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社会とアートに関するnakakzsのブックマーク (4)

  • 「作品ではなく私に…」展示会場で突然向けられたカメラ | NHK | WEB特集

    「カメラが向けられたのは作品ではなく私でした」 こう話すのは、大学院で美術を学ぶ学生です。展示会に来場した男性に作品の説明を終えたあと、写真を撮られました。 展示会場や画廊で、作家にプライベートのことを聞き出したり、しつこくつきまとったり…。 活動にまで影響を及ぼす行為に、各地で対策も始まっています。 (NHKニュース「おはよう日」で放送しました)

    「作品ではなく私に…」展示会場で突然向けられたカメラ | NHK | WEB特集
    nakakzs
    nakakzs 2024/02/26
    ケータイ普及以来、どこでも撮影出来るのが当然と思い込むような風潮になっているけど、実害があるなら許可を得たもの(関係者)以外撮影禁止の場を増やしてもいいと思うのだよな。それこそライブ会場と同じように。
  • いい夫婦とは何か?「見た目問題」を考えさせられる夫婦の写真展が表参道駅で開催 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    これらのポートレイトを撮影し、個人として展を企画・実施したのはフォトグラファー 宮直孝氏だ。1990年にイタリアに渡り、オリヴィエーロ・トスカーニに師事後、2005年に帰国。以降、広告、ファッションなどのフォトグラファーとして活動している。 宮氏は、2012年に「ロンドンパラリンピック選手写真展」、2016年に「Portraits of Refugees in Japan-難民はここにいます。」、2017年に「母の日」(ダウン症のある子供とその母のポートレイト)を同じ場所で開催。展はそれに続く自主企画で、11月22日の「いい夫婦の日」にあわせての開催となった。

    いい夫婦とは何か?「見た目問題」を考えさせられる夫婦の写真展が表参道駅で開催 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • 【権力に挑戦したかった】大阪、京都の道路標識に落書き、フランス人芸術家が関与

    リンク www.fnn-news.com 京都と大阪の道路標識に落書き フランス人の芸術家が関与認める 京都と大阪の道路標識に落書き フランス人の芸術家が関与認める:京都と大阪の繁華街にある道路標識に、落書きがされているのが次々と見つかり、警察が捜査している。...

    【権力に挑戦したかった】大阪、京都の道路標識に落書き、フランス人芸術家が関与
    nakakzs
    nakakzs 2015/01/14
    アート単品での評価はともあれ、「法」に違反しているのだからその代償は受けるべき。じゃなきゃ遺跡に落書きしてもそれがアートだと言い張ればOKとなってしまうが、もちろんそんなことyはないわけで。
  • 東京都写真美術館に送付したメールの内容

    東京都写真美術館へ、メールにてわたしの気持ちを伝えさせていただきました。作者ではなく美術館へ働きかけるのは、今後別の芸術家によって似た事案が起こる可能性を低めたい思いからです。暴力を用いた作品の発生よりも、それが世に認められることの方がまだいくぶん防げるのかなと思うからです。 作者人へ直接コンタクトを取ることは恐怖心に襲われてかなわないものの、美術館に宛ててであればなんとか実行できたから、というのも理由のひとつです。お手紙の内容をこちらに載せておきます。 【12/31追記 その後東京都写真美術館からはお返事をいただきました】 【2015/12 追記 あとからこの話題についてお調べの方向けに、流れを簡単にまとめたものはこちらです】 ——————– 東京都写真美術館 ご担当者様 突然このような長いメールを送付いたしますことを、どうかお許しください。 椎名と申します。××区に住むいち都民です。

    東京都写真美術館に送付したメールの内容
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