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社会と高齢化社会に関するnakakzsのブックマーク (2)

  • 高齢者に資産が集まってる今、ぼんやりと考えたこと - じゃがめブログ

    Twitterでも少し触れた話題ですが。 なんどか紹介したグラフですが、現状では日に存在する金融資産1500兆円のうち60歳以上が6割持ってます。 50代が22.4%保有しているので、50代以上が持つ金融資産は82.4%になります。一方で、哀れな20代はわずか0.3%です。 BLOGOS(ブロゴス)- 意見をつなぐ。日が変わる。 それに対する2chの反応がこちら→ 日に存在する金融資産1500兆円のうち老人が82.4%を保有し20代はわずか0.3% どうなる若者 2chの反応とブクマはサラッと斜め読みしただけではあるのですが、意見として一番多いのは「老人が資産を持ってるのに若者に使えとかワロス」「相続税爆上げせよ」でしょうか*1。 これに関して、私が不思議に思うのは、何故老人が資産をダブつかせていながら介護業界が逼迫しているのか、ということです。老人がその資産を使って若者を介護者とし

    高齢者に資産が集まってる今、ぼんやりと考えたこと - じゃがめブログ
    nakakzs
    nakakzs 2011/06/23
    個人的には、現状では世代の負担を同世代で負担する形がいいのではと。つまり貧困高齢者や介護費用は、その年代の金持ち老人の税率を高くすると。まあ高齢者で且つ金持ちが政治を行なっている現状でそれを出来るか。
  • ITとネットは困っている人を救えるのか~高齢化率33%、2030年の日本を映す白老町の試み

    1986年通商産業省(現経済産業省)入省。1992年コロンビア大学ビジネススクールでMBAを取得後、通産省に復職。内閣官房IT担当室などを経て竹中平蔵大臣の秘書官に就任。不良債権処理、郵政民営化、通信・放送改革など構造改革の立案・実行に関わる。2004年から慶応大学助教授を兼任。2006年、経産省退職。2007年から現職。現在はエイベックス・マーケティング株式会社取締役、エイベックス・グループ・ホールディングス株式会社顧問も務める。 岸博幸のクリエイティブ国富論 メディアや文化などソフトパワーを総称する「クリエイティブ産業」なる新概念が注目を集めている。その正しい捉え方と実践法を経済政策の論客が説く。 バックナンバー一覧 ITとネットは世の中を便利にしかしていない ITとネットは世の中を便利にはしましたが、当に困っている人を救えるのでしょうか。 この点について、私はこれまですごく懐疑的で

    nakakzs
    nakakzs 2010/08/30
    あと10年もすれば、ケータイやPCに触れてきた人が高齢者にも多くなってくるから、そうなるとだんだんITが高齢者政策に深く関わってくるだろうな。
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