個人的に一番感動したショートカットキーです。 https://t.co/loUuFoCjCm
国産Twitterクライアントの草分け「Twit」開発者のcheebowさんが9月3日、同ソフトの開発を終了することを明らかにした。 同ソフトはWindows用クライアントとして2007年4月にリリース。「もともと、日本語が使えるWindows用のクライアントソフトがなかったので」と最初のバージョンは2日くらいで作ったという。その後、Twitterを楽しむための独自の機能を追加しながらバージョンアップを加えてきたが、最後のバージョン「3.90」を11年6月にリリースしてから1年以上、更新されていなかった。 cheebowさんは現在スマートフォンアプリ開発や音楽活動に取り組んでおり、趣味の開発にさける時間が少ないこと、既にさまざまなTwitterクライアントが公開されていることなどを開発停止の理由に挙げている。 また「Twitterも変わりました」としてTwitterのサードパーティへのAP
2007年4月から公開しているTwitter用Windowsクライアント「Twit」ですが、現在公開しているバージョン3.90をもちまして、開発終了とすることにしました。 3.90を公開したのが、2011年6月ですから、もう1年以上バージョンアップをしていません。そして、その前のバージョン3.88は、2010年7月に公開ですから、もう、これは、開発が止まっていると言ってもおかしくない状態ではありました。 まだ使ってくれているユーザさんもいますし、Twitterの仕様変更の際にはなんとか使えるようにして急場をしのいできましたが、以前のように活発に機能を追加したりするような開発はもう行えそうにありません。 もともと、日本語が使えるWindows用のクライアントソフトがなかったので作り始めたものでした。 その後クライアントがたくさん開発されて選択することができるようになるまでは、Twitくらいし
「Seesmic」は高機能Twitterクライアントです。 以前はAirアプリなどで公開されていましたが、先日Windowsのフリーソフトとしてリリースされました。 Twitterリストや複数アカウントに対応しています。 デザインも綺麗でみやすいのが特徴。 以下にインストール方法および主な機能について載せておきます。 まず「Seesmic」にアクセスします。 名前とメールアドレスを入力します。 「GET」ボタンを押すと入力したメールアドレスに認証確認メールが届きます。 「CONFIRM」なんちゃらをクリックしましょう。 再びメールが届きます。 ダウンロードファイルのURLが記載されているので、クリックするとダウンロードが開始します。 ダウンロード後、インストールしましょう。 数分で終了するはずです。 ※コメントでご指摘頂きました。 「.net framework 3.5」がインストールされ
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