情報が遮断されている地域にいると宋文洲さんの「国際ニュース」がありがたい。 違う「窓」から世界を見ることができる。日本人が知っていないといけない情報に触れさせてもらう。 https://t.co/vLAv6AvdcJ
COVID-19(新型コロナウイルス感染症)ワクチンを手がける、ファイザー日本法人の本社が入居するビルにあったロゴが消えて逃げた――。SNS上で“反ワクチン”とみられるユーザーによる投稿をきっかけに、デマ情報が広がっています。ねとらぼ編集部がファイザーに問い合わせたところ、同社はこれまでと変わらず活動中だと否定しました。 発端となったとみられる投稿(画像はTwitterより) 発端となったとみられる投稿のリプ欄(画像はTwitterより) 発端となったのは、ファイザー日本法人について、「しばらく前に社屋からロゴマークから消え、今度はウェブサイトが閉じられた模様。どなたか実情をご存知でしたら情報を」と呼びかける、10月24日の投稿とみられます。投稿にはファイザー日本法人の本社が入居する「新宿文化クイントビル」の右上にファイザーのロゴが掲示された写真と、掲示されていない写真が添付されていました
ストーリー by nagazou 2021年02月12日 17時04分 Birdwatch側で論戦始まって収拾つかなくなりそう 部門より Twitterは1月25日、公式ブログ上で「バードウォッチ(Birdwatch)」と呼ばれる仕組みを米国内でテストすると発表した。このBirdwatchは誤解を招く恐れのあるツイートに対し、別のユーザーが事実関係を補足するメモを追加できるようにするもの。追加されたメモの内容の正当性に関して、別のユーザーがファクトチェックするための仕組みも構築するという(Twitter公式ブログ、TwitterのBirdwatchについて、日経新聞、Forbes)。 追加されたメモはいきなりツイート上に表示されるのではなく、Birdwatchのウェブサイト上で閲覧できるようになる(現在は米国ユーザーのみ閲覧可能)。テスト中の機能の使い方や詳細については、Birdwatch
by Con Karampelas Twitterで「誕生日を2007年に設定すると新しい配色が使えるようになる」というデマツイートが出回っていることがわかりました。実際に設定すると、新しい配色が使えるようになるどころか、2019年時点で13歳未満ということになりアカウントがロックされてしまうため、決して真に受けないようにと公式が注意を呼びかけています。 We’ve noticed a prank trying to get people to change their Twitter birthday in their profile to 2007 to unlock new color schemes. Please don’t do this. You’ll get locked out for being under 13 years old.— Twitter Support
虚偽の内容を訴えるTwitterへの投稿に自身の娘の写真が無断で使用されたとして新潟県の男性が発信者の開示を求めて裁判を起こし、それらの開示が命じられたという事件があったが(過去記事)、このたび開示情報から投稿者が特定され示談が成立したそうだ(朝日新聞)。 問題となったのは2014年に投稿されたもので、「安保反対国会前デモに連れて行かれた」「孫が熱中症で還らぬ人になった」といった旨のテキストとともに写真が使われていたという。娘の写真を使われた男性は新潟地裁に肖像権侵害で提訴、地裁が昨年9月に発信元のマンション名と住所の開示を命じる判決を出していた。この開示情報を元に投稿した男性が特定されたという。男性は慰謝料を支払う事で同意し、「申し訳なく思っております」等の謝罪文を書いたそうだ。 偽の投稿はネット上にあふれているが、野放しにされず、民事で法的な制裁がある事は、抑止力の観点からも望ましいの
【中部】23日夜、過激派組織「イスラム国」(IS)を支持するアフガニスタン出身の男性が北谷町美浜でテロを起こすとしたデマが、短文投稿サイトのツイッターなどの会員制交流サイト(SNS)で飛び交った。拡散された投稿には沖縄市に住むアフガニスタン出身の中古車販売業、アフマド・ミラドさん(30)の写真が「IS支持者」として添付されていた。ミラドさんは24日、本紙の取材に応じ「テロを計画したこともないし、ISとも全く関係ない。なぜ拡散されたか分からずショックだ」と話した。ミラドさんは週明けに名誉を毀損(きそん)されたとして刑事告訴する方針。 「アフガニスタン出身というだけで判断してほしくない」と話すアフマド・ミラドさん=24日、沖縄市 沖縄署は「書き込み自体は把握しているが、出所が正確でない。現在は年末の警戒強化期間で、通常通り警戒活動をしている」と答えた。識者は「デマを発信した人だけでなく、拡散さ
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