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社会とタイに関するnakakzsのブックマーク (2)

  • 小学館とJICAが「人身取引の実態を描いた漫画」を無料公開 だまされて売春宿に売られたタイ人少女の物語

    国際協力機構(JICA)と小学館が協働し、人身取引の実態を描いた漫画を制作しました。タイトルは『わたしをとりまく世界の話』。JICA公式サイトにて無料で読むことができます。 売春宿に売られてしまった少女の物語 主人公はタイの片田舎に住む17歳の少女・シリアット。病気の両親に代わって家族を支える彼女でしたが、工場の少ない給料では生活もギリギリ……。そこでバンコクに住む昔なじみの女性・メイに仕事相談をします。 都会で働けば、家族の生活が楽になり、自分も少しオシャレができて、妹たちをいい学校に入れてあげられる。そんな希望を胸に、旅費や仲介料を借金で工面したシリアット。紹介された「レストラン」へと向かった彼女を待っていたのは、地獄のような「売春宿」でした。少女はだまされ人身取引の被害者となってしまったのです。 都会で働いて、生活を少し豊かにしたいだけだった…… 同作を執筆したのは、累計300万部

    小学館とJICAが「人身取引の実態を描いた漫画」を無料公開 だまされて売春宿に売られたタイ人少女の物語
    nakakzs
    nakakzs 2020/02/06
    技能実習生、あと何年か後にはこっちの糾弾される側として同じように描かれる可能性が高い。で、その時には当事者はたぶん逃げて、日本という全体が非難されることになりかねない。
  • 光通信による圧力か!? 大手メディアが「日本人男性タイ代理出産」報道に消極的なワケ

    タイ・バンコクのコンドミニアムで、日人男性が複数の代理母に出産させたとみられる、9人の乳幼児が保護された問題。その後、渦中の男性が光通信創業者の御曹司であり、さらに代理母出産でもうけた子どもは15人以上に上ることが判明した。 しかし、その目的については「節税対策のため」という臆測こそあれ、真相は明らかになっていない。子どもの正確な人数についても不明である。また、タイ当局に出頭を求められている男性は、問題発覚直後にマカオと香港を経由して日に帰国したとみられているが、その姿は確認されていない。 そればかりか、この件に関する報道は日ではすでに収束気味である。かの光通信創業者の御曹司という話題性や、代理母に15人以上の子どもを出産させるという異常性を備えるこの話題は、ワイドショーの格好のネタになりそうなものであるが……。 在京テレビ局の情報番組を手がける製作会社ディレクターは、こう話す。 「

    光通信による圧力か!? 大手メディアが「日本人男性タイ代理出産」報道に消極的なワケ
    nakakzs
    nakakzs 2014/08/15
    むしろ文春新潮が喜ぶネタやん。
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