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文化と芸能に関するnakakzsのブックマーク (5)

  • 「ソラミミストは引退しました」 タモリ倶楽部終了...安斎肇さんに聞いた「空耳アワー」の30年

    ボツも含めると...作品数は5500! 同番組では、外国語の歌詞があたかも日語であるかのように聞こえてしまう現象を「空耳」と名付け、そのように聞こえる箇所を視聴者から募集。それに番組側が映像をつけて映像作品にした上でそれを放送する「空耳アワー」というコーナーが3月24日まで放送されていた。 安斎さんは1992年のコーナー開始から番組MCのタモリさん(77)と共に企画を担当。複数回の休止を挟みつつ、約30年の歴史を重ねてきた。インタビューで編集部がまず聞いたのは、投稿された空耳の選考過程だった。 ――送られてきた空耳の選考はどのような行程で行われていたのでしょうか? 安斎:最初の頃、それこそ始まったばかりの頃は、「スタッフさんが投稿を元に実際の音源で確認」→「聞こえる+面白いかをスタッフさんが協議し数を映像化」→「その映像を元にさらにスタッフさんが会議を開き、3に絞り込む」→「収録直

    「ソラミミストは引退しました」 タモリ倶楽部終了...安斎肇さんに聞いた「空耳アワー」の30年
    nakakzs
    nakakzs 2023/03/29
    おそらく数々の映像作品、タモリ倶楽部だから許されていたってのがあっても、今他の人、他の番組がやっても、いろんな意味で(クレームとかもあったりして)通らないのだろうなあ。
  • ライブ会場の「家虎」コールは違法なのか?「ヲタ文化の衝突」でトラブル浮き彫りに - 弁護士ドットコムニュース

    ライブ会場の「家虎」コールは違法なのか?「ヲタ文化の衝突」でトラブル浮き彫りに - 弁護士ドットコムニュース
    nakakzs
    nakakzs 2020/02/07
    ITの発展で、将来的に一部のライブは会員制(実名登録制)になるんじゃないかと思う。迷惑行為する客は退会処分となり入場できなくなると(ことによっては他ジャンルのライブでも)。
  • “宇宙人と戦う”新感覚歌舞伎 NHKニュース

    宇宙人との戦いを描くという異色の歌舞伎が、東京・六木で、今月上演されました。 若手人気歌舞伎俳優の中村獅童さんと市川海老蔵さんが、より気軽に歌舞伎に親しんでもらおうと企画しました。 脚は「あまちゃん」でおなじみの宮藤官九郎さん、演出は若者に人気の映画監督・三池崇史さんという異例の制作陣で、新たな歌舞伎が生まれました。 興味ない人を振り向かせたい 六木歌舞伎「地球投五郎宇宙荒事(ちきゅうなげごろう・うちゅうのあらごと)」と題した今回の舞台。 中村獅童さんの役は宇宙からの侵略者、その名も「駄足米太夫(ダーシベイダユー)」。映画「スターウォーズ」の世界がモチーフになっています。 この侵略者を迎え撃つ正義の味方を演じるのが市川海老蔵さんで、2人の戦いを中心に物語が進みます。 この歌舞伎を企画した経緯について獅童さんは、 「海老蔵さんが僕の楽屋に遊びに来て、これからまた新しい歌舞伎にチャレンジ

    “宇宙人と戦う”新感覚歌舞伎 NHKニュース
    nakakzs
    nakakzs 2015/02/18
    歌舞伎って江戸時代からの歴史を見たらわりと時事的な流行の色彩が強い変化の歴史なんで、こういうのも馴染むのかなと。
  • 「何だこれは?」当惑した米国人記者が描写した「AKB48」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 2012年3月末、アイドルグループのAKB48がワシントンを訪れた。今年は日米友好の証として桜の苗木が日からワシントンに贈られてから100周年に当たる。それを記念して、AKBが「全米桜祭り」でコンサートを開くことになったのだ。 米国のメディアにはほとんど取り上げられなかったが、唯一、地元でのイベントとあって有力紙のワシントン・ポストが文化面の1面に“J-pop royalty”(J-pop界の王族)と題した記事を載せた。電子版では同じ記事に次のような見出しを付けている。 “Japanese girl group AKB48 breezes through D.C. in whirlwind of cuteness” (「日の少女グループA

    「何だこれは?」当惑した米国人記者が描写した「AKB48」:日経ビジネスオンライン
    nakakzs
    nakakzs 2012/05/30
    いやいや、「多様な趣味に寛容でない」のはむしろ日本(のメディア)じゃないか。これも提供された対象をヘイトする自由さえ抑えているし。そのわりにオタク文化などは無視かヘイトすると。
  • 劇団「第三舞台」が解散へ 筧利夫さんら人気俳優輩出 - MSN産経ニュース

    1980年代の「小劇場演劇ブーム」の中心的存在で、筧利夫さんや勝村政信さんら人気俳優を輩出した劇団「第三舞台」を主宰する鴻上尚史さん(52)が21日、東京都内で記者会見し、11月から来年1月にかけて行われる公演「深呼吸する惑星」を最後に、同劇団を解散すると発表した。 鴻上さんは解散を決めた理由について「“故郷”(劇団)に正式に別れを告げた方が、クリエーターとして次の地平に行けるのではないかと思った」などと語った。 「第三舞台」は、鴻上さんが早大在学中の81年に結成。作・演出を鴻上さんが担当し、テンポのよいせりふ回し、ダンスやギャグを交えて時代を切り取る作風が若者の人気を集めた。代表作に「朝日のような夕日をつれて」「天使は瞳を閉じて」など。2001年の公演後、鴻上さんは「大きくなって10年後に再会したい」として同劇団の活動を封印していた。

    nakakzs
    nakakzs 2011/07/21
    長い間休止状態だったしなあ。
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