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アニメスタイルに関するono_matopeのブックマーク (7)

  • アニオタフォース: アニメスタイルイベント「アニメの作画を語ろう」

    アニメスタイルイベント「アニメの作画を語ろう」  アニメーターが普段仕事場や酒の席でしてるような、アニメーターのマニアックな話をロフトプラスワンでやろう!という主旨。ゲストは森晃司と田中達之。付いて来れない奴は置いてく的。誰の発言か、とかはあえて書かない。 ・ブライガーのOPだけ見て消す。 ・森晃司の原画デビューは「あしたのジョー2」の車の揺れるボンネット。 ・森晃司の作打ちは擬音が多い。ドーーンドンドッドン。 ・昔のアニメーターの見せ場はエフェクト、爆発。 ・今でこそ人間の芝居をやりたがる若いアニメーターが増えたが、昔はベテランが「いい感じに」やるものだった。 ・宮崎駿の原画は一コマだけヘンな画を入れたり金田伊功的。 ・宮崎駿は元祖メカ美少女好きのおじさん。 ・金田伊功が「出入りしている女の子がかわいい」と言ってたのは同じビルに入っていた某新興宗教団体の事務所だった

    ono_matope
    ono_matope 2009/03/25
    aniotaさんもいらしたのかー
  • 第28回アニメスタイルイベント 12/3

    アニメスタイルのイベント アニメスタイルでは、定期的にトークイベント、映画館でのオールナイトを企画・開催しています。 6月30日には「新文芸坐×アニメスタイル セレクションVol. 28 山内重保×細田守 デジモンアドベンチャー・プラス」を開催。 7月14日には「新文芸坐×アニメスタイル セレクションVol. 29 Blu-ray BOX発売記念『まなびストレート!』真夜中の文化祭」を開催。 ■2010年に開催したトークイベントの報告&感想メール 感想メールで振り返るアニメスタイルイベント2010 オールナイト編・その2(10.12.27) 感想メールで振り返るアニメスタイルイベント2010 オールナイト編・その1(10.12.24) 第54回アニメスタイルイベント 「マイマイ新子と千年の魔法 公開宣伝会議」(10.03.24) ■2009年に開催したトークイベントの報告&感想メール 「細

    ono_matope
    ono_matope 2008/08/14
    うー、行きたいけどなー
  • 第37回アニメスタイルイベント「細田守 『デジモン』絵コンテ・コメンタリー」 - end-of-scan

    演出のお話、特にレイアウトなどについて話を聞きたかったので参加しました。アニメスタイルイベントもロフトプラスワンも初めて。内容は、編集長の小黒さんのブログなどにもあるように、実にマニアックでストイックで予備校の講義のようでした。是非他の作品でもやって欲しいものです。 メモ最後まで載せました。誤りありまくりでしょうが大目に見てください(特に原画担当は書ききれませんでした) 前振り トークの内容はほとんど作打ちに(作画打ち合わせ)になる。 3時間で終わるわけがない。いつもの作打ちだと、20-30カット内容説明で2時間。 「ウォーゲーム」は800カット。 「デジモン絵コンテ」の巻末のインタビューは2回やった。1回目こと細かくやると、 20分劇場版の内容を話すのに2時間かかった。2回目はまいてやり直した。こうなると、 最初に話した内容が伝わらないのももったいない。ということで絵コンテ解説を 開く

    第37回アニメスタイルイベント「細田守 『デジモン』絵コンテ・コメンタリー」 - end-of-scan
    ono_matope
    ono_matope 2007/05/15
    ログ来た!絵コンテ買わなきゃ!
  • 「細田守 『デジモン』絵コンテ・コメンタリー」は無事終了 - 編集長メモ

    昨夜「細田守 『デジモン』絵コンテ・コメンタリー」を無事開催できました。整理券は200枚で打ち止め。入場できなかった皆さん、申しわけありません。実際の入場者数は190人程だったそうです。お客さんの集まり方は、アニメスタイルイベントの記録である「フリクリのナマコメ」に匹敵か、あるいはそれを上回るものでした。 ▲ロフトプラスワン店頭の看板 今回お客さんは若い人が多く、しかも、若い女性が多かった。聞いてみたら『ぼくらのウォーゲーム!』公開時に小学生だったお客さんも大勢いましたよ。トーク開始時に、細田監督が「作打ち風に話を進める」と言った通り、特に前半は演出家が作画打ち合わせで、コンテの内容を原画マンに説明するかのようなノリで進行(実際に「このシーンは作打ちでは、こう話した」という作打ちの再現もあり)。ストーリー、カット割り、構図、ロケハン、原画マンの活躍など、色々な角度から解説してもらいました。

    「細田守 『デジモン』絵コンテ・コメンタリー」は無事終了 - 編集長メモ
  • 細田守 『デジモン』絵コンテ・コメンタリー

    アニメスタイルのイベント アニメスタイルでは、定期的にトークイベント、映画館でのオールナイトを企画・開催しています。 6月30日には「新文芸坐×アニメスタイル セレクションVol. 28 山内重保×細田守 デジモンアドベンチャー・プラス」を開催。 7月14日には「新文芸坐×アニメスタイル セレクションVol. 29 Blu-ray BOX発売記念『まなびストレート!』真夜中の文化祭」を開催。 ■2010年に開催したトークイベントの報告&感想メール 感想メールで振り返るアニメスタイルイベント2010 オールナイト編・その2(10.12.27) 感想メールで振り返るアニメスタイルイベント2010 オールナイト編・その1(10.12.24) 第54回アニメスタイルイベント 「マイマイ新子と千年の魔法 公開宣伝会議」(10.03.24) ■2009年に開催したトークイベントの報告&感想メール 「細

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    ono_matope 2007/05/13
    うーん、行こうかなあ。
  • WEBアニメスタイル 特集「アニメの技術を考える」 細田守インタビュー

    西暦2000年の現在、最も進んだアニメーションを作っているのは、彼なのではないだろうか。劇場『デジモンアドベンチャー』第1作、第2作を観ると、そう思える。彼の作品は技術的にも優れており、クオリティも高い。だがそれだけではない。ドラマやテーマを、あるいは作り込みや画面の緻密さもすらも、映画の要素として割り切り、使い切っているクールな感覚が、素晴らしいのだ。その感覚こそが、彼の作品が現代的である理由なのだろう。 取材/小黒祐一郎 構成/小川びい・小黒祐一郎 2000年7月2日 小黒 先に自分の感想から話していいかな。細田さんの『ぼくらのウォーゲーム!』は大変に面白かった。ここ数年のアニメの中で、一番面白かったと言っていいと思う。話も面白いし、技術的にも興味深かった。 細田 ありがとうございます。 小黒 お話、レイアウト、動き、カッティングと、全ての点においてレベルが高いんだけど、何より感心した

  • WEBアニメスタイル_TOPICS

    皆さん、お待たせしました。今回と次回は『劇場版 xxxHOLiC 真夏ノ夜ノ夢』編で使われた原画を掲載します。この作品では黄瀬和哉さんの作画監督としての堂々とした描きっぷりも、腕利きのアニメーター達の原画も、見応えのあるものでした。劇場作品では滅多にお目にかかれない奔放な原画も印象的ですね。 今回は黄瀬和哉さんの作監修正と沖浦啓之さんの原画を紹介!

    ono_matope
    ono_matope 2006/02/27
    あれ沖浦さんだったのかー。いいカットでした。
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