タグ

社会とNPOに関するnakakzsのブックマーク (5)

  • 【Colabo問題】“ネオ同和” 東京都若年 女性支援事業に マスコミが 肩入れする理由 - 示現舎

    まさに第二の同和事業? 東京都若年女性支援事業の委託団体の一つ「一般社団法人colabo」(仁藤夢乃代表理事)の会計報告、活動内容の疑問点をSNS上等で告発する暇空茜(ひまそらあかね)氏に対し弁護士とマスコミが“ 連帯”し封じ込めを図っているかのようだ。情報公開制度の行使すら「リーガルハラスメント」という主張はポリコレ時代を実感する。 Colaboに対する 風当たりが強い理由 「東京都若年被害女性等支援事業」 今回の騒動がなければ同事業を知ることはなかったかもしれない。概要を説明をしておこう。 実施要項の「目的」によれば この事業は、様々な困難を抱えた若年女性について、公的機関と民間団体が密接に連携し、アウトリーチから居場所の確保、公的機関や施設への「つなぎ」を含めたアプローチを実施することにより、若年女性の自立の推進に資することを目的とする。 と説明している。 家出少女、DV被害女性、い

  • 放課後デイ理事長 別施設でも詐欺か 浜松中央署が追送検|あなたの静岡新聞

    放課後デイ理事長 別施設でも詐欺か 浜松中央署が追送検 放課後等デイサービス施設の運営に関する給付金をだまし取ったとして、詐欺罪で起訴された浜松市のNPO法人「アンヘレス」の理事長(65)について、浜松中央署は19日までに、運営する別の施設でも給付金を不正受給したとして、詐欺容疑で静岡地検浜松支部に追送致した。追送致は16日付。関係者への取材で分かった。 関係者によると、被告は2019年、NPOが運営する同市北区の放課後等デイサービス施設「天使の部屋 初生教室」で、児童発達支援管理責任者(児発管)を配置したと市に虚偽の届出をした上で、障害児通所給付費を請求し、不正受給額を含む給付費を詐取したとされる。 被告は同市中区の放課後等デイサービス施設「天使の部屋 葵教室」で同様の不正受給をしたとして起訴されている。

    放課後デイ理事長 別施設でも詐欺か 浜松中央署が追送検|あなたの静岡新聞
  • イケダハヤト、性暴力団体批判を嘲笑「責任を問うのはナンセンス」 - 今日も得る物なしZ

    地方移住で地元男性から性的被害 NPOが活動休止、「再開までに再発防止策」 この記事に対し当事者のさとうひよりはこのようにツイート。 最後に「性暴力に関する記事を発信し、必要な情報を提供し、ともに考え、つながりをサポートします。」とあるのに、こちらになんの確認もせずこういう大きいメディアが間違った情報を公開してしまうのってなんでなんだろう。凄くかなしい。 https://t.co/YOqirOXCLJ— さとうひより🐑誕生日そして結婚🎉 (@hi4r1_xo) 2018年4月8日 元々はONEれいほくの発表した謝罪についてさとうが訂正を求めている。 こちらから一部訂正いたします。 ・元々は拠点への誘いがあったため、晩酌をして帰る足がなくなったわけではなく、最初から加害者男性宅で入浴や就寝をするつもりはありませんでした ・「事業外」との記載がありますが、前提としては事業内で起きた他の出来

    イケダハヤト、性暴力団体批判を嘲笑「責任を問うのはナンセンス」 - 今日も得る物なしZ
  • エコキャップ詐欺?あのNPOの法的責任は

    「世界の子どもたちにワクチンを届けよう」と呼びかけて、ペットボトルのキャップのリサイクルを進めるNPO法人が、2013年9月以降、回収したキャップの売却益をワクチン代として寄付していなかったことが明らかになり、批判の声が上がっている。 刑法上の「詐欺」に問えるのか? 問題となっているNPO法人「エコキャップ推進協会」(横浜市)は、2007年の設立以降、回収したキャップをリサイクル業者を通じて売却。その利益の一部を東京都の認定NPO法人「世界の子どもにワクチンを日委員会」に寄付していた。 ところが報道によると、協会は2013年9月以降、キャップの売却益をワクチン代として寄付していなかった。協会の矢部信司理事長は4月10日、記者会見を開いて、「売却益は障害者自立支援事業にあてた」「説明が不十分だった」と釈明した。 たしかに、協会の活動規則を記載した「定款」には、売却益はワクチン代のほか、障害

    エコキャップ詐欺?あのNPOの法的責任は
    nakakzs
    nakakzs 2015/04/19
    前も書いたけど、これ、実は回収箱の購入費が6500円と有料でそっからの利益はどうなったのかという。参考:http://goo.gl/4GwP4
  • 家入一真プロデュースのシェアハウス「リバ邸」で、関係者が詐欺容疑などで逮捕の模様 - やまもといちろうBLOG

    何か起きるだろうなあと思っていた家入一真さんのリバ邸ですが、かねてからリバ邸祇園に不穏な話が流れていたにもかかわらず結局誰も収拾することもなく普通に関係者が逮捕されてしまいました。 「司法委員」と偽りマンション借りる…親子逮捕 http://www.yomiuri.co.jp/osaka/news/20141210-OYO1T50004.html この詐欺事案単品は「お、おう」という感じですが、9月に高検から告発されて12月に持っていかれている形でありまして、おそらくこのリバ邸祇園の主たるアクションは契約社員の福徳大輝さんだったであろうと思われます。 まじか “@fukutokudaiki: 京都のリバ邸第二弾!!! リバ邸祇園を立ち上げます! それにともないメンバーを募集します! 気軽に応募お願いします! https://t.co/VjvpfhhFWa @hbkr @Shimpe1” —

    家入一真プロデュースのシェアハウス「リバ邸」で、関係者が詐欺容疑などで逮捕の模様 - やまもといちろうBLOG
  • 1