タグ

ブックマーク / gendai.ismedia.jp (2)

  • なぜ日本の病院は、患者をこんなに待たせて平気なのか(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/2)

    「サービス業」の意識ゼロ 週刊現代8月11日号の連載「それがどうした」で、伊集院静氏はこう綴っている。 〈小娘に舐められ、挙句、支払いでまた待たせられて、人間に対する扱いではない。 どこの大学病院とは書かぬが、新橋のG恵大学病院の関係者よ、こういうやり方を当たり前と考えているなら、天罰が下るよ〉 伊集院氏は、目の治療のため診察に訪れたところ、いつまでたっても受け付け番号を呼ばれず、結局1時間45分も待たされたという。 さらに火に油を注いだのが、受付の事務員や医師の不遜な態度だった。待っている患者たちの目の前で、受付の若い女性事務員は笑いながら話しているし、診察に当たった医師は「暑い折に、長い時間お待たせしました」の一言もなく、人として当然の気遣いすら見せない。 治療のために訪れた患者を、待たせて当然という態度が許せなかったのだろう。 怒っているのは伊集院氏だけではない。読者からも「伊集院さ

    なぜ日本の病院は、患者をこんなに待たせて平気なのか(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/2)
    takuzo1213
    takuzo1213 2018/09/03
    医療崩壊が話題になってた10年以上前に語り尽くされたような内容で、今時こんなのが週刊誌に載っちゃうのかと逆に感慨深い。
  • 進化の過程で共存を選んだ「小さなサメ」驚きの捕食術~ダルマザメ(1)(沼口 麻子) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    謎の丸い傷跡を付けた犯人は… 漂着したトドが保護されたというニュースを見た人も多いかもしれない。 11月2日頃、千葉県の九十九里浜にメスのトドが漂着した。口元に掛かってしまったのだろう、そこから垂れる釣り糸も、なんとも痛ましい。 あるニュースによれば、この場所でトドが発見されることは非常に稀なことだという。来ならば、この時期は北海道南部へ南下するのだが、「なんらかの理由で親潮に流されて千葉まで流れ着いてしまったのではないか。現在は鴨川シーワールドが保護をしており、経過観察中」とのことだ。 さて、題に入ろう。今回はトドについて語るのではない。注目して欲しいのはトドの身体にあった傷だ。首元から身体の左側面に3ヵ所、お腹側1ヵ所ある、5~10cmくらいのまん丸くえぐられたような傷跡があったことに気がついただろうか。 これはセイウチと闘ってできたのか、はたまたシャチに襲われそうになったのか、寄

    進化の過程で共存を選んだ「小さなサメ」驚きの捕食術~ダルマザメ(1)(沼口 麻子) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
    takuzo1213
    takuzo1213 2014/11/15
    生態はとても興味深いが,意志をもって進化したかのような表現が引っかかる.
  • 1