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社会と神奈川に関するnakakzsのブックマーク (2)

  • 【死者11名】川崎・日進町ドヤ街の簡易宿泊所2軒全焼の現場を見てきた - 東京DEEP案内

    戦後の高度経済成長期に工業都市として発展した川崎市、そんな中でも川崎区は工場や現場の労働力として地方から集まった人々を受け入れる為の簡易宿泊所が数多く建てられた地区で、規模は山谷や寿町程ではないが、昭和30~40年代に建てられた粗末な木造建築の簡易宿泊所が市内各所に点在している。 中でも日進町は30数軒の「ドヤ街」が形成されていて京急八丁畷駅近くに密集地帯が存在するのだが、今回この日進町でとうとう起きてはならない大惨事が発生した。 2015年5月17日午前2時頃、川崎区日進町の簡易宿泊所「吉田屋」の玄関付近から出火したと思われる火災が発生、隣接する「よしの」と合わせて二軒が全焼、焼け跡から死者11名、重軽傷者十数名を出している。燃え盛るドヤの中から助けを呼ぶ住民男性の声が生々しくテレビで全国放送された。その現場はどうなっているのか、当取材班も少し様子を見に来た。 日進町ドヤ街は京急八丁畷駅

    【死者11名】川崎・日進町ドヤ街の簡易宿泊所2軒全焼の現場を見てきた - 東京DEEP案内
  • 【川崎市】川崎の隠れたドヤ街「日進町」を歩く - 東京DEEP案内

    川崎市や隣の東京都大田区はホームレスが多い事でもとても有名だが、実は寿町や山谷と同じような「ドヤ街」が存在することをあまり知られていない。それは川崎駅の隣、京急八丁畷駅近くに位置している。 京急八丁畷駅を降りた北側、東京への人口一極集中を受けて川崎市内であるこの街にも次々新しい高層マンションが建設されて風景が一変してしまっているが、東側に目をやると何やら怪しげな建物が視界に入る。あれが「日進町」の簡易宿泊所の一つである。 このドヤ街はこれまで見てきた「西成釜ヶ崎」や「山谷」、「寿町」と比べても明らかに違う特徴がある。ドヤが周囲のマンション開発でどんどん追いやられている様子を見られることだ。日進町はとても狭い範囲に30軒程度のドヤが密集し営業を続けているが、中には高層マンションが目の前にそびえるドヤもあって、見た目に奇妙である。 日進町界隈では、寿町のように労務者風のオッチャンがそちらこちら

    【川崎市】川崎の隠れたドヤ街「日進町」を歩く - 東京DEEP案内
    nakakzs
    nakakzs 2015/05/18
    2009年の記事。
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