タグ

コンテンツに関するono_matopeのブックマーク (14)

  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

    ono_matope
    ono_matope 2011/09/18
    希少性とか飢餓感で本買う事って(少なくとも自覚的には)無いからよくわかんないなあ。デジタルだと積ん読しなくなるっていうのも、DLして殆ど遊んでないiPhoneゲームとかいっぱいあるし…
  • ニコ動職人に電子マネーを寄付できる「billio投げ銭リンク」

    電子マネー送金決済サービスを運営するbillio.comは3月3日、mixi日記やニコニコ動画の動画説明欄などで、電子マネーによる寄付を募ることができるサービス「billio投げ銭リンク」を始めた。 billio.comは、ブログパーツ「billio投げ銭ボタン」を通じて、Webサイトやブログの作者に電子マネーを寄付できるサービス。受け取った電子マネーは現金に払い戻すことが可能だ。 billio投げ銭リンクでは、billio.com上にbillio投げ銭ボタンを設置し、ユーザーにそのページの専用URLを発行する。mixiの日記や自己紹介欄、ニコニコ動画の動画説明欄のように、ブログパーツを設置できないページでも、専用ページへのリンクを張ることで、billio投げ銭ボタンの機能を利用できるようにした。 ニコニコ動画の動画説明にbillio投げ銭リンクのURLを付け、「このビデオがおもしろいと思

    ニコ動職人に電子マネーを寄付できる「billio投げ銭リンク」
  • 萌え文化よ、さようなら。 - Something Orange

    結構前から言われてるかもしれないけど、最近のオタクカルチャーの趣向というか指向性って、完全に「萌え」から「ネタ」に移った感じがする。といっても「萌え」が完全にいらなくなったってわけではなく、最低限の「萌え」要素とかシチュエーションがあって、そこからネタ的に転がしたりメタ視点からネタにしたりする物が増えたっつーか、話題にあがるのはそんなのばっかっという感じ。 もちろん未だに直球の「萌え」重視の作品もあるし、それが一定の支持を得ているけど、かつてほどの勢いは間違いなくないし作品数も少なくなったと思う。 「最近のオタクの半分はネタでできてると思うんだ」 そのことはぼくも感じていた。だから、オタク文化の象徴として「萌え」が取り上げられることには若干の違和感を感じている。 いま、一般メディアや「一般人」のあいだでは、「オタクといえば「萌え」」なのだろうし、オフラインのオタクメディア、たとえば『メカビ

    萌え文化よ、さようなら。 - Something Orange
    ono_matope
    ono_matope 2008/01/14
    え、萌え終わったの?やった!朝だ!(違う夜の始まり)
  • コンテナーとコンテンツ : 404 Blog Not Found

    2007年12月02日20:30 カテゴリMediaBlogosphere コンテナーとコンテンツ ここは、正しい。 自己表現のプラットフォームは移り変わる:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan ブログなんて、しょせんはひとつの表現コンテナー(メディア)に過ぎない。 しかし、ここは私にとって正しくない。 Web2.0の時代において最も大切なのはコンテナーではなく、コンテンツそのものだ。理由は、二つある。 一つは、コンテントの形はコンテナーの影響を受けずにいられない、という事実。だからマクルーハンも「メディアはメッセージ」だといった。メッセージを発しているのは、メディアという着ぐるみではなく、その中に入っている人のはずなのだが、しかしそれがメッセージとして見えるのは着ぐるみを通してなのである。だから、その着ぐるみにどんな機能があってどんな機能がないかというのは、そのコン

    コンテナーとコンテンツ : 404 Blog Not Found
    ono_matope
    ono_matope 2008/01/13
    『メディアはメッセージである』
  • コミックにシュリンクをしないとどうなるか?(その3) - 本屋のほんね

    ではここらへんで実際のDATAを確認してみることにしましょう。今回は2店舗の売上DATAをサンプルとしてみていただくことにします。季節指数による影響を除くため、コミックの全国平均売上を100としたときの売上推移グラフを作成してみました。赤いラインが平均値です。 まずはX店のDATAを見てください。これはX店の2006年から2007年にかけてのコミックの売上推移DATAです。 このX店は、コミックのシュリンクをしばらくしていなかったのですが、2006年の8月からシュリンクをするようになりました。 その結果、シュリンク無しの時点の売上指数平均は、大体130あたりを横ばいで変化しなかったのですが、シュリンクを開始したあたりから急激に売上が上昇していることがわかります。わずか1年で売上が150%になっています。ちょっと極端な例ですね。普通はここまで変化することはないでしょうが、シュリンクしたら売上

  • Rauru Blog » Blog Archive » コンテンツの終焉

  • コミックにシュリンクをしないとどうなるか?(その2) - 本屋のほんね

    さて、ここでシュリンクの歴史を紐解いてみましょう。そもそもコミックのシュリンクはいつ誰が始めたものなのでしょうか?コミックのシュリンクを書店業界で一番最初に始めた人は「こうしたほうが売上があがる」と必ずや考えていたはずなのです。そりゃそうですよね。では、その方のお話を聞いてみることにしましょう。 「シュリンクを始めたきっかけはね、コミックが猛烈に売れ始めた当時、コミックを買いにきてたお客さんは、ほとんどみんな雑誌で連載を読んでから来てたんですね。当時はコミック雑誌の種類も少なかったこともあって、今とは比べ物にならないくらい雑誌がよく売れてたし読まれてたんです。だから屋にコミックを買いに来るお客さんは、基的にみんな内容を知ってたんやね。一回読んだやつを買いに来てるわけ。じゃあ、コミックコーナーで立ち読みをしてる人たちはどうかというと、彼らは絶対に買わへんわけですよ。一回読んだやつをまた立

    コミックにシュリンクをしないとどうなるか?(その2) - 本屋のほんね
    ono_matope
    ono_matope 2007/12/23
    面白いなー
  • コミックにシュリンクをしないとどうなるか?(その1) - 本屋のほんね

    http://d.hatena.ne.jp/banana-cat/20071210/1197295427とかhttp://kom824.blog113.fc2.com/blog-entry-408.htmlで、シュリンクについてのエントリが注目されていました。いい機会なので私もちょこっと書いてみようかと思います。 シュリンク全盛のこの時代に、コミックシュリンクをしたほうが売上があがるのか下がるのか、なんて議論をするのはナンセンス!と思われる方も多いのではないかと思います。でもですね、実際売上を比較してみたことのあるお店って、どれぐらいあるのでしょうか。実際実験したいと思ってもコミックは売上の額がでかいので、売上下がったら取り返しつかないし、というお店が多くて、実際の効果測定までしてるケースは少ないのではないでしょうか?この話になると、何となく「下がる気がする」とか「上がるに違いない」という

    コミックにシュリンクをしないとどうなるか?(その1) - 本屋のほんね
    ono_matope
    ono_matope 2007/12/21
    DRMなどコンテンツ流通全般に通じる問題。続き楽しみ。
  • シュリンクしないという選択肢は無い - 震撼書店員の日々(バイト編)

    だって、きれいなを買ってもらいたいもんねー。 コミックスにシュリンク掛けるなという人は、どれだけひどい状況になるか知った上で言ってるのだろうか。 市内に、コミックスにシュリンクを掛けていない屋が有るが、まぁヒドイ。 平台の新刊は表紙がベロンベロンにまくれ上がり、平積みが崩されていても誰も(店員すら)気にも止めない。夕方になると立ち読みする学生で棚前が塞がれ、を探すどころではない。 あんな状態では、僕ならそこでを買おうとは思えない。だから、絶対にシュリンクは付ける。 ただし、限定して、掛けないを置くとか、見を作るというのはやっていきたい所存。今でもやってるのはあるけどね。で、実際にお客さまが買われるはシュリンクされたきれいなと。 当店で1巻をシュリンクはずしたり、途中まで読めるようにしたら売行きがよくなったものは、『もやしもん』『ワールドエンブリオ』『すんドめ』といったあたり

    シュリンクしないという選択肢は無い - 震撼書店員の日々(バイト編)
    ono_matope
    ono_matope 2007/12/21
    『シュリンク掛けない本屋は、県内で一番マンガを売っている』
  • クリエイター to コンシューマーな直通エコシステム | fladdict

    ちょっと面白い現象をみかけたのでメモ。 まず東方シリーズってゲーム。 これは個人製作だけど市販品を軽く凌駕する出来で、シューティングジャンキーの間では有名なゲーム。総販売数で軽く数十万単位で売れてるはず。ニコニコでも関連動画が1万件ぐらいある大人気ゲームなわけです。 もう1つはIOSYSというグループ。同人は分野外なので詳細は知らないけど、ゲーム音楽二次創作で超有名な巨大サークルらしい。こっちもニコニコで調べたら動画が1000件以上ある。主に↑の東方シリーズの音楽二次創作がメインっぽい。 ここまでが前提知識。 で、このIOSYSが自分達の売ってるCDを個人販売システムを使ってAmazonから買える様にしたらしい。 これによって、IOSYSのCDはニコニコ市場から買えるようになったわけです。 こうなると面白い図が見える。 ・個人製作のゲームが大ヒット ↓ ・ニコニコ動画で大ブーム ↓

    ono_matope
    ono_matope 2007/12/13
    ふむ。データの有料頒布とはまた違うんだよなあ。本来はダウンロード販売に期待されていた分野だと思うんだけど。(米Amazonは音楽DLにも力を入れているけど)
  • 図解・「テレビ局はアニメのお金の中抜きをしているか?」 - Attribute=51

    テレビ局はアニメのお金の中抜きをしているか? : ニセモノの良心 図にしてみた。 ただし、白ネットでキー局がアニメを制作することはなく、この場合、次の製作委員会方式で用いられます。 以下コメントをいただきましたので、抜粋。(というかほぼ引用。コメント欄も参考にしてください) ・キー局とスポンサーの間には広告代理店が入る。 ・製作委員会方式でも、キー局含めた放映局と製作委員会の間に広告代理店が入る。 ・白ネットでの局制作のアニメというのは多分なさそう。白ネットの枠を製作委員会が買っていると思われる。 ・製作委員会方式の場合、地方局の枠もかなり買っているはず。 ・地方でアニメが少ない原因は、たとえ地方局の枠が安くても、製作委員会が人口の多い首都圏、愛知、大阪をカバーしていればよいと考え、 買わないということだと思われる。※参照:http://homepage1.nifty.com/home_

    図解・「テレビ局はアニメのお金の中抜きをしているか?」 - Attribute=51
  • MONEYzine:サービス終了

    MONEYzine サイトサービス終了のお知らせ 2022年4月20日をもってMONEYzineは終了しました。 長い間、MONEYzineをご利用およびご購読いただき、ありがとうございました。 翔泳社では複数のデジタルメディアを運営しております。よろしければご覧ください。 翔泳社のメディア:https://www.shoeisha.co.jp/media

  • https://anond.hatelabo.jp/20071023213329

  • 1