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ケータイ小説に関するono_matopeのブックマーク (9)

  • ニートの19歳女の子を札幌『紀伊国屋』に連れてったら感動して泣かれた話*ホームページを作る人のネタ帳

    ニートの19歳女の子を札幌『紀伊国屋』に連れてったら感動して泣かれた話*ホームページを作る人のネタ帳
    ono_matope
    ono_matope 2008/02/26
    女の子の描写が著者に都合がよすぎリアリティが感じられない。薄っぺらい。中三まで大型書店に行かなかったの?ドキュメントにも見えないしいい話とは思わない。/創作美談でプロバガンダを展開する人物と認識した。
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • 「銃乱射事件」と「ケータイ小説」の間 - michikaifu’s diary

    佐々木俊尚さんの下記の記事を読んで、「ハタ」と思った。 ソーシャルメディアとしてのケータイ小説:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan 閉塞感をもって地方に住む若い人たちが、「リストカット」や「援助交際」などのキーワードに「自分の現実とは違うけどそれに近いリアル」を感じていること。そして、「ケータイ小説」はこれらの人たちが双方向に共感をカタチにしていくソーシャルメディアであること。私は全く対象外年齢なのでケータイ小説はまだ読んだことがないし、日の地方の感じというのが肌感覚としてはよくわからないけれど、この説はとても納得できる。 そういえば、話は飛ぶけれど、長崎の銃乱射事件。最初、「え?アメリカの話?じゃないの?」と思った。日でもついに、と思うけれど、「銃」という点を除くと、そういえば「畠山鈴香」とか「砒素カレーライス」とか、世間の耳目を集める悲惨な事件が、けっこう地

    「銃乱射事件」と「ケータイ小説」の間 - michikaifu’s diary
    ono_matope
    ono_matope 2007/12/22
    『「若者のクリエーション」とは、もしかしたらそれほど前向きのものでなく、閉塞感から必死にのがれようともがいている表れなのかもしれない、とも思う。』
  • ソーシャルメディアとしてのケータイ小説:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    ケータイ小説作家の未来さんに会った 『命の輝き』(ライブドアパブリッシング)というケータイ小説がある。少し古い話になるが、11月初めに著者の未来(みく)さんと会った。取材ではなく、ちょっとした会の席だった。の装丁を手がけたのが私の身内で、それで「お礼に」と書籍編集者が会の場を設けてくれたのである。だから正式にインタビューしたわけではない。 実際に会うまで、私は未来さんを「たぶんギャルっぽい感じなんだろうな」と漠然と考えていた。ケータイ小説はベストセラーになったものについては網羅的には読んではいたものの、どのような人がこれらの小説を書いているのか、まったく想像もできなかったからだ。当然、小説内によく登場してくるような「援助交際」「レイプ」「リストカット」といったキーワードで捉えられるようなイメージになってしまう。私の想像は、いま思えばまさに馬鹿馬鹿しいステレオタイプではあった。 しかし

    ソーシャルメディアとしてのケータイ小説:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
    ono_matope
    ono_matope 2007/12/21
    『ケータイ小説作家は文学を追い求める孤高の個人ではなく、実はソーシャライズされた生きるアーキテクチャーなのだ。』/ケータイ小説作家機関説
  • 三題噺:ケータイ小説、ハンス・アビング、ムーミン谷のたのしいなかまたち | エクリ。

    ケータイ小説が文芸書のベストセラー上位3位を独占したとかで、けっこう衝撃が走っているらしいデスネ。卒論書けてないけど、私なりの長い長い雑感、blogというか作文。 これで日文学が終わったとか言い出して、2ちゃんねるやアマゾンのレビューが大変なことになっていたりするんだけど、むしろ今の状態はいいと思います。自分がいま女子中高生でも「恋空」なんか読んでない、とは言い切れない。実際、私“あゆ”が大好きだったもんね。私の中学生の頃は、女子高生ブームがちょっと過ぎたところで、でもまだギャル雑誌で援交とか親とうまくいかないとかそういう投稿があったし、そうした言説や雑誌自体も私たち同年代の味方だったと思う。今は代わりに学校裏サイトとか、ネットいじめとかが報道されるようになって、でもそれは大人の視点からの「ケータイ性悪説」のような否定の言説ばかりになってる。とりあえず、昔の方が共感したり受け止めてもらえ

    三題噺:ケータイ小説、ハンス・アビング、ムーミン谷のたのしいなかまたち | エクリ。
    ono_matope
    ono_matope 2007/12/15
    ハイアート・ローアート
  • ケータイ小説は小説ではなくケータイ小説である :: 電脳技術者覚書

    ono_matope
    ono_matope 2007/12/12
    スタージョンの法則
  • ケータイ小説も2ちゃんねる文学も同じじゃん - 最終防衛ライン3

    2ちゃんねる文学ってのは、2ちゃんねるのスレで語られる体験談とか、漫画やアニメのサイドストーリーのことね。どっちが肌に合うかって話。 「恋空」読んだ俺がレビューしてやんよ 美嘉のホームページ[魔法のiらんど] 美嘉の作品一覧[魔法のiらんど] 切ナイ恋物語?恋空?前[魔法のiらんど] 美嘉の作品一覧[魔法のiらんど] 切ナイ恋物語恋空後[魔法のiらんど] 前半は余りのスピード展開で、まさか流産までジェットコースターとは思っても見なかった。このジェットコースターで話があれよあれよという間に進むさまはテンポも良く面白かった。まさに、つかみはOKと言ったところか。しかし、レイプや流産といった問題をさらっと流し過ぎである。もっと内面描写をすべきなんじゃないか。それに比べると恋や友達関係は長めに書いてる。ただし、小学生の作文みたいに、○○へいきました、誰それと何をしました、楽しかったですみた

    ケータイ小説も2ちゃんねる文学も同じじゃん - 最終防衛ライン3
    ono_matope
    ono_matope 2007/12/10
    『今後ケータイ小説に影響を受けた世代が新しい何かを作り出さない限り、ケータイ小説を理解できない』同感
  • Bridge Word

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    ono_matope
    ono_matope 2007/12/08
    そう思う。
  • ケータイ小説を小説と比べるな。 - 遥か彼方の彼方から

    戯言  ネットには、エロゲの文章部分を抜き出し、良いの悪いの上手いの下手だのと語るひとが少なくない。しかし、ぼくなどはそれ全部まとめて無意味じゃね、と思ってしまう。 あたりまえのことだけれど、エロゲは小説ではない。だから、小説を評価する基準で評価することは出来ない。 もちろん、エロゲの文章にも、エロゲの文章なりの巧拙はあるだろう。しかし、その基準は小説の基準と同一ではあり得ない。 エロゲの文章は、あくまでも映像や音楽、またゲーム要素によって補完されることを前提としたものだからである。漫画から台詞だけを抜き出して巧拙を語ることが無意味であるように、エロゲから文章だけを抜き出して良し悪しを問うことも無意味だ。エロゲを小説と比べるな。 携帯電話を使わず、ケータイ小説を読んだことのない僕が言うのはどうかと思うのだけれども、このことはケータイ小説にも当てはまるんじゃないか、と思います。 ケータイ小説

    ono_matope
    ono_matope 2007/12/07
    ですよね
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