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ファイルシステムに関するono_matopeのブックマーク (7)

  • Btrfsは非常に安定した安心なファイルシステムです

    イーロン・マスクツイッターやめろ @naota344 おいみんな。Linuxのカーネルみれる奴はいますぐfs/btrfs/inode.cのbtrfs_drop_inodeを見てくれ。うん、たったの六行だ。 今回、この中でNULLポインタ踏んでカーネル死んでる 2013-06-03 20:50:48

    Btrfsは非常に安定した安心なファイルシステムです
  • 「作りながら理解するファイルシステムの仕組み」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ - ITmedia Keywords

    作りながら理解するファイルシステムの仕組み(11): tarファイルシステムをAndroidに組み込む!! 最終回では、前回使用したAndroid搭載ボードにオリジナルのファイルシステム「tarfs」を組み込む方法を紹介する!(2011/3/10) 作りながら理解するファイルシステムの仕組み(10): Androidをデバッグしメモリダンプからデータを復旧する Android組み込みボードを使って、デバッグしながらファイルデータ管理の内容を探る! 併せて、“実践知”も紹介する(2011/1/13) 作りながら理解するファイルシステムの仕組み(9): 動画・写真などのデータを仮想化する仕組みとは? = Linuxカーネルinodeの仕組み = 今回は、前回紹介した「dentry」が参照している、ファイルの実体「inode」について詳しく解説する!(2010/11/8) 作りながら理解するファ

  • ファイル名を管理するキャッシュdentry

    前回「仮想ファイルシステムのありがたみを知ろう」では、仮想ファイルシステムがあるおかげで、“多種類のファイルシステムが共通インターフェイスを通して共存できる”ということを説明しました。 仮想ファイルシステムには、さまざまなデータ構造があります。今回はその中から、ファイル名を管理する「dentry」というデータ構造について解説していきます。 dentryとは? dentryには、主に以下のような3つの役割があります。 ファイル名の管理 ディレクトリ階層構造の管理 キャッシュ管理 これらの役割を担うために、dentryのデータ構造には表1に示すメンバが用意されています。

    ファイル名を管理するキャッシュdentry
    ono_matope
    ono_matope 2012/09/16
    dentry解説。子ファイルリストはリストになってたのか
  • 64bitファイルシステム XFSの実装

    XFSの歴史 XFSはSilicon Graphics(以下SGI:編注)が開発したジャーナリングファイルシステムである。XFSの開発が開始された当時、SGIはすでにEFS(Extent File System)というファイルシステムを持っていた。SGIがXFSで目指したものは、次世代の拡張性を考慮した64bitファイルシステムを新規開発することだった。 XFSは、1994年後半にリリースされたIRIX 5.3(IRIX 5.3 with XFS)に初めて搭載された。1996年にIRIX 6.2がリリースされると、全SGIシステムに標準でインストールされるようになった。1999年前半にはLinuxへ移植され、GPL(GNU General Public License)の下でオープンソースとして公開された。 最初のLinux用XFSであるXFS 1.0 for Linuxは、カーネル2.4

    64bitファイルシステム XFSの実装
  • ジャーナリングファイルシステムが保護する「情報」

    信頼性が高いとされるジャーナリングファイルシステムだが、ジャーナルによって何が保護されるのかを理解していないと、とんでもない落とし穴にはまってしまう。今回は、ジャーナリングファイルシステムの総論とそのほかの各種技術について解説する。(編集局) ジャーナリングファイルシステム Linuxではカーネル2.4以降、ext3、ReiserFS、JFS、XFSなど複数の「ジャーナリングファイルシステム」がカーネルに追加された。Linuxでジャーナリングファイルシステムが必要とされている背景には、Linuxがエンタープライズを志向するに伴ない、大容量記憶装置の利用によるデータの安全性、起動時のfsck時間短縮などの要求が高くなってきたことが挙げられる。 ジャーナリングファイルシステムとは? 「ジャーナリング」は、ジャーナル(またはログ)と呼ばれるデータを定期的に記録する技術で、もともとはデータベースで

    ジャーナリングファイルシステムが保護する「情報」
    ono_matope
    ono_matope 2012/09/16
    ジャーナリング、ログ構造化ファイルシステム、エクステント
  • ブロックアルゴリズムとB-Treeアルゴリズム

    ext2とext3は、「ブロックアルゴリズム」を採用している。ブロックアルゴリズムとは、例えばディスクを4Kbytesなどの単位(ブロック)に分けて管理する方法である。ext2にジャーナリング機能を追加したものがext3である。ext2、ext3以外のファイルシステムで用いられているB-Treeとそのバリエーションは、バランス木(Balanced Tree)をベースとしたアルゴリズムである。 拡張機能としては、今回紹介する「動的iノード」と「エクステント」方式が挙げられる。「エクステント」は、ブロックアドレスの代わりに「論理セット」と呼ばれる「開始アドレス」「サイズ」「オフセット」を渡すことでアドレッシングを効率化する方式である。「動的iノード」はiノードを動的に付与する方法で、これまで存在していたiノード数の制約を解決するものとして期待されている。ReiserFSやJFS、XFSはこれら

    ブロックアルゴリズムとB-Treeアルゴリズム
    ono_matope
    ono_matope 2012/09/16
    ブロックとツリー
  • VFSとファイルシステムの基礎技術

    現在のLinuxは、複数のファイルシステムが選択できる。だが、どれを選べばよいのだろうか? ファイルシステムにはそれぞれ特性がある。連載では、基礎技術から各ファイルシステムの特徴、パフォーマンスを検証する。(編集局) カーネル2.4から、Linux格的にエンタープライズを意識したOSとしての機能を備えるようになった。その特徴の1つがファイルシステムの信頼性である。Linuxの場合、当初に実装されたext2からジャーナリングファイルシステムであるext3やReiserFS、そして商用ファイルシステムとして発展してきたJFSやXFSが取り込まれ、複数のファイルシステムが選択できるようになっている。 連載は、これらのファイルシステムの違いを把握し、ファイルシステムを選択するための指針となるような情報を提供する。 ファイルシステムとは 私たちは通常、データの「読み込み」「書き込み」などの操

    VFSとファイルシステムの基礎技術
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