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仕事に関するono_matopeのブックマーク (15)

  • エンジニアにとって働きやすい環境に必要な8つの要素 - ITで世の中をもっと便利に

    ふと、独立起業するにあたり、 エンジニアにとって働きやすい環境とはどんな環境なのかを考えてみました。 自分が今働いている会社の環境、そこから導き出される不満、 その不満を解消するにはどういう環境を用意すればいいのかをまとめてみました。 1.給料が自分の納得できる金額である 給料が高いにこしたことはありませんが、 大事なのは自分がその金額に満足できるかどうかだと思います。 給料というのは永遠の課題であり、半分以上の人は満足できていないと思います。 例えば、よくある不満として挙げられるのが 他の人が自分よりも仕事をしていないのに給料が高いという不満。 もちろん、能力が低い(スキルが足りない)から同じ仕事をするにしても 時間がかかってしまい、残業が増える、その結果として給料が増えると いうのはどこの会社でもよくあることです。 能力があり、仕事や開発をサクサクできる人ほど ハイパーフォーマンスなは

    エンジニアにとって働きやすい環境に必要な8つの要素 - ITで世の中をもっと便利に
  • Tempo rubato | 不測の事態こそチャンス。

    ono_matope
    ono_matope 2009/01/14
    『自信の有無など二の次で良い。』
  • 「シリコンバレーにいる意味は少ない」 “オタク”米国人、Yahoo!からソニーへ

    「世界に通用するネットサービスを作りたい」――米国人のマシュー・スカルムさん(33)は昨年、勤めていた米Yahoo!を辞め、日にやってきた。今年3月から、ソニーの動画共有サイト「eyeVio」の責任者を務める。 シリコンバレーで起業経験もある彼が、日で働くのは2年ぶり。「万人に受け入れられるサービスを作るためには、母国を離れ、今までとは違う観点を持つことが重要だ」と、あえてシリコンバレーを離れた。 コンピュータとゲームの“オタク”だった 10代のころからコンピュータとゲームの“オタク”だった。高校生のとき開設した掲示板サイトには、ロシアドイツ、イスラエルなど世界中から100人以上のオタク仲間が集まった。 好きなゲームは「ストリートファイター II」。1994年・19歳のころは、日からゲームを輸入・販売する会社で、ECサイトの運営を手伝うアルバイトをしていた。バイト代のほとんどはゲー

    「シリコンバレーにいる意味は少ない」 “オタク”米国人、Yahoo!からソニーへ
    ono_matope
    ono_matope 2008/06/16
    『 「シリコンバレーにいる意味が少なくなっている」とも感じ始めた。ブログやSNS、メッセンジャーなどさまざまなコミュニケーションツールが普及し、どこにいても情報共有できるようになったためだ。』
  • 新人におくる、怠惰な社会人になるための7の方法 : ロケスタ社長日記

    はじめに なんだか会社のほうに新人さんが何人も入ってきて、いろいろ教育したりすることが多くなりました。 で、僕はいつも「怠惰な社会人を目指そう~」といっています。 新人さんは努力や気合いがありすぎて、無駄が多かったりするのですね。また上司もそういうのを好んだりするので、なおさらがんばっちゃいます。 というわけで、いかに怠惰に過ごすかを意識的に考えたほうが、ほどよかったりするのではないかと思っています。 以下、まとめ 1:やたらと努力でカバーしない 新人は割と「がんばります!」という宣言をして無駄な仕事までがんばってしまったりします。 その姿勢はそれはそれですばらしいのですが、努力に頼るとつらくなったときに一気にダメになるので、できるだけ努力をしないですむようにしましょう。 たとえば単純作業などをすごくがんばる人がいるのですが、結構無駄が多い。たとえば100箇所の誤字があるテキストを、いちい

    新人におくる、怠惰な社会人になるための7の方法 : ロケスタ社長日記
  • 私はこうしてクビを切りました : 404 Blog Not Found

    2008年03月01日15:45 カテゴリArt 私はこうしてクビを切りました これ、定性的には事実なのかも知れないけど、定量的に事実かというと、給与を出す立場だった私からみてもYesとは言いがたい。 就職氷河期と資主義 - FIFTH EDITION なんでかって話になるんだけど、まず、マクロな話になるんで、退屈な話かもしれないけど、日って、正社員を簡単に解雇できないのよ。労働法の関係上、簡単に首切れない。 カバチタレ! 青木雄二 / 田島隆 / 東風孝広 労働法上はどうなのよ、というのは、「労働法のキモが2時間でわかる」の第11章を読んでもらうことにして、また実のところそれがどう活用されるのかというのは「カバチタレ!」の第一話を見てもらうことにして(どちらも広島に縁があるってのは偶然?)、ここでは実際に私がクビにした時の実例をお話することにします。 このケースでは厳密には解雇した

    私はこうしてクビを切りました : 404 Blog Not Found
  • 敗残兵から一言 - reponの日記

    http://d.hatena.ne.jp/fuku33/20080226/1204009224さん 「ある自治体の「障害者雇用促進啓蒙」のパンフレットに書いてあったのですが、ある会社の経営者が、法定雇用率達成のために障害者を雇用しなければならないということで、既に障害者を雇用している「優良企業」に見学に行くと、担当の人が親切に案内・説明してくれた。知的障害を持っている従業員が清掃を担当しているが、その仕事ぶりには全く問題がないということを自分は信頼している、ということをいって、その説明してくれた担当者が、「指で便器の内側を拭って目の前で舐めて見せてくれた」という体験を感動的に語っている。その講演録が掲載されるということは、自治体の担当部署も美談と思われたんだろうかな。」 文の内容も考えさせられるところが多かったのですが、この一文についてはちょっとなぁ、と思いました。 自治体のパンフの内

    敗残兵から一言 - reponの日記
    ono_matope
    ono_matope 2008/02/28
    痛かった。何も言えない。
  • ゲーム企画書の書き方:新卒篇 島国大和のド畜生

    ゲームの企画書の書き方 ゲーム会社が新卒でプランナーを採用する時の書類審査で「何でも良いからゲームの企画書を提出してください。」というのが良くある所為か、最近ゲームの企画書の書き方を聞かれる事が多い。 今回は、ざっくりとその書き方を書いてみよーと思います。 ここ、テストに出ます。(嘘) ■新卒採用試験用用企画書の書き方 この手の新卒判断用の企画書は、ページ数指定がないなら、4~5ページぐらいでいい。多いと読む人が面倒だから。ページ数が少ない代わりに丁寧に解り易く書く。 以下ページ別の書き方。参考程度に。 ・1ページ目 表紙。とりあえず、タイトルとかジャンルとかプレイ人数とか規模とかを、適当に書けばいい。 どんなゲームかがわかればいい。それこそアクションかシューティングかRPGか、パズルか。 そういうレベル。 文字にして3行ぐらい。でっかい字で書いておくのがオススメ。読むのが面倒じゃないか

  • Geekなぺーじ : 退職報告及び自己紹介

    こんにちわ。 「あきみち」と申します。 5年弱ソニーに勤めていましたが、今月退職しました(退職してある程度時間はたってしまいましたが。。。)。 ソニーでは、DLNAなどによるホームネットワークに関連する開発を行っていました。 これからはフリーランスとして活動をします。 活動内容としては、ブログ、Web制作(受注ではなく主にレベニューシェア)、ソフト開発などになると思います。 ソニーの私の所属していた部署は非常に良い職場でした。 居心地も良く、まわりに優れた技術者が非常に多く在籍していました。 会社が大きいので「会社が」というよりも「部署が」に近いかも知れませんが、エンジニアにやさしい組織であったと思います。 退職するにあたり、当初予定していた退職日よりも5日後にした方が退職金が多くなるということで人事の方が退職願をつき返してくれたり、「うちの会社は出戻りもOKだから」と言って頂けたり、非常

  • IT 戦士の作り方

    操作方法 → キー: 次のページへ ← キー: 前のページへ ↑ キー: 目次ページへ ↓ キー: 目次ページから戻る 目次ページでは ← → キーで一覧を移動し、クリックで選択します

  • 甘いものは別腹 :好きを仕事にする話 島国大和のド畜生

    これは(照れくさいから)あんまり人に言わないようにしてる事だけど。 自分自身は、自分の仕事が好きで好きでしかたないので、ああ、やっぱ自分は恵まれてるなぁと思う。 先のエントリでは「好きなことを仕事にすること」が以下のように説明されている。 「大好きなステーキだけを朝昼晩強制的にわされ続けるという地獄」 自分の印象では、結構、間に野菜つまんだり酒呑んだり出来る感じ。 例えば複数ライン抱えてたら、それぞれが煮詰まったり飽きた頃に他にちょっかいだしたりして往復してると、そこそこ楽しいというか。プロジェクト1コでも案件は多義に渡るわけでそれぞれ跨いでると楽しいとか。あと技術革新の速度が凄いので、レシピが年々変わっていく感じ。なので私曰く。 「甘いものは別腹」 自分の場合は、色んなことが出来ます、ってのを売りにしているんで色んな事が出来てるという側面もあるかも知れないけれども。 嫌いなことを仕事

  • はてなブログ

    友だちと同人誌を作る 2020年から約3年間、友だち6人で同人誌を作っている。 同人サークルを名乗ってはいるが、文筆活動を目的に集まった「同人」ではなく、元同級生の友人グループというのが実際のところである。今となっては全員が10年以上の付き合いだ。 毎年恒例にしていた仲間うちの旅…

    はてなブログ
    ono_matope
    ono_matope 2007/12/11
    『あなた達の常識的な考えで私を縛ることはできない。なぜなら私はカレーが好きだから』輝いている。
  • けものみち道

    多分、僕は、高速道路の渋滞を上り詰めていくタイプというよりは、高速道路を降りて周辺にある合理的な道を探すような、けものみち側だと思う。でも、そういう道がありうるんだということを知れたのがうれしい。 僕は昔から何かにコミットするオタク達の横にいる存在だった。 アニメが好きでもマンガを書くわけでも、コミケに行くわけでもなく、アセンブラのプログラミングするわけでもなく、研究のために頑張ってロボットを作るわけでもなく、彼らのコミット具合に対して嫉妬をしながら、何もできない自分にコンプレックスを感じながらあがいてきたところがある。 自分は、一つのことを極めるために高く険しい道を行くようなタイプではないが、そういう道がこの世界で存在感を出す唯一の方法なのかと思って苦悩していたところがある。 僕が買うや、週末にやろうと思うことは、常に支離滅裂だ。 自分の中ではマイコンプログラミングや、OSのapiプロ

    ono_matope
    ono_matope 2007/12/11
    共感。
  • 転職?バンバンすればいいじゃん。 島国大和のド畜生

    私も転職に抵抗が無いほうです。既に何社か変わってるし。 辞められて困るタイミングってのは、追い込みの時期ぐらいだから、それ以外でなら、スジさえ通してあれば、転職結構なんじゃないのと思っています。そこはアメリカンに。 この場合スジとは、「引継ぎ」と「恩返し」。 「引継ぎ」に関しては、それをしないと迷惑甚だしいので、ちゃんとしないで辞めるような奴は、信用できねぇリストに載ってしまう。(業界狭いから、何回か転職すると前の職場で一緒だった人とかに割と出会う。そんな時、過去の悪行ぶら下げてる訳には行かない。業界外なら平気かも知れないけど) 「恩返し」に関しては、会社の規模にもよるけど、給与ありの教育期間で色々教えてもらって、やっとこれから仕事ってタイミングで辞めたら、これもまた、信用できねぇリスト入り。 新人の給与って、将来の期待値込みなので、会社の損害は給与と教育コストだけで済まないわけですよ。計

  • livedoor Techブログ : 底辺からスタート

    皆さんこんにちは洲崎です。 須崎でも州崎もありません。洲崎です。ほんとです。 ライブドアって会社に居ながら Web系に背を向けてクライアントアプリを作りまくってる人です。 孤独です。誰も助けてくれません。軽くです。リアルです。 ツールバーとかクライアントアプリ全般を作ってます。 最近はねとらじのDolphin作ってます。 今日は技術的なお話はしません。できるけどしません。 入社して1年9ヶ月になりますが、この会社で7社目になります。 転職しすぎです。見事なジョブホッパーです。履歴書書くのも大変です。 おもしろい?のでその辺の話を少しまとめてみます。 自分でも忘れそうなので(ぉ ■中学生 中の上くらいの子でした。やれば出来る子でした。でもやりませんでした。 高校を出たらすぐ働きたかったので工業高校へ進学を決めました。 ファミコン世代なのでファミコンっぽいことがやりたかったので 情報処理科と

    ono_matope
    ono_matope 2007/10/03
    泣ける。
  • 自分はもうこれ以上は仕事できない、というところから5回くらいは壁を越えられる気がする - jkondoの日記

    仕事をしていて、「ああ、今の自分は仕事をしすぎだ、もうこれ以上仕事をしたら体が壊れる」とか思うことって結構あると思うんですけど、実際はそう思ってから少なくとも5回くらいは壁を越えられる気がします。限界っていうのは、ある程度は認知の問題で、自分の中で「この辺までだろう」と勝手に限界を作っている部分もあるなあという事を経験上思うのです。自分の中で、「よくあれくらいのやり方で限界だとか思っていたなあ」と過去の自分に対して思うことも多く、その反省を含めて思うのです。 別に仕事に限らず、いろんな事を集中的にやる場合に、何年間もかけて体と精神を鍛錬していって、集中できる量を増やしていく、っていうことが人間はできますよね。 例えば自転車でも、ちょっと軽く自転車に乗り始めた頃というのは峠一つ上るだけで精一杯で、まさか自分が標高差1000mもあるような峠に上れるとか、一流のレースで活躍できるなんていうのは到

    自分はもうこれ以上は仕事できない、というところから5回くらいは壁を越えられる気がする - jkondoの日記
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