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ロボットに関するono_matopeのブックマーク (11)

  • 格好良すぎ! 動く巨大メカ動物たち in フランス(動画あり)

    ナントまあ! フランスの都市、ナントにて「Les Machines de l'ile de Nantes」という、ギズモーディアン垂涎もののイベントが催されているようです。 このイベントは巨大なメカ動物をこれでもかと展示しているというもの。写真を見る限りは、イカ、ゾウ、魚などがある様子。小さいころ読んだ「海底二万海里」を髣髴させるちょっとレトロでスタイリッシュでアートな、ド迫力作品です。 しかもこれ、全部乗れるんだとか。以下に写真ギャラリーとゾウが動いてる動画を掲載しておきますので、ぜひご覧ください。みんな大喜びです。僕も今週末にでもフランスに飛び立ちたいくらいです。

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Doctor Who is back, louder and more chaotic than before

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  • 汎用机型移動式Skypeマシン「淳也くん」 - ため日記

    23:12 | 東京とアメリカに2つのオフィスを構えているはてな。社長夫アメリカ在住だし、スタッフも出張で渡米する機会が増えてきています。で、なにかとミーティングが増えて、そのたびにSkype用の環境をセットアップしたりと手間がかかっていたので、id:onishiの指令のもと、いつでもどこでも近藤さんとミーティングできる機材を作ってみました。名付けて、汎用机型移動式Skypeマシン「淳也くん」。おもてうら社内にあった以下の機材だけで作りました。レノボ・ジャパン ThinkPad X60 (T55/512/60/XP/12TFT)T 1709AJ1出版社/メーカー: Lenovo発売日: 2007/04/18メディア: Personal Computers(最近みんなのPCが壊れがちなので購入していたスペア用のPCです。最近はSkype専用マシンとして稼働していました)audio-tec

    ono_matope
    ono_matope 2007/09/26
    ←タグに迷った挙げ句違う。/しなもんくんも作りましょう!!
  • ハエを模した極小の飛行ロボット | WIRED VISION

    ハエを模した極小の飛行ロボット 2007年7月30日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (2) Noah Shachtman 2007年07月30日 身の回りの装置が小型化し続けていることは、皆気づいている。初期の携帯電話の大きさはレンガほどもあったが、今では『Motorola StarTAC』や『MOTORAZR』などの小型機種が登場した。そして近いうちにわれわれは、映画『ズーランダー』に出てきたようなミニサイズの携帯電話に向かって話すようになるだろう。 小型化は、飛行ロボットにも共通する傾向だ。翼長約1.5メートルの無人飛行機『Raven』が、わずか幅33センチメートルの『Wasp』へと発展し、さらには全長約15センチメートルの超小型飛行体を生み出した。 そしてこのほど、ハーバード大学の研究者が、おそらくこれまでで最小の飛行ロボットを開発した。『Technology

    ono_matope
    ono_matope 2007/07/30
    攻殻機動隊(原作・二巻)に出てきたハチ型ロボットもこれよりデカかったよ
  • Engadget | Technology News & Reviews

    The Biden Administration opens $285 million funding for ‘digital twin’ chip research institute

    Engadget | Technology News & Reviews
    ono_matope
    ono_matope 2007/06/07
    授業中に開いて一瞬で閉じた。死ぬ。あとで読む。
  • CMSとモバイルとフィードと四畳半社長: ロボットとWeb2.0

    東京都文京区郷でとあるCMS開発会社を営む社長のブログ。さっきまで「越後のCMS問屋」だったのですが、会社が新潟に移転したと勘違いされたようなので変えました。 モバイル、ゲーム、フィード、Ajax、Flash、ハイテクグッズあたりのはやりモノが好きです。 最新作「メルルーの秘宝」がドワンゴから提供中 週刊アスキーで「2045年の週刊アスキーをつくる」連載中 何年も前から再三繰り返し言っているように、30年以内にロボットの時代がくると思っています。 何年か前、に言い始めたので、例えば2036年までにはロボットの時代が来ると思います、とでもしておきましょうか。 この根拠は、30年前、つまり1976年にTK-80が発売され、日初のマイコン雑誌である月刊I/Oが創刊され、その一年後にI/O編集部を飛び出した西和彦氏と塚慶一郎氏が月刊アスキーを同人誌同然の状態でスタートし、西氏はマイクロ

    ono_matope
    ono_matope 2007/06/07
    ロボットに酢鶏入れたい
  • コラム: 等身大“コピーロボット”で存在感の本質を追求する〜大阪大学 石黒 浩 教授 - Robot Watch

    「人間の脳は、人間を相手にしたときに最大限の能力を発揮するようにできている。だからこそ人は、ヒューマノイドやアンドロイドに魅せられるんです。コミュニケーションというタスク以外に、アンドロイドやヒューマノイドの研究としてコミュニケーションを考えるのが一番意味があると思っている」 眉根を寄せた顔つきに眼力が込められたような視線。黒い服。一見とっつきにくそうだが、実際に口を開くと驚くほど穏やか。「僕は素直なんですよ。いや当に」と冗談も飛ばす。そのいっぽう、物言いは率直でストレート。この人の頭の中では色んなタスクが同時に処理されているんだろうな――。そんな印象を抱いた。 大阪大学大学院工学研究科 知能・機能創成工学専攻 知能ロボット学研究室 教授、ATR客員室長、ロボット・ベンチャーのヴイストン株式会社の特別顧問。これが石黒 浩氏の肩書きの一部だ。常に何かをやっていないと気が済まないタチだという

  • http://www.hokkaido-np.co.jp/news/environment/29624_all.html

    ono_matope
    ono_matope 2007/06/02
    先行者以来の傑作
  • ZMPと東大 人工生命体の研究 “気まぐれ”に動くロボ

    小型の2足歩行ロボットなどの開発に取り組むベンチャーのゼットエムピー(ZMP、東京都目黒区)は31日、東京大学大学院総合文化研究科の池上高志・准教授と共同で、生命体だけが持つ“気まぐれ”な動きを実現する人工生命体プログラムの開発を始めると発表した。 ZMPは今年1月、あらかじめ設定したプログラムに従い、部屋の中を移動して装着した携帯音楽プレーヤー「iPod(アイポッド)」の音楽を再生する2輪スピーカーロボット「ミューロ」(10万8800円から)を発売した。今回、ミューロがあたかも生物であるかのように音楽などに合わせて動くプログラムを共同開発する。 プログラムは、化学反応などの自然現象をシミュレートした場合に一定範囲内で閉じた活動(アトラクター)をした後、別のアトラクターへと次々に移り変わっていく「カオス的遍歴」が現れることを利用する。完全に乱数に基づいてランダムに動かすのとは異なり、予期は

    ZMPと東大 人工生命体の研究 “気まぐれ”に動くロボ
    ono_matope
    ono_matope 2007/06/01
    気まぐれロボット!
  • BigDog

    robot

    BigDog
    ono_matope
    ono_matope 2006/12/16
    蹴られても体勢を立て直す四足歩行ロボ。まずもって気持ち悪い。
  • HiroIro: ASIMOがとんでもないことにwww

    重いときはこちら(http://www.youtube.com/watch?v=EKU7omqjvn8) ASIMO「足の裏のセンサーが階段を確認し細かくバランスを、、、」 アッーーー!!!ドンガラガッシャン!!! その後、転びながら一生懸命しゃべるASIMOに乾杯。 転倒後のドリフのような撤収劇も手慣れたもの。 お姉さんの中止のアナウンスがすんなり出てきているのでよくあることなのかもしれない。

    ono_matope
    ono_matope 2006/12/10
    ASIMOOOOOOOOO!!!!!
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