タグ

たけくまメモに関するono_matopeのブックマーク (10)

  • iPhone、買っちゃいました: たけくまメモ

    実は先週に買ってたんですが、報告が遅れました。結局1週間いじったことになるのかな? まだ試してないことがたくさんあるので、暫定的なものですが感想を書きます。 結論をいえば、買って良かったです、今のところは。ハンディなインターネット・マシンとして俺的には最強かもしれないです。電話としては今のところ一回しか使ってないので、正直まだわかりません。でもヘッドホンマイクでハンズフリーで電話できるのはいいですね。人前でこれやるのは変な感覚かもしれませんが。 あとiPodマシンとしては、バッテリーが異常に長持ちするのがいいです。ただしカメラを使ったら、ものすごく電気をう。カメラも日常的に使うとなると予備バッテリーは必須でしょうな。 現在、電話はauの携帯をメインに使っていますが、これは二年しばりの契約なので、しばらくは併用します。電話機としてのiPhoneは、今後ともプライベート専用機にするつもり。俺

  • みなさんごめんなさい: たけくまメモ

    ※これは小学館の『サルまん』担当者・天野光法氏のご厚意で、代理アップしております。 申し訳ない。のっぴきならない事情で、更新が途絶えがちになっております。実はこないだの木曜の夜、新宿で『パプリカ』の三回目を見て、6時半に相模大野で整体を受け、7時半頃自宅の近所で京風お好み焼きで夕をとったあと、お勘定を払おうと立ち上がったとたんにその場でぶっ倒れてしまいました。 別に意識を喪失したわけでも目眩がしたわけでもなく、身体のバランスがとれなくなっただけです。「おかしいな」と思ってそのまま帰宅し、マンションの前に来てまた転倒。自室に入ってからも一度転んだので、いよいよおかしいと思い、実家の父親に電話してから救急車を呼びました。 意識は明晰で、痛みも痺れもないのです。しかし、これはおかしい。こういう身体の状態は初めてでしたので、先月脳梗塞で死亡した母親のことを思い出したわけです。 それで今、病院にお

    ono_matope
    ono_matope 2006/12/02
    お大事になさってください。
  • http://nagablo.seesaa.net/article/23485435.html

    ono_matope
    ono_matope 2006/09/10
    今は眠いので、明日読む。
  • J& blog http://new.ciao.jp/: Wikipediaの画像ってパブリックドメインじゃなかったっけか?

    Wikipediaの画像ってパブリックドメインじゃなかったっけか? ? 真性引き篭もりさんは毎度こんな調子とか書き方なので、エントリーはどうでもいいとして、一つだけ気になったこととしては、WikipediaにUPされている画像って、パブリックドメインじゃなかったのカナ?ということ。 http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/images/300px-Head_bone.jpgはウィキペディアか。 おいおい。 ちょっと待ってくれ。 いったいどれだけやってるんだ? というエントリーの一部分を読む限り、wikipediaから画像を「盗んだ」と主張しているように思えるのですが……。まぁもちろんこれは疑念であり、疑惑である。今の段階では疑惑である。ただのちょっとした疑惑である。それが僕の勝手な思い込み勘違いその類なのか、その通りのものであるのかは、今の所はわからな

    ono_matope
    ono_matope 2006/09/09
    真性引き篭もり氏へのツッコミ。
  • 編集家たけくさまさんの考える著作権と転載

    真性引き篭もりさんのWEB上で拾った画像を盗みまくってブログを書いているたけくまが著作権を語っているのを見る度に虫唾が走る。のエントリーの中で、 たけくまはWEB上で拾った画像、より正確に言うとWEB上で盗んだ画像を自らのブログに貼りまくり、問答無用極悪非道の糞ブログというものを書きつづけているのではないか、という疑惑である。 と書かれていました。 もしかしたら、たけくまさんは正式に許可を取っているかもしれないが、盗んだ画像を勝手に転載しているのではないかという疑惑です。 それに対して、上記エントリーのコメントフォームにたけくまさん直々にコメントがありました。(もちろん、たけくまさんを語っている偽の人物の可能性もありますが…) コメント部分から一部引用します。 非常に熱心にお調べになりましたね。ご指摘の部分は、たしかに断らずに転載したものです。 私自らそう認めているのですから、ひとつこのブ

    編集家たけくさまさんの考える著作権と転載
    ono_matope
    ono_matope 2006/09/09
    真性ひきこもりの件つづき
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。

    ono_matope
    ono_matope 2006/09/09
    「たけくまさんのブログの画像って拾い物多いけどどうなの、」という話by真性引き篭もり氏/たけくま先生は返し方を間違えてる気が/たけくま先生の「具体的なアクション」というのが見たくてたまらない
  • 「ゲド戦記」、観に行きましたが: たけくまメモ

    …まずい、途中で寝てしまった。 1時間くらいは意識がはっきりしていたと思うんですけど。ゲドと誰だっけ、主役の少年。アランだっけアレンだっけ、あれが金髪の女の家行くまではなんとか意識があったんです。あそこであれ、あの赤アザの暗い少女。あれと再会するとこまでは覚えている。それからどうなったのかよくわからんのですが、気がついたら魔女の城にいて、なんか『長をはいた』のクライマックスみたいなあれになって、よくわからんうちに終わってしまいました。結局あの竜はなんなの? 当によくわからないのですが、結局、アランの父親殺しはどうなったんですか。もう一回観るとわかるのかな。 絵作りとかは、ホルスの大冒険みたいで、こんなものかなという感じでしたが。まあ覚えている範囲で感想を言うなら、移動シーンがやたら多いアニメだなあと。A地点からBにいって、それから次の町に行って、それで位置関係のよくわからない女の家で

    ono_matope
    ono_matope 2006/08/03
    コメントした。→でもやっぱり全部観た上で語って欲しかった。
  • 「時かけ」観てきました: たけくまメモ

    時そば、じゃなかった「時かけ」観てきましたよ。テアトル新宿、超満員でした。ひさびさに映画館から「熱気」みたいなものを感じましたですね。30年前、同じ新宿の東映パラスで劇場版「宇宙戦艦ヤマト」の初上映を見に行ったときにもすごい熱気でしたけどね。アニメで行列できたのはあれが最初ですよ。まああれと比べるのもなんなんですが。「時かけ」は入れ替え制だったんで行列こそできませんでしたが、こう、お客さん全員の顔に期待の色が浮かんでいるアニメも久しぶりでしたよ。 http://www.kadokawa.co.jp/tokikake/ ↑映画公式サイト まあ大作じゃないんですけどね。なんですか「ゲド戦記」、まだ観てませんが大作らしいじゃないですか。それに比べると、「時かけ」は人類の存亡をかけた危機も出てこないですし、まあ、死にそうな友達を救う話はあるんですけど、そのくらいで、後は結構恋愛映画というか、爽やか

  • 作者が自分でYouTube: たけくまメモ

    蛙男商会さんが、なにか痺れを切らしたのか、作者みずからYouTubeに「ザ・フロッグマンショー」をアップし始めたようです。以下の蛙男ブログから飛べます。 http://kaeru01.blog52.fc2.com/blog-entry-51.html http://www.kaeruotoko.com/contents.html ↑普通に再生ボタン(▼)を押してみると…。 著作権者が自分でアップしてるのですから、著作権的にはまったく問題ありません。この調子で、ガンダムとか、ハルヒとか各製作会社さんはバンバンアップして欲しいものですね!(無理か…) それから、「やわらか戦車」のラレコさんのほうも、先日から「やわらか戦車連合軍ブログ」というのを作って、キャラクター商品のメーカーさんを巻き込んで「商品化の経過報告」を中心にユニークな広報活動をはじめています。 http://yawaraka.tv

    ono_matope
    ono_matope 2006/07/09
    しかもプロデューサーの仕掛けだなんて。via公式ブログ。
  • 明日の講義は「日米アニメ戦」: たけくまメモ

    『桃太郎・海の神兵』(瀬尾光世監督・松竹・1944) 明日の授業の準備をいましがたまでしておりました。明日は多摩美で「戦時下のマンガとアニメ」というテーマでやるんですが、その参考上映用のアニメの編集などを。 かの有名な日最初の長編アニメでもある『桃太郎・海の神兵』(海軍省後援・瀬尾光世監督・1944)と、ディズニー戦争プロパガンダアニメを見比べようという内容であります。昨年、ディズニーが第二次大戦中に製作したプロパガンダ作品ばかりを集めたDVD『ON THE FRONT LINES』がアメリカで発売され、この手の講義がぐっとやりやすくなりました。(日での発売は金輪際ないと思いますが) 『桃太郎・海の神兵』(瀬尾光世監督・松竹・1944) 『桃太郎・海の神兵』が公開されたのはちょうど日の各都市が大空襲にさらされていた最中で、結局三日間で公開打ち切りだったそうなんですが、我らが手塚先生

    ono_matope
    ono_matope 2006/06/30
    リアルさの違いはそのまま資料映画の量の差なのかなと思った。焼夷弾投下の構図は従軍フィルムが無いと撮れないよなあ。あと海の神兵観たい。
  • 1