昨年末、全国のマンガ・アニメファンを恐怖に陥れた東京都のマンガ規制条例こと「東京都青少年健全育成条例」改定案をめぐる騒動。改定案が成立したことで、騒動も一段落したかと思いきや、改定案の施行はこれからで、まさに「俺たちの本当の戦いはこれからだ」と言うべき状況だ。そうした中で、東京都の新たな情報隠蔽工作が明らかになった。 昨年6月、最初の条例案改定が否決されてから、都青少年課は都内各地のPTA・保護者団体・自主防犯組織などに出向き、条例改定の意義を理解してもらうための説明会を開催した。その回数は80回余り。12月に改定案が可決した最大の理由である民主党が賛成に鞍替えした背景には、このことが大きかったとされる。民主党の一部議員は、PTAなどの支持者から「エロ議員」と非難されることを恐れたのだ。この点で、都青少年課の目論見は成功したと言えるだろう。 問題は、PTAなどに対して都青少年課からどのよう
都条例の影響で同人誌すれなくなった\(^o^)/ 進む業界萎縮 都条例成立で広がる業界萎縮 ◆ニム (nimu) on Twitter◆ リーマン兼同人描き。適当人間。 ◆冬コミについてのお詫びです◆ ◆高藤Jr (erosyoujyo) on Twitter◆ 少女漫画家 「10000人に聞いたわたしたちのH」「抱きたい男抱かれたい男」Web配信中 あたしの45Pものネーム。。。高校生の恋愛もの。書き直しです。これで、本当に読者に伝わるのか。。。高藤Jrの漫画じゃない、こんなのって思われないか。。。都条例なんて知らない読者に、そっぽ向かれるんじゃないか。。。これからは高校生の話は描かないことにするか。。。少女漫画家なのに? あたしの漫画、ほとんどもうコミックス化できない。。。必死でどん底から這い上がってやってきたのに(涙)どうしたらいいんだろう。。。涙、涙、涙 高校生の話で
つい一年前まで子どもだった一個人 => 陳列規制は当然 (12/16) 良識ある都民 => 陳列規制は当然 (12/16) 良識ある都民 => 青少年健全育成条例、改正に賛成 (12/16) 無駄金 => 陳列規制は当然 (12/16) 無駄金 => 青少年健全育成条例、改正に賛成 (12/16) 無駄金 => 青少年健全育成条例、改正に賛成 (12/16) バカの壁 => 陳列規制は当然 (12/16) ひろ => 青少年健全育成条例、改正に賛成 (12/16) 直樹 => 陳列規制は当然 (12/15) 三原まさつぐさんへ => 陳列規制は当然 (12/15) 青少年健全育成条例の改正案が都議会本会議で成立した。慎重な運用が求められることになったが、これも当然のことで、今さら付帯決議をつけることもないと思うが・・・。 たくさんの「条例改正反対」の意見が私に寄せられた
東京都内の大型書店に置かれたある漫画には、幼女としか思えない登場人物による性行為が延々と描かれていた。 1冊のうちの半分以上を露骨な性描写が占めるものもある。 こうした漫画は「少年コミック」「青年コミック」の棚に置かれ、ビニールで包装されていて表紙だけでは一見、他の漫画と区別がつかない。改正案は、こうした漫画を成人コーナーに置き、18歳未満には販売させないという内容で、出版を禁止する趣旨はない。 最初の改正案が都議会に提出されて以降、出版業界などからは、「表現の自由への侵害」「漫画文化を衰退させる」などと反対が相次いだ。しかし、ほかの自治体では都より厳しい規制が設けられている。1冊の漫画で性表現が全体の1割以上か10ページ以上になると成人指定となる場合もあるが、都は、改正案でも、こうした「包括指定」は取り入れず、出版側に一定の配慮をしている。 改正案について、中里見博・福島大准教授(憲法)
霞ヶ関・外務省に行ってきました。 「非実在少年・規制推進派」メンバーの弁護士・後藤啓二氏が、 出版業界関係者などが、一人もいない(たぶん、いませんでした)場所で、 外務省、ユニセフ関係者、外国人警察関係に対して、どのように説明するかが知りたかったからです。 (*後藤啓二/元警察庁の官僚。児童ポルノ、児童買春、トラフィッキングの取り締まりや、 これら禁止法の制定でNGOと昔から協力。東京都青少年健全育成条例の、草案メンバー) 著書『なぜ被害者より加害者を助けるのか』は、元安倍総理も推薦している。 日時 : 2010年3月26日(金) 第一部13:30~ 第二部 15:30~ 第三部 17:30~ 場所 : 外務省 国際会議室 (定員、約120名) テーマ : 児童の権利条約に関するシンポジウム~今後の課題~ 協賛 : 日本ユニセフ東京事務所、日本ユニセフ ←クリックで拡大。手前のセーラー女
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く