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雇用と就職に関するnakakzsのブックマーク (5)

  • 大卒10万人進路未定…就活中やフリーター多く : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    この春に大学を卒業した約55万人のうち10万人以上が進学も就職もしていない「進路未定者」であることが4日、文部科学省が公表した学校基調査の速報で分かった。 大学進学率は引き続き過去最高を更新したが、2008年秋のリーマン・ショックによる世界的な金融危機で冷え込んだ雇用情勢は依然回復していない。 調査によると、今春、全国780の大学を卒業した人は55万2794人。このうち就職したのは34万546人(男子17万7444人、女子16万3102人)で、就職者を卒業者で割った就職率は61・6%。男女別では女子が67・6%と、男子の57・0%を大きく上回った。 卒業生のうち、進学も就職もしない人は10万7134人に上り、全体の19・4%を占めた。理科系では11・1~13・5%なのに対し、文科系は21・9~25・6%で、引き続き文系が苦戦している。10万7134人のうち1万9146人は一時的な仕事に就

  • 多国籍企業「日本人学生は要らない。インド、中国から雇う」の真実 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    で結構大学生や高校生の就職が厳しいという話があり、それへの警鐘というか、いわゆる危険デマとして、外資系の日人学生スルーの話が良く出るらしい。ここんとこ、シンガポールやら欧州やらわたわたと仕事をする中で、比較的先方のヒューマンリソース担当のマネージャーと話をする機会がとても多くなった。んで、日国内で聴く話と現実の様相が全然違う部分があって、一応指摘しておこうと思った。 ● もともと多国籍企業では学卒をいきなりリクルーティングするという行動原理があんまない 日人学生が駄目ってんじゃなくて、そもそもあんまり学生をいきなり採らない。「日人学生を採用しないの?」と聴くと、たいてい「人材会社から経験のある日人がいっぱい紹介されるのに、なんで経験のない、これから教育コストをかけなきゃいけない学生を採用するの? 不合理じゃね?」みたいな回答を良くされる。 同じような話はフランスでもドイツでも

    多国籍企業「日本人学生は要らない。インド、中国から雇う」の真実 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 究・求・救・Q:就職内定率41.3% 来春卒の県内大学生、過去最低 /岡山 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇「個別対策では限界、脱不況を」 岡山労働局は30日、来春卒業する予定の大学生の就職内定率が41・3%だったと発表した。統計を取り始めてから最低だった昨年の43・7%を下回り過去最低を更新した。全国的でも57・6%と大幅に落ち込み、就職活動は厳しさを増す。早期の就職指導などで対応する大学や労働局から「個別対策では限界がある。やはり不況を脱するのが一番の就職対策」という声も聞こえる。【石戸諭】 長期不況に加えてデフレ、円高を背景にした「先行き不透明感」を理由に、企業側が採用を渋り、就職活動を直撃した形だ。同労働局の大崎真一郎局長は「もう少し良くなると思っていた。予想より悪化した」と危機感を強める。「ここ数年採用を絞り、人手不足になった企業もある。なのに先行きが見えず、正社員採用をちゅうちょしている」とみる。有効求人倍率は非正規や臨時雇用を中心にやや回復しているが、正社員求人は落ち込んだままだ

  • 就職内定率「57・6%」は大ウソ 実際は「40%」台 調査対象の大学はマーチすら対象外の62校 カナ速

    実際は「40%」台!? 文科省、 厚労省が発表した就職内定率「57・6%」の大ウソ 57・6%。先日、文部科学省と厚生労働省から来春卒業予定の大学生の就職内定率(10月1日時点)が発表された。 1996年の調査開始以来、“最悪”の数字である。 だが、就職コンサル会社・ブレーンサポートの社長・木村俊良氏がこう断言する。 「国や大学が公表する就職内定率なんてものは、広告主を意識して数字を水増しする新聞の公称部数と同じ。現実とはかけ離れたものです」 いったい、どういうこと? 「この調査では『内定者÷就職希望者数』によって就職内定率が算出されますが、 今回、調査対象になった大学は、全778校中、わずか62校にすぎません。 さらに調査依頼先となった大学は、東大、一橋大、早稲田大、慶應大、上智大、東工大、津田塾大……と、就職に強いとされる名のある大学ばかり。 MARCH(明治、青山学院、立教、中央、法

  • 大卒就職内定率、30%届かず…埼玉 : ニュース・情報 : 就活 : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「氷河期」深刻化 埼玉労働局は30日、埼玉県内にキャンパスを置く4年制大学と短期大学について、来春卒業を予定する学生の就職内定率(10月1日現在)を公表した。 大学生28・9%、短大生25・1%で、いずれも3割を下回った。最終動向とは一致しないものの、「就職氷河期」と呼ばれる学生の就職難が深刻化している状況が浮き彫りとなった。 調査は、大学39校、短大13校の事務局が把握する学生の内定状況を集計する方式で、初めて実施した。回答は大学34校、短大12校の計46校からあり、学校側に就職活動の報告がない学生については内定を得ていないものと見なした。 大学生の卒業予定者に占める就職希望者の割合(就職希望率)は76・5%。内定率の男女別内訳は男子27・8%、女子30・2%だった。一方、短大生の就職希望率は89・2%で、内定率は男子18・3%、女子25・4%。 内定率を文系、理系別に見ると、大学

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