストラリア政府は1日、2年後の2019年10月から禁止すると発表しました。 その理由として「ウルル」を聖地とする先住民アボリジニの人たちが反発していることや、岩に登りたいという観光客が減少していることなどをあげています。 オーストラリア政府によりますと、岩に登りたいという観光客は1990年代初めには74%に上っていましたが、最近では16%にまで減少したということです。 年間およそ30万人の観光客が訪れる「ウルル」の岩登りをめぐっては、これまでにも禁止が検討されてきましたが、観光客の減少を懸念する声が強く見送られてきました。 オーストラリア政府はアボリジニの文化の体験など代わりとなる観光資源も整っているとしていて、懸念さ

    豪州「エアーズロック」の岩登り 2年後に禁止へ | NHKニュース
    nakakzs
    nakakzs 2017/11/02
    なんか禁止することで、それによるレアさにプレミア感じて突破して上ろうとするアレな人間が出て来ないことを祈る(日本でも神社の崖でクライミングしてたのいたし)。
  • 石像の頭部破断「犯人」は寒波…水が凍結・膨張 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    世界遺産「熊野古道」のシンボルになっている和歌山県田辺市中辺路町近露の石像「箸折(はしおり)峠の牛馬童子」(市指定文化財)の頭部(レプリカ)が破断した問題で、市教委は25日、石像に浸透した水分が、寒波による凍結で膨張を繰り返し、自然破断したと発表した。 27日に頭部と胴体部を接着させて復元するが、像全体の劣化が進んでおり、複製をつくって置き換えることも検討する。 市教委によると、破断した頭部(高さ8センチ、幅、奥行き各7センチ)には打撲の傷はなく、切断時に落ちる石粉もないなど、人為的な切断の痕跡はなかった。破断したのは、頭部と胴体部をつなぐボルトの最上部付近。市教委は、石像が水分の染みやすい砂岩でできているため、ボルト最上部の隙間に水分が浸透して凍結し、膨張による圧力で破断したと結論づけた。 修復作業は専門業者に依頼し、特殊な接着剤で頭部と胴体部を接続する。 牛馬童子像は、牛と馬にまたがっ

    nakakzs
    nakakzs 2013/03/26
    そういうこともあるんだなあ。
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