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読売新聞と訂正に関するnakakzsのブックマーク (1)

  • 徹底検証を続けます…読売新聞東京本社編集局長 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    読売新聞は今月11日朝刊1面に、米ハーバード大の日人研究者らがiPS細胞から作った心筋細胞を重症の心不全患者に移植したという記事を掲載しました。 京都大の山中伸弥教授がノーベル生理学・医学賞を受賞することが決まった直後で、難治の病に苦しむ患者さんにとって「夢の治療」を身近に感じられる記事だったに違いありません。社には、読者の方から「心強く勇気付けられた」という声も届きました。 しかし、「初の臨床応用」の朗報に疑義が生じました。自ら紙記者に売り込んできた東大医学部付属病院特任研究員で「ハーバード大客員講師」を称する森口氏は、口頭での発表を予定していた日、国際会議の会場に姿を現しませんでした。また、ハーバード大も、手術を実施したとされた病院も、移植手術を否定し、論文の共同執筆者に名を連ねる研究者も、論文の存在やその内容を知らないなどと答えました。 「事実だ」と主張し続ける森口氏の説明は客

    nakakzs
    nakakzs 2012/10/17
    誤報だがそれでもきちんと修正報道出して、検証続ける姿勢は評価。東京23区の自衛隊訓練の件での産経報道とかほとんど訂正報道してないし。
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