タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

生物に関するono_matopeのブックマーク (6)

  • ベニクラゲ研究室  不老不死の生物

    イタリアの国土はブーツのような形をしていますが、そのちょうどかかとのあたりをサレント半島といいます。ここの海岸付近の海底洞窟に不思議な生物が生息しています。それは体長が1センチにも満たない小さなクラゲで、ベニクラゲと呼ばれています。ベニクラゲといっても、映像や写真で見るかぎり紅色ではなく、半透明の美しい体をしています。 このささやかな生命は、数年前に不老不死であることが発見されたのです。不老不死といっても絶対に死なないというわけではなく、老衰で死ぬ寸前にさなぎのような状態になり、その中でぐんぐん細胞が若返り、やがて生まれたばかりの姿に戻って、再び成長を始めるということなのです。 人間でいえば、天寿を全うして亡くなる直前の老人が赤ちゃんの時代にまで若返り、また新しい人生を始めるということです。まるで魔法のような話ですが、この地球上にはその魔法を実現した生物が確かに存在しているのです。 19

    ono_matope
    ono_matope 2010/08/14
    ベニクラゲやばい
  • 鼻の中に寄生する新種のヒルが発見される…ペルー : らばQ

    鼻の中に寄生する新種のヒルが発見される…ペルー ヒルと言うと、沼や川などに生息していて、人間の足などに貼り付いて皮膚から吸血する気持ちのよくない生物です。 そのヒルに新種が発見されたのですが、なんと怖いことに寄生する場所が鼻の中だと言います。 この新しい鼻腔に寄生するヒルは、科学者の国際チームによって確認されました。 動物や人間の開口部位から入り込み、粘膜に張り付くそうです。さらに鼻腔だけでなく、目や性器なども含むそうです。 この新種には暴君と言う意味の「Tyrannobdella rex」と言う名が付けられました。 最初に発見されたのは2007年で、川で泳いでいた少女の鼻の中から見つけられ、ペルーの医師が取り出してアメリカの動物学者に送って調べてもらったそうです。 あごが1つで、とても大きな歯を8持つなど、とても珍しい特徴を持っていたことから、すぐに新種と判定されました。 その後DNA

    鼻の中に寄生する新種のヒルが発見される…ペルー : らばQ
    ono_matope
    ono_matope 2010/04/20
    暴君
  • 体内に赤い光を灯すカエルの写真が撮影される

    ユーザーが撮影した印象的な写真や美麗な写真を掲載するNational Geographicの「Daily Dozen」で、赤く光り輝くカエルの写真が投稿されました。 このカエルは光る細胞を持っている新種というわけではなく、なんとクリスマス用のオーナメントをべてしまっているカエルなのだそうです。 詳細は以下から。 カエル画像があるのは4月の第1週分(April - Week 1)のDaily Dozen。 Your Shot - Daily Dozen - National Geographic Magazine 体を透かして赤い光が見えているカエル。よく見るとオーナメントのライトにつながっている線が口に入っているのが分かります。 写真を撮影したのはJames Snyderさん。南フロリダにあるJamesさんの家の裏庭にある木にはりついていたとのこと。Jamesさんはカエルがもう死んでしま

    体内に赤い光を灯すカエルの写真が撮影される
  • 「現代の恐竜」とでも言うべきサイズのワニを捕獲:ひろぶろ

    捕獲されたクロコダイルの映像なのですが、そのサイズがとにかくデカい。物であればタイトルの「世界一大きい」にも頷けそうですが・・。ちなみにWikipediaによれば世界一大きなワニはイリエワニという人喰いワニだそうです。

    ono_matope
    ono_matope 2009/03/10
    すごい
  • 古生物学の定説を覆す新発見? 頭部にハサミを持つ化石 | WIRED VISION

    前の記事 ルービックキューブ作者による新作パズル『Rubik 360』 YouTubeキラーの動画サイト『Blinkx』:顔や音声検索のほか、「番組」も 次の記事 古生物学の定説を覆す新発見? 頭部にハサミを持つ化石 2009年2月 9日 Brandon Keim Photo Credit: 『Science』誌 サソリが苦手という人は、まずは上の写真をご覧あれ。 Schinderhannes bartelsiと名付けられたこの動物は、ドイツの採石場から、化石化した状態で発見された。3億9000万年前のものと見られる。 Photo Credit: 『Science』誌 専門用語で「大付属肢」と呼ばれる、頭部から突き出た大きなハサミやツメが特徴の動物は、これまで確認された中で最も新しいものでも、今回の化石の約1億年前には絶滅したとされてきた。 だがこの化石の両目の間には、大付属肢が確認できる

    ono_matope
    ono_matope 2009/02/09
    手がワキワキしてて萌える
  • 重金属を好んで食べ、無害化する「スーパーミミズ」が発見される : 痛いニュース(ノ∀`)

    重金属を好んでべ、無害化する「スーパーミミズ」が発見される 1 名前: 証券ディーラー(東京都) 投稿日:2008/10/09(木) 18:23:04.16 ID:1lwyTgOd ?PLT 有害廃棄物をエサにする“スーパーミミズ”が見つかった。 新たに進化した種とみられており、汚染された工業用地の 浄化に役立つ可能性もあるという。 イギリスのイングランド地方やウェールズ地方などにある 鉱区の土壌から、鉛、亜鉛、砒素、銅などの重金属を好んで べる“ヘビーメタル・マニア”のミミズが発見された。 新たに見つかったミミズは摂取した金属を若干異なる形に変えてから排泄する。 排泄物は元の金属よりも植物が吸い上げやすい形状であり、植物に吸収させた上で 刈り取れば土壌を浄化すること(ファイトレメディエーション)も望めるという。 この研究を率いるイギリスのレディング大学のマーク・ハドソン氏は、「信じら

    重金属を好んで食べ、無害化する「スーパーミミズ」が発見される : 痛いニュース(ノ∀`)
    ono_matope
    ono_matope 2008/10/10
    凄いけど、ちょっと怖くもある
  • 1