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Rustに関するono_matopeのブックマーク (8)

  • Rustに100日触れてわかったこと - Qiita

    Rustは「学習コストが高い?」「関数型プログラミング言語?」 と思っていた私が、実際にRustに触れてみて得られた知見をまとめました。 プログラミング言語の多くの課題を解決してくれる言語 Rustは「安全性」「速度」「並列性」を考慮して設計されています。 言語セマンティクスを強く定義し(Ownershipやlifetime 後述)、ネットワークコネクションなどのリソース管理全般に関するバグを、コンパイル時に発見してくれることで実現しているといえます。 最初はコンパイルが厳しくて「書いたコードはあってるはず...」 と、陥るほどに暗黙的な印象を感じます。コンパイルの厳格さは、人間が間違えないようにするために、静的に解析できる情報をなるべく多く与え、機械的に検証するためだと考えます。 ひと言でまとめると「コンパイルへの押し付け」です。 安全性に重きをおきながら、zero cost abstr

    Rustに100日触れてわかったこと - Qiita
  • RustとDNSの1年 | POSTD

    (注:2016/09/28、いただいたフィードバックを元に翻訳を修正いたしました。) この記事は、RustDNSの使い方を皆さんにお教えするためのものではありません。むしろ、私がDNSクライアント/サーバをRustで開発した時に面白いなと思った点について書く日記のようなものです。 約1年半前のことですが、私は史上最高とも言えるプログラミング言語と出会いました。それは私がGo言語を学んでいる最中のことでした。Goは学習していて楽しい言語で、Java出身の私は特にひとつの点を素晴らしいと評価しました。それは、シングルバイナリをコンパイルできるし、それをデプロイしたり実行するのも早くて簡単だという点です。正直言って、Goでプログラムを書いて初めて、C言語のスタティックバイナリをどれほど気に入っていたか気付いたのです。クラスパスはないし、デフォルトのメモリ設定をいじることもなく、デフォルトのガベ

    RustとDNSの1年 | POSTD
  • Rust vs. Go

    This post is a head-to-head comparison of Rust vs. Go for NTPsec’s purposes. Read it bearing in mind that the NTP codebase has an unusual combination of traits - not as hard-core a systems-programming problem as an OS kernel, but with some critical regions that are soft realtime. This is an outside view, written after I had programming experience in Go but before I had any in Rust. The Rust parts

  • イテレータを返す関数を書きたいんですけど? → やめとけ。 死ぬぞ。 - Qiita

    !!この記事の内容はもう古いです。 詳しくはコメント参照!! こんにちは。 Rust記事です。 Rust、比較的新しい言語じゃないですか。 頑張ってチュートリアル読んで、じゃあなんかちょっとしたアルゴリズムでも書いてみるか、ってなるじゃないですか。 で、大体のちょっとしたアルゴリズムって、まぁ普通は配列とかマップとか、そういうデータ集合のデータ構造が出てきますよね。 もちろんそんなデータ構造を関数間で受け渡ししたくなるじゃないですか。 で、『Vec作って返すよりもイテレータの状態で返したほうがパフォーマンスいいんじゃない?』って場面はまぁあると思うんですよ。 やめとけ、死ぬぞ。 っていうのが今回の主旨です。 イテレータを返す関数って、どんな定義になると思いますか? ここでは適当に、Vec<i32>を2つ受け取って、それらを連結した上で3の倍数の要素のみを返したい、とか考えましょう。 たぶん

    イテレータを返す関数を書きたいんですけど? → やめとけ。 死ぬぞ。 - Qiita
  • Rust入門以前:発表版

    第十回 カーネル/VM探検隊の発表で使ったスライド。 動画URL: https://www.youtube.com/watch?v=i17doLVXlYU

    Rust入門以前:発表版
  • Rustの1.0ベータ版に向けたロードマップ

    Rustが再評価される:エコシステムの現状と落とし穴 In this article, we share findings and insights about the Rust community and ecosystem and elaborate on the peculiarities and pitfalls of starting new projects with Rust or migrating to Rust from othe...

    Rustの1.0ベータ版に向けたロードマップ
    ono_matope
    ono_matope 2014/10/17
    仕様が安定して標準ライブラリが充実したら触ってみたい
  • Rustを学びシステムレベル言語を理解すること - ワザノバ | wazanova

    https://www.youtube.com/watch?v=ySW6Yk_DerY Rustについては「Rustのあれこれ」で少し触れましたが、Yehuda Katzが、Skylightの一連のブログとGoGaRuCo2014の講演で、「ハイレベル言語のプログラマーがシステムレベルの言語を学ぶチャンス」という観点で紹介しています。 主なポイントとしては、 プログラミング言語の特性は変わることがないとか、プログラミング言語のパフォーマンスと生産性は常にトレードオフであるという考え方は、JavaScriptにおいて、生産性が少し改善されつつ同時にパフォーマンスが大きく向上してきたという事実から、必ずしも正しくはない。 Rustは、セグメンテーション違反が起きないという意味での安全性と、どこにメモリを置くか直接コントロールできる仕様を両方兼ね備える。 Rustを学ぶということは、ハイレベル言

  • coreutils splitのマージ。そしてRust引退

    Rustによるcoreutils rewriteプロジェクトのsplit実装を宣言してから今日で26日目となる. 私のsplitがついにマージされたことを報告する. https://github.com/uutils/coreutils/blob/master/split/split.rs カーネル/VM(Writeboost絡みで忙しくて参加出来なかったがustで見た)でRustという言語が面白いと感じて, 何かOSSに関わることで強制的に学ぶ方が良いと考えて, coreutilsのsplitを実装すると手を挙げて, 26日でマージ. 日にちだけ見ると, 初期値がほぼゼロだったことを考えると, 上出来という感じがするが, 当に苦しい戦いだった. はっきり言って, 投げ出したい気分だった. 手を挙げた時はこのおれさまに出来ないことはないという自信にあふれていたが, 言語を学び進めるにつれ

    coreutils splitのマージ。そしてRust引退
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