シンプルな操作で 自分らしくブログを書こう LINE BLOGは、写真や動画のビジュアルと 豊富な絵文字や文字装飾を組み合わせて 自分だけの表現方法で記事を書くことができます。 LINE公式アカウントと連携した読者登録 LINEのタイムラインへのシェア、アクセス解析 など、便利な機能があります。 いいね!やフォローでつながる おもしろい記事や好きな著名人の記事を見つけたら、いいね!やコメントを残して気軽に気持ちを伝えることができます。 タグで好きなブログが見つかる 記事にはタグをつけることができます。同じタグがついた記事の一覧を表示して好きなブログを見つけましょう。 シンプルな操作で書ける、読める アプリは直感的でシンプルな操作ができるよう工夫しています。余計な設定は不要ですぐに書き始めることができます。
LINE BLOGが一般の人も使えるようにリリースされました。 見てみて、あまりにも設計が秀逸で、LINEって本当にすごいな、ぶち抜けているな・・・と思ったので、投稿してみたいと思います。キーワードは、「ネットワーク化」です。 ブログプラットホームの問題 まず、ブログプラットフォームの問題というのがあります。これは何か。 Bloggerという、ブログというものを広めたサービスがあります。これは、Twitterの創業者でもあるエヴァン・ウイリアムズが作ったサービスで、Googleがはじめた買収したサービスとしても有名です。 これはみなさんが考えているブログサービスとほぼ同じようなもので、自分の考えとかを記事にして公開できるというものでした。瞬く間にヒットをし、いろいろな人がWeb上で記事を書くようになりました。 しかし、そのあと、苦しい戦いになります。なぜかというと、ブログプラットフォームと
こんばんは、きんどうです。大見得きってLINEにオフィシャルブログを移行したのですが、TwiiterやGoogle検索くらいでしかアクセスこなくて全然その、上手くいかないのではてなブログを再開することにしました。 正直なところ、はてなブログよりよほどLINEブログをモノにしようと頑張ったのですが公式のランキングは俳優・アイドル・芸人・アーティストなど著名人ばかりなんで場末の電子書籍ブロガーじゃ上手く生き残れないですね。 放置していたはてなブログのほうが日々のアクセスが3倍ほどあったので、やっぱりはてなだなと考えていました。ただ、やはりこう戻るタイミング的なものもなくて……。 そんな中、昨日ご縁がありましてライターのむむさんこと杉村啓さんと、はてなの大西さんと飲む機会に恵まれまして。恥ずかしながら出戻りを決意した次第です。 はてなの偉い大西さんとむむさんの本のマーケティング協力する約束をしま
4月12日にはてなブログからLINEブログに移行して感じた機能面や試行錯誤、そしてどうやってメディア育てようかなぁという考察記事。他ブログからLINEブログに移行しようという方に参考になるかも。 LINEブログは難易度ルナティックなサービス まず、LINEブログは機能面が貧弱限定的です。デザインを統一させるためかヘッダーロゴとメニューを触れるだけでHead要素やサイドバー、記事のヘッダー、フッダーは変更できません。Headが触れないのでGoogleAnalyticsは使えませんしWebフォントの利用もスタイルシートでデザインテンプレートをつくることもできません。HTMLで直接スタイルを指示はできるのですけどね。そして、ライブドアブログと同じでPタグじゃなくてbrbrbrの世界だからイライラする。 また、利用者が芸能人・著名人ばかりなのでLINE公式を使ってアクセスを集めるのは競合が強すぎて
伊集院光オフィシャルブログ Powered by Ameba伊集院光オフィシャルブログ Powered by Ameba 所用で横浜中華街に出かけた。 久しぶりの中華街は、日曜日ということもあって大混雑。 以前と変わったと感じたのは、中国人観光客が多いこと。 中国から来て、旅先の日本で中華料理食べたいものなのか? 僕は海外旅行に行くと必ずインチキ和食レストランを尋ねるが、 あれとは意味が違いそうだが、、、。 もう一つ驚いたのは、タピオカ屋の数。 どこもかしこもタピオカ屋。コーラの販売機より多いかも。 この短い通りに何十万粒のタピオカが存在しているのやら。 タピオカの大河を想像してみる。 ブームとはそういうものだから、 儲かるとなれば二番煎じ三番煎じが出てくるのは当たり前だが、 そのスピードが加速してやしないか? ピータンを買いに入った中華食材屋で聞いたが、 今や、中華食材店の生タピオカ自体
昨日の出来事なのですが、昨日はエイプリルフールだったので今日書きます。実はブログ記事を丸パクリされました。 異変に気づいたのはWordPressからのピンバックを知らせるメールでした。 「あ、また誰かがリンクしてくれたのかな?」と思って、メールのURLに行ってみると。 あれ? 何か見たことあると思ったら、私のこの記事だわ。 LINE友達をリア友とゲームフレンドで区別する方法 えっどういうこと? 「LINEナビ」にも「LINEゲームにハマっているしゅうまい」が存在するとか?まさかね。 あはは、これは丸パクリだ…。 ※「LINEナビ」はLINEを運営しているLINE株式会社(4月にNHN Japanから発足)とは無関係の非公式のサイトです。 いちおう公平を期するために書いておくと、末尾に記事へのリンクはありました。 しっかし、冒頭からさいごのPostedまで、まんまコピーじゃん。 私の記事に関
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