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anondに関するono_matopeのブックマーク (16)

  • https://anond.hatelabo.jp/20080222075422

    ono_matope
    ono_matope 2008/02/22
    なんというか、こんなに投稿者の嫌な人格がにじみ出てくるエントリーも珍しい。
  • はてなには感謝してるけど

    http://d.hatena.ne.jp/core/20080214/1203002979 確かに止まってると思う。 おれが初めてはてなの存在を意識したのは「はてなアンテナ」で、実際に「使える」機能を軽々と提供している様は心地よかった。かゆい所に手が届くというか、「それそれ、それなんだよ」という印象だった。その後ダイアリーのベータテストにも参加した。決定的だったのはその後の「はてなブックマーク」で、プログラミングとかビジネスの知識なんかの未知の世界をかいま見せてくれたり、ギークと呼ばれるようなブロガーの存在に気づかせてくれたのもはてなだった。もともと文系で、はてな以前はせいぜい「テキストサイト」的な世界観にとどまっていたおれの世界を広げてくれた意味ではてなにはすごく感謝している、現在進行形で。GMOとかライブドアみたいなネット企業特有のギラギラした胡散臭さや、薄っぺらさがなかったのも好感

    はてなには感謝してるけど
  • またこの手の話題か

    またこの手の話題か この手の話題に、いまだにこれだけブックマークがつくというのは一体何なんだろうか、全く。 単にお前ら、「俺たちやっぱりこういう男的コミュニケーションっつーの?共感とかそういう生温いもの求めないっていうか。論理的っつーか?やっぱ男ゆえに論理的になっちゃうんだよね。女はそうじゃないみたいだけどw」っていう優越感得よう得ようとしてるだけじゃねーの?って毎回見る度思うんだけど。それをおおっぴらには言えないから、こういう話題に賛同したりすることによってその欲を満たしてるんじゃねえの?男女ネタっていっつもそうで、大抵結局「男=論理的女=感情的」みたいなオチになるじゃん。そんで今の世の中も杓子も論理がもてはやされる時代だから、男女ネタになると、男は男ってだけで優越感感じられるのな要は。だから男女ネタになると意気揚々と寄ってきて、そ知らぬ顔で「そうですよねぇ女性ってそう言う感情的なとこ

    またこの手の話題か
    ono_matope
    ono_matope 2008/02/14
    感情的に書かなきゃいいのに。
  • 地球温暖化、海面上昇に対する論議をまとめてみたよ。

    まとめてみたよ。 物理じゃなくて化学の人間なんだけど、地球温暖化に関しては、 最初の計測の段階でおかしいんじゃないのーと、違和感を感じるんだよね。 適当に派生系を樹形にしたので、異論反論があれば追加するがよろし。 地球温暖化 ┌→しているよ─┬→二酸化炭素が原因だよ─┬→二酸化炭素を削減しないとだめだよ │ │ │ └→削減しても影響がでるのは30年後だよ │ │ ├→二酸化炭素を削減ぐらいしか人類にできることはないよ │ │ │ └→そこにお金を掛けるのは末転倒だよ │ │ └→人類が二酸化炭素を削減しても効果はないよ │ └→二酸化炭素は関係ないよ │ │ │ ├→二酸化炭素には温暖化させるほどの能力はないよ │ │ └→温室効果ガスが原因なら地表付近だけ気温があがるのはおかしいよ │          ├→温暖化した結果二酸化炭素が増えてるんだよ、ただの観測結果にすぎないよ │ ├

    地球温暖化、海面上昇に対する論議をまとめてみたよ。
  • 20円を騙し取ったときのこと

    小学校1年生のとき、カードダスっていうガチャポンのカード版みたいなのがスーパーの入り口にあった。 何を思ったのか俺は店員に「金を入れても出ない」と言いに行った。店員は俺に一枚分の20円をよこした。 それをカードダスの機械に放り込んだかどうかはもう覚えてない。 翌日俺が家に帰ると母親がマジギレしていた。一緒にいた友達が電話したようだった。過去最大級の怖さだった。 俺はその店に謝りにいかされた。狭い部屋に案内された。じきに30代位の店長らしき人がやってきた。 心臓が縮みきってマジ泣きしてる俺が泣き止むように肩に手を置いて、その人は優しく声をかけてきた。 色々話していたが、その人は「今回の件で私は正直なところ、あまり困ったり傷ついたり悲しんだりしてない。」 「君や私よりずっとつらい目にあった人がいる。それは誰だと思う?」と問いかけた。 俺は正直まったくわからなかったが、その人の目線を追ってみると

    20円を騙し取ったときのこと
  • https://anond.hatelabo.jp/20070313105332

    ono_matope
    ono_matope 2007/03/13
    で、この人は若いうちから老けた考え方をするほうがかっこいいと思ってる子供な訳だ。中二くらいの。
  • はてなって会社てきに大変そうだよな

    おれはおまえのパパじゃない http://d.hatena.ne.jp/kowagari/20070306/1173199608 ■[WEB] ここ一年二年、はてなに対して思ったこと 01:46 自分の目には思想が具現化できないんじゃなく気軽に具現化してしまったものの世話に手一杯で首がわまらなくなっているように見える。 昔につくってしまったものを改良していくはてなのスピードと比較して、同じような働きをするものが世間に突然現れるスピードが早すぎる気がするんだ。 技術力があるとかないとか以前に、スタート地点と目指す方向の問題。 レースをするのにはるか手前からスタートを切ったり、100m走から500m走、ハードルから高飛びまで、いろんなレースに同時にエントリーしてしまっているようにも見える。 ひとつのマーケットで勝利を収めるまえに新しいところに戦線を拡大するって経営判断としてどうなのよ? 人的リ

    はてなって会社てきに大変そうだよな
  • 人生は神ゲーだ

    気でがんばるとぎりぎり倒せるように絶妙のバランス調節がされた敵。 単純作業じゃ効率が悪いけど、工夫次第でどんどん効率を上げられる経験値システム。 リセット不可の緊張感。でもシレンとかよりずっと死ににくいからあんま気にする必要なし。つーか普通のゲームでもリセットなんて邪道じゃん。 全てのキャラが深い人間性と歴史を持って登場する、圧倒的リアリティ。 グラフィックが綺麗すぎ。多分、無限×無限ピクセルで、毎秒無限フレームで動いてる。色も多分無限色使える。夕焼けとかマジありえねー美しさ。 BGMの種類がほぼ無限。選曲も自由。自分で作った曲を流すこともできる。 人間が作ったとは思えない、とんでもなく複雑で洗練されたシナリオ。 リアル出産システム採用。自分と、自分よりも大切に思える相手の遺伝子を半分ずつ受け継いだ、奇跡のようなキャラを生み出して、そいつに自由に色々教えて育てることができる。すごく嬉しい

    人生は神ゲーだ
    ono_matope
    ono_matope 2007/03/06
    人生はゲームなんかじゃない。
  • YouTubeにアップしたビデオが削除された。

    Googleの中の人たちが日テレビ局と交渉した翌日の出来事。 そんでYouTubeからメールが来てた。折角なんでここに置いておきますね。 差出人名義 <DMCA Complaints> copyright_counternotice@youtube.com 件名    Video Removed: Copyright Infringement YouTube | Broadcast Yourself™ Dear Member: This is to notify you that we have removed or disabled access to the following material as a result of a third-party notification by (某民放局), Inc. claiming that this material is infri

    YouTubeにアップしたビデオが削除された。
  • 「お嬢さんが亡くなったそうで」

    ■「お嬢さんが亡くなったそうで」目次 (1)1/29|(2)1/30昨日書いた動機について|(3)2/1K宅訪問にあたり|(4)2/6豆まきで初対面|(5)2/9Kからのメール|(6)三連休の出来事 ■移転のお知らせ■ 「はてな匿名ダイアリー」はスレのように話題の流れがあるので続けるのに心理的抵抗がある(場を乱したくない)RSS による配信が必要というわけで普通のブログに移転します。こちらは目次ページとして残しておきたいと思います。 ⇒(7)Kと飲む ⇒(8)六木にて ⇒(9)K彼女さんと話す ⇒(10)Aの秘密(1) ⇒(11)Aの秘密(2) ⇒(12)Aの秘密(3) ⇒(13)次の段階 ⇒(14)調査 [番外編]4/1 恵比寿のはてな匿名ダイアリーオフに行ってきました ⇒(15)Aのいない日 ⇒(16)目撃 ⇒(17)お嬢さんパート2 ⇒(18)お嬢さんパート2、続き ⇒(19)大切

    「お嬢さんが亡くなったそうで」
    ono_matope
    ono_matope 2007/01/29
    どきどき…
  • 痴漢する男としない男の割合が知りたい

    小5の頃、遠くの塾まで通う途中、ホームで若いお兄さんに時間を聞かれたので答えた。 そのお兄さんは電車が来ると隣に座って新聞を広げ、私の脚を触りだした。 目の前の座席に幼児を連れた家族連れがいて私は恥ずかしさに席を立った。 なんだかよくわからなかったけれど、私が恥ずかしいと思ったのだ。 それ以来、何度も何度も当に数え切れないくらい痴漢にあった。 触るだけじゃない、触らせられることも多い。 外国人労働者が背中で勝手に射精していたこともあった。恥ずかしくて泣きたかった。 電車だけじゃない。 女子3人と道を歩いていると、向かいから自転車に乗ってきた少年に胸を鷲掴みにされた。 夏フェスなどでTシャツ+ジーンズで群集にいるとTシャツの中に手をつっこまれ触られる。 友人とプールにいってスライダーを降りていったら、 途中で待ち構えていた男に抱きつかれて触られまくりながら水中へ落下した。 そんなような経験

    痴漢する男としない男の割合が知りたい
    ono_matope
    ono_matope 2007/01/20
    『おまけに「冤罪とかもあるから逮捕されても真実はどうかわからない」とまで』や、そこは実際判んないので…
  • はてな匿名ダイアリー - 蔑称を使用しているのをみると、それだけで真面目に読む気が失せてくる

    ono_matope
    ono_matope 2007/01/14
    あるある
  • ライトノベルとは自己肯定欲求のはけ口なのだ

    特別な女性に選ばれる凡庸な男性。 このような図式がかくもライトノベルに氾濫しているのは、 けっきょくのところ選ばれない男性の欲望を 仮想の世界で昇華するための装置がライトノベルであるということだ。 つまり実社会では徹底的に代替可能で凡庸な読み手に対して、 仮想の世界でのかけがいのなさ(代替不可能性)を提供するチャンネルがライトノベルだ。 その意味でライトノベルに現れる女性は、実のところ女性ではありえない。 それは読み手側の欲望の投影であり、極論すれば男性のネガであるに過ぎない。 万能でありながら主人公に奴隷的な忠誠を見せる「長門有希」が これほどにもてはやされているのがその証左である。

    ライトノベルとは自己肯定欲求のはけ口なのだ
    ono_matope
    ono_matope 2007/01/08
    徹底的に代替可能で凡庸な読み。
  • [アニメ]ゴンゾ論

    ・DVDが売れず、赤字になったのはYoutubeとWinnyのせい(GDH談) http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/859375.html ・GONZO公式HP 作品一覧http://www.gonzo.co.jp/works/index.html GONZOで面白かったアニメといえば、カレイドスター、巌窟王、クロノクルセイド……バジリスクは見てないが評判はいい。 アニメDVDが売れないのはGONZOは――とひと括りにできる問題ではないのだろうが、あえて述べるならば、全体的にアングラ的なセンスとオサレ感が濃いせいではないかと邪推する。華がある作品が乏しいのだ。DVDまで買いたくなるアニメとはインパクトある感動を実現したアニメであり、感銘と衝撃がある一線を超えたときにはじめてアニメファンの購買意欲は刺激されるものだ。それでなくてもアニメ企画の過剰

    [アニメ]ゴンゾ論
    ono_matope
    ono_matope 2006/11/23
    GONZOのアニメは小奇麗なだけっていう印象…↓id:kanoseさん[ゲーム]?
  • 少女革命ハテナ

    主人公、渋谷ハテナは、ブログ初心者の頃自分を助けてくれたアルファブロガーに憧れる少女である。だが、彼女は、いわゆるアルファブロガーがいつか迎えに来てくれるのを待つブクマザルではない。アルファブロガー人に憧れるあまり、自分がアルファブロガーになりたいという願望を持つようになった少女だったのだ。しなもん学園に入学したハテナは、そこで「薔薇の村長」と呼ばれる少女、瀬野ミカと、渋谷ハテナがアルファブロガーから貰ったのと同じ指輪「トラバの刻印」を持つ生徒会役員達(ベータブロガー)に出会う。彼らは、「WWWの果て」という謎の人物からの手紙に従い、「薔薇の村長」を賭けてdisを繰り返していた。薔薇の村長とエンゲージしたものに与えられるという、「Web2.0を革命する力」を得るために。そして、ハテナもまたこのdisゲームに巻き込まれていく。 Via:http://ja.wikipedia.org/wi

    少女革命ハテナ
    ono_matope
    ono_matope 2006/11/22
    ♪昼には見えて〜夜には見えず 夜には見えて〜昼には見えず ア〜ナ〜グ〜ラ〜ム〜!  →瀬野本ミカ(それだけ)
  • 今思い出すと、あれはどういう意図だったんだろうか。

    数年前、突然親が「青木ヶ原樹海に行こう!」と言いだし、ネットで民宿の予約をとり、両親とあたしと妹の4人で車に乗って行った。 湖を見たり、ミュージアム?に行ったりして、あと樹海の散歩道?を歩いて・・・あっ氷穴にも入った。そして民宿で一泊して帰った。 でも、なんで「青木ヶ原樹海」だったんだろう。 あの頃のことを考えてみると、ただ「旅行」だけの目的じゃなかったと思う。 一番死にそうだったときに、一番有名な(どうかはともかく)死に場所で、あたしは死ななかった。 死んでない、死んでない。 これ書いてるんだから死んでない。

    今思い出すと、あれはどういう意図だったんだろうか。
    ono_matope
    ono_matope 2006/11/19
    なんか、怖いんだけど不思議と幸せな気持ちになる。
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