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ブックマーク / www.cinefilwowow.com (1)

  • 押井守、『ラ・ジュテ』を語る。 – NOW SHOWING

    2017年12月8日に『ラ・ジュテ』デジタル修復版のBlu-rayが発売になります。封入ブックレット(32ページ!)には「この映画に出会ってなければ映画監督になっていなかった」と語るほどに影響を受けた押井守監督の長文インタビューを掲載。その抜粋を予告編的に読んでいただきます。(BDディレクター 山下泰司) —————— 『ラ・ジュテ』を最初に観たのは大学1年生だったかな。学生がやってる上映会で観た。もちろん当時は映画情報誌なんてない時代だけど、「読書新聞」というのがあって、その最後のページに自主上映とか上映会の案内が並んでたんで、それをチェックして。『ラ・ジュテ』はそんなにかかってなくて、上映会で見たのは2回くらい。 だけどもっと観たくて、自分で直接16mmのフィルムを借りたことがある。料金は確か一日5,000円しなかったかな。当時は月1万円で暮らせたからかなりの出費だよ。夜中に大学の大教

    prozorec
    prozorec 2017/12/03
    見たくなった。でも、30分もないような本当に短い映画だな
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