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表現の自由と教育に関するnakakzsのブックマーク (3)

  • 朝日新聞デジタル:「はだしのゲン、自由に読ませて」電子署名2日で5千人 - カルチャー

    戦争や原爆の悲惨さを描いた漫画「はだしのゲン」が、松江市の小中学校の図書室で自由に読めなくなったことについて、堺市北区の学童保育指導員、樋口徹さん(55)が、閲覧制限を指示した松江市教委に「自由に読めるように戻してほしい」と求めるネット署名を呼びかけたところ、2日間で5千人分が集まった。  樋口さんは16日夜、ネット署名サイト「Change.org(チェンジ・ドット・オルグ)」に、自身が学童保育で接している小学生が「ゲン」を読んで原爆の恐ろしさや平和を学んでいると記し、署名を呼びかけた。署名はツイッターやフェイスブックを通じ海外在住者まで広がり、サイトを運営するハリス鈴木絵美さんは「これほど短期間に5千を超える署名が集まるのは極めて異例」。樋口さんは署名が1万を超えたら松江市教委に提出する。  市教委によると、18日夕までに全国からメール約250通が届き、その大半が市教委の対応を批判する内

  • 朝日新聞デジタル:高校放送コン審査で「表現の自由侵害」 兵庫県弁護士会 - 社会

    2008年度のNHK杯全国高校放送コンテスト兵庫県大会で、前年度の全国大会での審査ミスをテーマにした作品の発表を参加校に取り下げさせたのは表現の自由の侵害にあたるとして、兵庫県弁護士会が1日、県大会を運営する「県高等学校教育研究会視聴覚部会」に再発防止を求める警告書を出した。  県弁護士会によると、審査ミスがあったのは07年度の全国大会。神戸市内の県立高校放送部が制作したテレビドキュメント作品が、全国大会の運営事務局が誤って一部減点したため予選落ちした。事務局側もミスを認めたが、翌年度の再審査を「発表済みの作品は審査できない」と拒否した。  同校は、この審査ミスや再審査拒否をテーマにしたラジオ作品を制作し、08年度の県大会にエントリー。決勝を前にした08年6月、高校の放送部顧問の教師らでつくる視聴覚部会は「教育的配慮を欠く恣意(しい)的な番組構成」として、同校側に「発表を取り下げるか、部会

    nakakzs
    nakakzs 2012/08/02
    "「教育的配慮を欠く恣意(しい)的な」"<この部分、そっくりそのままお前らがなーと言いたいわな。|NHKはこの出来事ドキュメンタリーにすべきだな。それでこそジャーナリズム。
  • リヴァイアさん、日々のわざ: 都小Pが、東京都の保護者の声を代表していない理由(非実在青年の条例改正をめぐって)

    非実在青年にかんする条例改正案について、なんだか緊急のようなので仕事を放り出して書きます。 都小Pが強く、条例改正を支持している件。 都小Pといいますと、都のすべてのPTAの意見(=保護者の意見)だと感じられるますし、実際に議会などでは、「保護者代表」として扱われます。 けれど、実際は、ぜんぜん代表していないのです。 それについて解説。 まず第1に、都小Pは、東京都のすべてのPTAを束ねているわけではありません。 都小Pに参加している市区町村のPTA連合は、区部では、世田谷、目黒、荒川、足立、文京の5区だけです。 ほかに大島、神津島、新島、八丈島などの島嶼部。そして、都下のいくつかの市(あとで正確に調べます)のみです。これだけを観ても「代表性」に疑問があるのは分かるはず。 単純に考えて、東京都の小学生保護者の過半数は都小P会員ではないはずですね。 第2の理由として……都小Pに参加してい

    nakakzs
    nakakzs 2010/03/19
    『都小Pに参加している市区町村のPTA連合は、区部では、世田谷、目黒、荒川、足立、文京の5区だけです。』『都小Pに参加している、PTAの連合体でも、このことは特に支持されているわけではないのです。』
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