タグ

社会とセクハラに関するnakakzsのブックマーク (8)

  • 園子温監督を性犯罪者のように扱ってるはてブの人たちに聞きたいんだけど

    よくイラストレーターの話で「不当に安い価格で仕事を受ける連中がいるから相場を勘違いする発注者が減らずイラストレーター全体の相場が下がるんだ」 と安価で仕事を受ける新人を批判するトゥゲッターが定期的にまとめられて人気を博してるじゃん。 これ、今回(に限らず枕営業)にあてはめれば「不当に性を提供して出演を得る連中がいるから、枕営業の誘いを匂わせれば女優が応じると勘違いする監督やスポンサーがなくならないんだ」 てならないの? 園子温と性交した女優達は、脅迫や強要や暴力といった自分の意志を抑えつけられた状況で強制的に犯されたのではないよね。 警察は動いてないみたいだし、脅迫や強要や強姦の犯罪被害として被害届や告訴状を出してる女優は皆無みたいだし。 てことは「枕営業すれば彼の映画に出演する地位を得られる」と匂わされて、出演することによる知名度やキャリアが魅力的だから対価としてセックスを提供したんだよ

    園子温監督を性犯罪者のように扱ってるはてブの人たちに聞きたいんだけど
    nakakzs
    nakakzs 2022/04/06
    釣りっぽいという前提で書くけど、そこで自由意志での拒否権が必ず通るのであれば、そもそも世の中にパワハラなるものは存在しないよな。|少なくとも全ケースでこれを当てはめるのは不適切。
  • 女性作家にセクハラ行為 「ギャラリーストーカー」の実態 | 毎日新聞

    「自撮り熟女」と名乗り、昭和を思わせる作風のセルフポートレートを発表している写真家のマキエマキさん=マキエマキさん提供 ギャラリーで作品を展示する女性作家が、男性客から性的な言葉をかけられたり、事に誘われたりする被害に悩まされている。「アートストーカー」「ギャラリーストーカー」とも呼ばれ、ギャラリーも対応に追われている。写真家のマキエマキさんは、わざといやらしい言葉を言ってきたり、長時間つきまとってきたりする客に悩まされてきた。「嫌だと女性が伝えても、相手は耳を貸さない」と頭を抱える。こうした客に対し、東京都板橋区の画廊喫茶「カフェ百日紅」は、店長がきぜんと対応することで作家を守っている。悪質な客の実態とは--。【中嶋真希】 「性的なことを言ってきたり、プライベートなことを聞いてきたり……。ほかにも、女性に写真は撮れないと思っているのか、セルフポートレート展だと銘打っているのに『旦那さん

    女性作家にセクハラ行為 「ギャラリーストーカー」の実態 | 毎日新聞
    nakakzs
    nakakzs 2021/03/05
    セクハラ&カスハラ&アドバイス厨の合体みたいなヤツだなあ。問題は既存のそれらがそうであるように、本人はその行為を悪いとか迷惑と思っていないどころか善意寄りと思いがちという。
  • 性的被害を告発されたフォトジャーナリストの広河隆一氏が謝罪コメントを発表

    週刊文春の12月26日発売号で、複数の女性から性行為などの強要を告発されたフォトジャーナリストの広河隆一氏は12月26日午後、自身が発行するフォトジャーナリズム月刊誌「DAYS JAPAN」のサイト上に、コメントを掲載した。 内容は以下の通り。 週刊文春2019年1月3・10日号に、私に関する記事が掲載されました。 この記事に関して、私は、その当時、取材に応じられた方々の気持ちに気がつくことができず、傷つけたという認識に欠けていました。私の向き合い方が不実であったため、このように傷つけることになった方々に対して、心からお詫びいたします。 なお、今回の報道により、私は、株式会社デイズジャパンの代表取締役を解任され、取締役の地位も解任されたこと、また、認定NPO法人沖縄・球美の里についても、名誉理事長を解任されたことを、ご報告いたします。 週刊文春によると、広河氏はフォトジャーナリストを目指し

    性的被害を告発されたフォトジャーナリストの広河隆一氏が謝罪コメントを発表
  • 「神様のような広河さんに私は服従した」。フォトジャーナリストからの性的被害、背景に支配関係

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    「神様のような広河さんに私は服従した」。フォトジャーナリストからの性的被害、背景に支配関係
  • 【暴走する老人の愛と性欲】職場の高齢男性にガチ恋されてしまった体験談がなかなかにキツかった - Togetter

    10年ほど前、人当たりのよさそうなおじいさんが、職場のマネージャー(既婚女性)に一目惚れし、毎回必ず握手を求めていましたが、偶然同じ誕生日である事を知ってからは「運命だ!」と思いだして暴走が始まりました。 その後、他の常連客に「俺、あの子と握手するだけで射〇しちまうんだぁ///」と言い出したりマネージャーが妊娠し(もちろん旦那さんの子供)退職する事になったのを知った時は「俺の子だ!!俺とあの子の愛の結晶なんだ!!」と大騒ぎし大変な事になりました。

    【暴走する老人の愛と性欲】職場の高齢男性にガチ恋されてしまった体験談がなかなかにキツかった - Togetter
    nakakzs
    nakakzs 2018/10/21
    社会の変化に伴って、前世紀の高齢者観と今のそれは全然異なっている。|「今の70代はバブルの頃の40代」と言えば、多分(一定の年代以上には)捉えやすいと思う。
  • 「おっぱい次官」「落ちませんおじさん」は、OS(昭和)のアップデートを怠った組織の被害者かもしれない(藤代裕之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    記者にセクハラ発言を行い辞任した財務次官「おっぱい次官」や司会にもかかわらず記者に向かって指図し笑いものになった「(日大ブランド)落ちませんおじさん」、選手へのパワハラで対戦相手に怪我をさせた日大アメフト部前監督に、くだらない質問を浴びせるワイドショーの記者たち…。今の時代こんなこと言ったら、やったら問題になるのになぜ分からないのか、と呆れている人も多いでしょう。しかし、これら時代錯誤おじさんは、OS(昭和)をアップデートしなかった組織の被害者かもしれません。 仕事の評価が社会とズレた要因時代錯誤おじさんは、いずれも仕事では高く評価されています。 財務次官は東京大学を出て、キングオブ省庁とも呼ばれる財務省のトップに上り詰め、アメフト部前監督は、甲子園ボウルを制し、大学の常務理事も務めています。日大の記者会見で司会を担当したのは、共同通信の元記者で特派員や経済部長や論説委員長も務めたとのこと

    「おっぱい次官」「落ちませんおじさん」は、OS(昭和)のアップデートを怠った組織の被害者かもしれない(藤代裕之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    nakakzs
    nakakzs 2018/05/27
    んでもその組織でもちゃんと時代に対応してそういうことしない人もいるわけで、やっぱり組織依存ってより、社会の変化を見て変われなかった個人に依るところが大きいかなと。
  • 青森県「衝撃」ネーミング続々 評価は二分 | 河北新報オンラインニュース

    お知らせ いつもご利用いただき、誠にありがとうございます。 この度、河北新報オンラインニュースは、ウェブサイトをより使いやすく快適にご利用いただけるようにリニューアルし2020年12月14日に新しいURLにして、企業サイトも新設しました。 今後も更にわかりやすく最新の情報を掲載するンラインニュースサイトを目指しますので、どうぞよろしくお願い致します。

    nakakzs
    nakakzs 2015/03/18
    うわあ……いまどきこんなのAVとかエロコンテンツでさえ非現実感が強いものだろうに、本気で、むしろ村長がやっているとなると。
  • 40代女性に被害続出!あさイチの「セクハラ特集」が深い - IRORIO(イロリオ)

    15日放送のNHK総合『あさイチ』は、「40代以上のセクハラ」を特集。年齢を重ねたことで受ける深刻なセクハラ被害について、MC井ノ原快彦、ゲスト・小島慶子らが激論を交わした。 セクハラ被害が多いのは40代以上の女性 番組アンケートでは、女性の3人に1人は「セクハラを受けたことがある」と回答。しかも、セクハラを受けたことがあると答えた人が一番多かったのが40代。次いで50代、60代 30代、10代という結果に。 40代以上の人は、世代的にセクハラに甘い時代を生きてきたため、若い頃にセクハラにあったのだと思いきや、ごく最近、セクハラ被害にあっている人も少なくないという。セクハラの舞台は、職場だけでなく、PTA活動の場、子供を連れて行った小児科など広範囲にわたり、さらには義父やおじといった身内によるセクハラも。 もはや痴漢行為!身体を触る被害続出 40代以上のセクハラ被害で一番多いのが「身体を触

    40代女性に被害続出!あさイチの「セクハラ特集」が深い - IRORIO(イロリオ)
  • 1