あきまんPLAMAX「GODZ ORDER」神翼騎士団 @akiman7 そーいや誰かが番組と作品の違いを語ってらっしゃったっけな、氷川さんかな藤津さんかな?テレビが所詮番組の羅列であるのならば番組として注目されなきゃしょうがないよな。だから良いモノを作ろうという姿勢が必ずしも良い番組を作らせるわけではない 2010-02-22 15:32:18
「日本恐るべし!」お台場のガンダムに度肝を抜かれた海外の反応 ガンダム30周年記念として、お台場「潮風公園」についに建ってしまった、高さ18メートル、重さ35トンの原寸大ガンダム。 巨大さといいリアルな質感といい、画像を見た外国人たちは度肝を抜かれているようです。 それもそのはず、われわれ日本人だって現物見たら度肝抜かれました…。 熱い反応で沸き返っている海外サイトの様子をご紹介します。 photo:Steve Nagata's photostream これが今にも動き出しそうなリアル・ガンダム。夜のライトアップもド迫力です。 7月11日〜8月31日の間、無料公開されるそうで、頭部が動き、体の50カ所から光と煙が出るそうです。 後ろ姿。実際にこの目で現物を見ないことには、ミニチュアに感じてしかたありませんが、ちょっとした戦車並みの重量です。 日本はなんてものを造り上げてしまったのだと、海外
どうやら連邦の白いやつを期待した我々が浅はかだったようです。 先日お伝えした防衛省がガンダムを開発中との情報ですが、この写真がその、防衛省言うところの「ガンダム」だそうです。 正式名称は「先進装具システム」。モニター内蔵ヘルメット、GPS、体温計などを装備し、上官が部下の情報を逐次把握し、作戦効率を上げることを目的として開発されたシステムだとのこと。 防衛省技術研究本部は、「わかりやすいと思って」紹介資料にガンダムと記載したそうですが、僕の頭の中は少しでも類似点を探そうと、すっかりカオス状態です。おめでとうございます。 [防衛省ガンダム「守屋前次官にも装備しておけば…」] いちる 【関連記事】 防衛省がファンネルを開発中!?(動画) 【関連記事】 青森の街を練り歩く、巨大ガンダム 【関連記事】 身体が柔らかすぎるガンダム
皆様大好きなDIYのお時間です。 今回の素材は、29日に発売されたばかりの最新ウェブカム、Logicool「Qcam Cool」。その丸い形状は何かを彷彿とさせますね。 目玉おやじ? いえ、違います。これは、やっぱりガンダムの名脇役、ボールでしょう! そこで用意したガンプラは、「1/100 MG 地球連邦軍量産型中距離支援ポッド RG-79ボール (Ver.Ka)」。アームの上に載せたところ、なぜかピッタリ!? 「続きを読む」では、どんどん「Qcam Cool」をボールにしていきますよ。 まず、外装を載せていきます。元々MGボールはコックピットを含むコア部分に外装をはめ込んで製作する工程なのですが、今回コアがないので載せるのは一苦労。マスキングテープで仮止めしながら進めます。 なんとか外装を載せ、兵装まで装着できました。カメラの位置がばっちりコックピットに収まっています。 ウェブカムとして
講談社は、「機動戦士ガンダム」の人気キャラクター、シャア・アズナブルの「人生」を読み解くという新書「評伝シャア・アズナブル~《赤い彗星》の軌跡~」(皆川ゆか著)を12月6日に発売する。上下巻の2冊で、それぞれ600円(税込み)。 「認めたくないものだな……自分自身の、若さ故の過ちというものを」「まだだ、まだ終わらんよ」など名セリフを軸に、「機動戦士ガンダム」から「逆襲のシャア」までのシャアの一生を全22章で描く。 ビジネスマンが通勤電車の中で気軽に読めるよう、新書版にした。「ガンダムは放映から27年経ち、初代からのファンも30~40代。戦国武将や偉人から人生を読み解いたように、ガンダムから人生を読む時代がやってきたといえる」(同社) 脚注には、メカやキャラクターの解説を256項目挿入した。巻末にはそれぞれ、宇宙世紀とシャアの年表を20ページにわたって掲載している。上巻は192ページ、下巻は
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