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これはひどいと日本と科学に関するvabo-spaceのブックマーク (2)

  • 34学会(44万会員)会長声明 - 日本は科学の歩みを止めない~学会は学生・若手と共に希望ある日本の未来を築く~

    1. 学生・若手研究者が勉学・研究の歩みを止めず未来に希望を持つための徹底的支援を行います 2. 被災した大学施設、研究施設、大型科学研究施設の早期復旧復興および教育研究体制の確立支援を行います 3. 国内および国際的な原発災害風評被害を無くすため海外学会とも協力して正確な情報を発信します 平成23年(2011年)4月27日(水) 社団法人応用物理学会会長 東京都市大学教授 白木 靖寛 公益社団法人日化学会会長 日学術会議第三部部長 電気通信大学特任教授 岩澤 康裕 一般社団法人日機械学会会長 株式会社IHI検査計測社長 佐藤 順一 社団法人日金属学会会長 東京工業大学教授 三島 良直 日結晶学会会長 福井工業大学教授 甲斐  泰 一般社団法人日原子力学会会長 (独)日原子力研究開発機構副理事長 辻倉 米蔵 社団法人高分子学会会長 東京大学教授 片岡 一則 錯体化学会会長 分

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    vabo-space 2011/05/09
    20110427の会長声明原文。3番が大きな問題すぎる、アカデミズムの良心を捨てる宣言としか思えない。(恐らくこういう態度をとるうちは、海外はおろか、日本国内の市民からの信頼も取り戻せないと思う)
  • 原発の全電源喪失、米は30年前に想定 安全規制に活用

    原発の全電源喪失、米は30年前に想定 安全規制に活用2011年3月31日16時39分 印刷 Check 東京電力福島第一原子力発電所と同型の原子炉について、米研究機関が1981〜82年、全ての電源が失われた場合のシミュレーションを実施、報告書を米原子力規制委員会(NRC)に提出していたことがわかった。計算で得られた燃料の露出、水素の発生、燃料の溶融などのシナリオは今回の事故の経過とよく似ている。NRCはこれを安全規制に活用したが、日は送電線などが早期に復旧するなどとして想定しなかった。 このシミュレーションは、ブラウンズフェリー原発1号機をモデルに、米オークリッジ国立研究所が実施した。出力約110万キロワットで、福島第一原発1〜5号機と同じ米ゼネラル・エレクトリック(GE)の沸騰水型「マークI」炉だ。 今回の福島第一原発と同様、「外部からの交流電源と非常用ディーゼル発電機が喪失し、非常用

    原発の全電源喪失、米は30年前に想定 安全規制に活用
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    vabo-space 2011/04/07
    この期に及んでこの責任回避の言い訳../「何もかもがダメになるといった状況は考えなくてもいいという暗黙の了解があった。隕石(いんせき)の直撃など、何でもかんでも対応できるかと言ったら、それは無理だ」
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