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社会と自然に関するnakakzsのブックマーク (2)

  • 反割り箸運動がもたらした帰結

    ゆうご @yugo_yamamoto 高校生の頃に、反割り箸運動があった。箸が森林伐採に繋がっているとのこと。だが割り箸程度に物の木を使うわけもなく、実際には間伐材を使っている日の零細企業を潰しただけの活動だった。その時も運動の中心はアーティストだったので、アーティストのエコ活動には不信感がある。 2011-09-18 15:13:39 加藤AZUKI @azukiglg その「マイ箸ブーム」「反割り箸ブーム」はどこに漂着したかというと、中国製割り箸のダンピングによって国内の割り箸産業が壊滅的なダメージを受け、間伐材の行き先がなくなり、里山の間伐が滞り、里山が荒れる、という方向に転げ落ちていった。 twitter.com/yugo_yamamoto/… 2015-10-03 17:42:43 加藤AZUKI @azukiglg この話にはさらに続きがあって、国産割り箸が壊滅した後に

    反割り箸運動がもたらした帰結
    nakakzs
    nakakzs 2015/10/05
    すでに指摘あるけど、そんな運動はローカルなもので影響はゼロではないが微細。それよりその頃弐はとっくに海外の木材輸入にシフトしてたのが主因かと。林業高校もなくなったし。
  • きれいな井の頭池に…水抜き、底を天日干し : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    よみがえれ、井の頭池――。 水質が悪化し外来魚が増えた東京都立井の頭恩賜公園(三鷹市、武蔵野市)の井の頭池で、いったん池の水を抜いて、池底を天日干ししたり、外来魚を駆除したりする取り組みが始まった。「かいぼり」と呼ばれる事業で、都や地元自治体などは2017年の開園100周年に向けて、「かつてのきれいな池を取り戻したい」と話している。 事業を行うのは、都や三鷹、武蔵野両市、地元商工団体などでつくる「井の頭恩賜公園100年実行委員会」。06年の発足後、開園100周年に向けた取り組みを検討する中で、井の頭池の再生が大きなテーマとして浮上した。 都によると、井の頭池はかつて、湧水量が豊富で池底が見えるほどに澄んでいた。しかし、戦後、地下水のくみ上げなどが原因で湧水が枯渇。1963年から井戸水が供給されており、現在は8か所から毎日約4000トンの井戸水が送られている。それでも、供給量は昭和初期の湧水

    きれいな井の頭池に…水抜き、底を天日干し : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
    nakakzs
    nakakzs 2013/12/06
    井の頭バラバラ事件(未解決)思い出して、何か出て来そうな……なんてことを思っている人は自分以外にもいて安心した。
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