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社会とトラブルに関するnakakzsのブックマーク (5)

  • 渋谷の“透明”公衆トイレが故障で丸見えに 緊急事態も現場は利用継続「早く直して」(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース

    東京・渋谷区の代々木公園内にある“透明公衆トイレ”が故障し、中が丸見えになっているとの投稿がネット上で話題を呼んでいる。 【写真】透明時にトイレ内から見た外の様子 中からも外からも丸見えの状態に… 問題となっているのは、代々木公園内の「渋谷はるのおがわコミュニティパーク」に設置されたトイレで、日財団が2020年8月に始動した誰もが快適に使用できる公共トイレを設置するプロジェクト「THE TOKYO TOILET」の中で、建築家の坂茂(ばん・しげる)氏が手掛けたもの。調光フィルムを貼ったガラス張りで、利用者がいないときはフィルムに電気を流すことでガラスが透明となり、トイレ内に入り鍵を閉めることで電気が流れなくなりガラスが不透明になる仕組みとなっている。 13日、人気YouTuberのコレコレ氏が「【緊急事態】透明トイレが故障して使用中に丸見え状態になっている件…女性被害者が出る前に早急に直

    渋谷の“透明”公衆トイレが故障で丸見えに 緊急事態も現場は利用継続「早く直して」(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース
    nakakzs
    nakakzs 2022/12/14
    正直設計ミス(非常時の対処法が欠けている)だと思うのだよな。少なくとトイレという絶対に見えてはいけないところでするものではなかった(だから今まで誰もしてこなかったと思うのだよな)。
  • 本日ある東京の研究機構に団体交渉を申し入れました! - 委員長の日記

    相手方には団体交渉申し入れの内容証明郵便が月曜日に送達される予定です。 ある研究機構のAさん(男性)はネット上のつぶやきからトラブルになり、そのトラブルをきっかけに、匿名の人物から脅迫状が機構に届きました。 数通きている脅迫状の内容は「Aさんを除名処分にしなければ機構の職員を殺害する」「家族や親せきも対象とする」「警察や世間に公開するなどしたら直ちに殺害を実行する」との内容です。脅迫状にはAさんの出身大学である東大への爆破の脅迫メールまで含まれています。 この機構は、この脅迫状に慌てふためき、Aさんを初めは避難を口実に休ませ、後で長期の出勤停止処分とし、その後Aさんを解雇しました。この解雇は脅迫状に屈したものであり、しかも違法な二重処分です。 Aさんの地位確認の訴訟が始まっているのに、新世紀ユニオンが相談者を受け入れたのは、Aさんが原職に復帰するうえで団体交渉による円満な解決が一番いいと判

    nakakzs
    nakakzs 2021/12/19
    つかこれ、反社の脅迫構図と同じなわけで、それに屈したということはそうく組織だと思われることになる。|むしろこれが通れば地位を隠してそれをシノギニするような輩が出てくるだろな。
  • 歌舞伎町ルミネでボッタクリに遭い、弁護士呼んで裁判することになった

    どうも、たろうです。 まずね、すごく寒い。 なぜ寒いかっていうと、2月の寒空に深夜3時にもかかわらずブログを更新しているからです。 (書ききれずに、結局もう家にいるけどここの時点では路上にいた) なぜこうなったのか、順を追って説明します。 あと、ぼったくりを教えてきたキャッチの写真もあったので、 シェアのご協力いただけると助かります。 ※ぼったくりにあった場合の対処方法はこちらが一番参考になりました。 精神論じゃ無理なので、今事件にあってる方はこちらを参考にしてください。 歌舞伎町のぼったくりの対処法を元キャバクラ店長が教えます 話は戻りまして、 まずこの日は僕のブログの記念すべき『初オフ会』だったんです。 こんな感じで、超楽しかった。 でもね、3次会のキャバクラ。 ここで悲劇が起きました。 メンバー紹介 俺 Hさん ・・・ ブログ最多出演 代表作『館山旅行』 Kさん ・・・ 気の良いおっ

    歌舞伎町ルミネでボッタクリに遭い、弁護士呼んで裁判することになった
    nakakzs
    nakakzs 2015/02/10
    「キャッチには絶対ついて行くな」「証拠はできるだけキープしておけ」「食べログなどネットの評価は信用するな(年末の類似事件でいくらでも評価調整できるとわかったはず」
  • 47NEWS(よんななニュース)

    [新潟県の天気・気象情報]2月12日は未明から大荒れ!朝にかけ落雷・竜巻の恐れ、ひょうが降る可能性も(2月11日)

    47NEWS(よんななニュース)
    nakakzs
    nakakzs 2012/02/03
    2005年、2006年にもトラブル起こってるのだし、(みずほもそうだったように)多分次もあるだろうね。少なくとももう起こらないと思っている人はほとんどいないのでは。
  • 自殺遺族に家主「借り手ない」と1億賠償請求も : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    自殺者が12年連続で3万人を超すなか、「室内で自殺され賃貸住宅の借り手がない」などとして、遺族が家主や不動産会社から過大な損害賠償を請求されるケースが後を絶たない。 不当な請求から遺族を保護しようと、全国自死遺族連絡会(仙台市・田中幸子代表)などは近く、内閣府や民主党に法案化を要請する。 連絡会によると、一般に自殺があった賃貸住宅は「心理的瑕疵(かし)物件」と呼ばれ、借り手がつかなくなったり、家賃が大幅に安くなったりするため、損害賠償の対象になる。しかし、最近は遺族の混乱やショックにつけ込み、家主らが改修費などを過大に請求するケースが少なくないという。 例えば、2008年に神奈川県内のアパートで一人暮らしの30歳代の会社員が自殺したケースでは、遺族が家主から部屋全体の改装費用200万円と5年分の家賃の補償金約500万円を請求された。納得できずに弁護士に相談し、200万円を支払うことで和解し

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