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原発と東北地方太平洋沖地震に関するvabo-spaceのブックマーク (27)

  • 除染。国が「できない」と言わず「必要ない」という事について。toriiyoshiki氏の呟き。(2016/1/4)

    「除染が「できない」ことを認めて、必要な代替策や補償をするならそれもいい。しかし、「できない」と認めたとたんに原因者の「責任」はより大きなものになる。原発事故の被害は修復不可能だと認めれば、当然、原発再稼働は事実上不可能になる。だから国は「できない」とは言わず「必要ない」という。」https://twitter.com/toriiyoshiki/status/683895954232053761

    除染。国が「できない」と言わず「必要ない」という事について。toriiyoshiki氏の呟き。(2016/1/4)
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    vabo-space 2016/01/05
    現実的な視点の提示だと思う。原発については、大震災前より実質的に基準を緩めてまで再稼動を急いでいることに自分は呆れている|菊池誠さんはいつの間にこうなってしまったのか・・
  • ザ・特集:「原発難民」となって--元宇宙飛行士・秋山豊寛さん - 毎日jp(毎日新聞)

    人初の宇宙飛行士として、90年に旧ソ連(現ロシア)のソユーズ宇宙船に搭乗したジャーナリストの秋山豊寛さん(69)。その後、福島県旧滝根町(現田村市)に移住、有機農業に取り組んでいた。福島第1原発の事故を受けて、今、どこで、どんな思いで過ごしているのか? 訪ねてみた。【大槻英二】 ◇福島で農業15年、群馬へ/平和な老後、破壊された/経済成長に頼らぬ生き方を 「こっち、こっち」。待ち合わせ場所のバス停に、長をはいて現れた秋山さんは真っ黒に日焼けし、すっかり「農家のオジサン」になっていた。ここは福島県ならぬ群馬県藤岡市の鬼石(おにし)町。そのまま埼玉との県境を流れる神流(かんな)川のほとりにある田んぼに案内された。有機農業に取り組む知人から借りた6畝(せ)(約6アール)の水田。7月の初めに手植えをした。 「福島では5月20日前後に田植えをしていたけど、なかなか水温が上がらなくてね。ここは稲

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    vabo-space 2011/08/15
    20110728毎日新聞。引退後に福島で有機農業をしていた、元宇宙飛行士の秋山さんのインタビュー
  • 東日本大震災、素人のための情報まとめサイト

    Wednesday, June 8, 2011 避難、疎開について とてもいいブログエントリーを書いている方がいます。 避難、疎開についてわたしたちがもっと話さなければならない理由。 http://ttown.exblog.jp/12613316/ 中でも、疎開、避難情報は有用です 以下、転載 --- 震災・放射能でお困りの子連れ世帯および妊婦さんのいる世帯と受け入れてくれる家庭(臨時ホームステイ)とをつなぐサイト http://www.mamatomama.info/ 母子疎開ネットワーク「hahako」 http://hinanshien.blog.shinobi.jp/ FOR OUR CHILDREN命をつなぐためにわたしたちができること http://forourchildren.info/ PORTAL311 http://portal311.jimd

  • 福島第1原発:震災後の対応ドキュメント - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇直後 3月11日午後2時46分 地震発生。3、4号機の中央制御室はほこりで煙幕を張ったように真っ白になる。各号機で原子炉非常停止の作業。 午後3時27分 津波の第1波到達。 午後3時35分 津波の第2波到達。 午後3時42分 全電源喪失。照明や表示灯が徐々に消える。2号機側の中央制御室は非常灯も消えて真っ暗に。水位計の電源も落ちる。計器類の復旧のため、構内からバッテリーやケーブルの収集を始める。長さ約200メートルのケーブルは重さ1トン以上。社員約40人の人力での敷設は、津波による水たまり、障害物散乱などのため難航。余震のたびに作業中断を繰り返した。 ◇注水 <1号機> 11日午後4時36分 緊急炉心冷却装置(ECCS)による原子炉への注水ができない状況になる。 午後5時12分 代替注水手段や、防火水槽を用いた消防車の使用の検討を開始。中央制御室の計器が電源喪失で使用できず、暗闇の原子炉

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    vabo-space 2011/06/22
    20110619毎日新聞、原発の現場での対応状況の時系列まとめ
  • 403 Forbidden

  • Risk of Fukushima Nuclear Accident (Japanese)

    福島原発事故の危険性について 2011年3月25日 (その後の加筆修正もあります) 東京大学物性研究所 押川正毅 Twitter: http://twitter.com/#!/MasakiOshikawa この文書の短縮URL: http://bit.ly/hPeUyF この文書はどなたにも公開していますので、上記URLを御紹介頂くのはご自由にどうぞ。 随時内容の変更、あるいは公開の停止もあり得ることは御了解ください。 5/17 コメント: 更新すべき内容が多々ありますが、追いつかず申し訳ありません。 とりあえず続編の別文書として、放射能汚染と発がんリスクについてまとめま...

    Risk of Fukushima Nuclear Accident (Japanese)
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    vabo-space 2011/05/03
    「福島原発事故の危険性について」:20110325から、東京大学物性研究所の押川正毅氏が書いてる。良い解説&まとめのGoogleDocs
  • 福島第一原発3号機の爆発についての解説 4月26日

    5:52 訳の水素爆発は誤り。水蒸気爆発とご指摘がありました。ありがとうございます。 解説者:米国 フェアウィンズ・アソシエーツ社チーフエンジニア アーニー・ガンダーソン氏。米国のスリーマイル原発事故の際、事故調査団のメンバーでもありました。 http://en.wikipedia.org/wiki/Arnold_Gundersen。 翌日の4月27日、アーニー・ガンダーソン氏が福島原発の政府の対応等について語っている動画は こちら (http://www.youtube.com/watch?v=f78mSUbwIeM)。 元ネタ:http://www.universalsubtitles.org/ja/videos/2TnNJkefdfyZ/ja/72595/ の動画の字幕を多少見やすくしただけ。

    福島第一原発3号機の爆発についての解説 4月26日
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    vabo-space 2011/05/03
    福島原発の3号機が核爆発だったという海外の解説、20110426付らしい
  • Fukushima, Japan - Nuclear Reactor Explosion - March 12, 2011

    Video of the explosion at Reactor One at the Fukushima nuclear power plant, March 12, 2011.

  • 上杉隆氏に、僕たちが見習うべき3つの姿勢 : 座間宮ガレイの世界

    フリージャーナリスト上杉隆氏は、事故が起きてからずっと政府の対応に警鐘を鳴らし続けてきた。氏の言動には賛否両論あるが、筆者はその姿勢を見習いたい。その上杉氏の姿勢について考える。 先日の上杉氏の記事「福島原発事故レベル7は日の「敗戦」。 我々はいまその現実を直視しなくてはならない|週刊・上杉隆|ダイヤモンド・オンライン」を読めば、氏の報道姿勢がわかる。 上杉隆氏「IAEAが日に勧告「正しい原発情報出せ」。ヨーロッパの国は国外退去命令出てる」【音源アリ】(追記アリ) 上杉隆氏の皮肉「日人だけが放射能に強いのか」をわかりやすく 電話での政治家とのやり取りや、アメリカ友人からの情報など、危険に感じる情報はそれがどんなに小さな情報でも上杉氏は発信してきた。なりふり構わないという言葉がふさわしい。上杉氏が語る情報には、これまで私たちがメディアから受け取ってきたような、「いかにもな信ぴょう性」

    上杉隆氏に、僕たちが見習うべき3つの姿勢 : 座間宮ガレイの世界
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    vabo-space 2011/04/20
    20110419/3つの姿勢=【1】詳しくなくても、危機意識を持てる【2】目的を設定し、受身にならずに行動する【3】言葉は稚拙でも、伝えられる/”「安心です」と言われれば心の安定を求めてそれを信じようとしてしまう。”
  • International Nuclear and Radiological Event Scale (INES) - 12 April 2011

    International Nuclear and Radiological Event Scale (INES) - 12 April 2011

    International Nuclear and Radiological Event Scale (INES) - 12 April 2011
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    vabo-space 2011/04/13
    2011/04/12 レベル7変更を受けてhayano氏の紹介
  • Nature 特別翻訳記事 :: オンライン特集:日本を襲った大地震と核の危機 NPG Nature Asia-Pacific

    オンライン特集:日を襲った大地震と核の危機 去る3月11日にマグニチュード9.0の大地震と大津波が日を襲い、その後、原子力発電所で史上最悪の大惨事が発生しました。現在、日の人々は、この大災害と闘い、悩み苦しんでいます。ネイチャーでは、この危機に関する最新情報、今回の地震の巨大な破壊力の原因分析、原子力発電所災害への対応に苦慮する日政府、日の研究コミュニティーが受ける影響などについて、常に最新の情報を提供しています。 日語のコンテンツ News チェルノブイリ:ロング・グッドバイ チェルノブイリでの深刻な原子力災害から25年が経つが、汚染除去、監視作業はいまだに続き、健康への影響の研究は進んでいない。 Nature 471, 562-565 (2011年3月31日号) 予測できない放射線リスク 科学者たちは、福島県で発生した低線量被曝の長期的影響を予測しようと努めている。 Nat

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    vabo-space 2011/04/08
    nature誌の特集記事の、特別翻訳無料公開サイト。信頼度高し。
  • 今回の一連の地震で誰もが知った原発の事。

    速水由紀子 @HayamiYukiko 今回の一連の地震で誰もが知ったこと。①原子力発電プラントには冷却システムが命綱で、その冷却系はすべて電気に頼っている。②地震、津波によって外部電源がすべて失われほどの事態で、予備電源が機能するという保証はない 2011-04-08 02:39:28

    今回の一連の地震で誰もが知った原発の事。
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    vabo-space 2011/04/08
    今回判明した原発の弱点や、現行法にある規制の漏れ、日本における原発の経緯、をよくまとめてある。
  • 武田邦彦 (中部大学): 放射線の専門家に自重を求める

    テレビ出られて福島原発の放射線について「安全だ」と言っておられる専門家の方に自重を求めたいと思います。 わたくしたち原子力の専門家は、原子力や放射線の正しい利用を進めるために、国際的な勧告や放射線障害防止に関する法律を厳しく守ることを進めてきました。 決してレントゲンや CT スキャン等だけを参考にして安全性を議論してきたのではありません。また、1年間の被曝量で規制値を決めても、それは1年間ずっと続く場合だけではなく、規制値を超える場合には、危険があると考えて良いということだったのです。 委員会では、半減期はもとより、元素の種類による身体への影響等極めて詳細で厳密な議論を経て決めてきたのです。 確かに国際的な基準になっている空間の線量率が1年に1マイクロシーベルトという数値、WHO が定める品の放射性物質の量など、日の委員会では厳しすぎるという意見があったことは確かです。 しかしわたく

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    vabo-space 2011/04/08
    2011/3/26時点で、学者まで「安全を訴える」ことばかり優先して、リスクは公平に訴えない風潮に、クギをさす良い発言。
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

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    vabo-space 2011/04/07
    2011/4/4大前研一さんの解説。納得度高いが、今後長く待ち受ける困難を認識させられる。
  • Search for 'contaminated' bodies

    Japan's air force is stepping up the search to find the bodies of the tsunami victims in the north east of the country. However, radioactivity in coastal areas following the Fukushima nuclear plant disaster is hampering their efforts. It may take 30 years for the area around Fukushima to become fully habitable again, Professor Itaru Yasui of Tokyo University has said. Chris Hogg reports.

    Search for 'contaminated' bodies
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    vabo-space 2011/04/03
    20110402BBCニュース、動画後半に福島原発4号機の惨状あり(日本のテレビでは見たこと無い映像)
  • 福島第一原発3号機と1号機の水素爆発  Explosion at Fukushima nuclear plant

    福島第一原発3号機と1号機水素爆発の比較。3号機の方が大きな場あく初だと分かります。 3号機爆発について 3月14日11時1分発生 原子炉格納容器には影響ない模様。けが人1名救急車要請 20キロ圏内屋内退避

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    vabo-space 2011/03/25
    3号機爆発が見た目に怖い。/3号機だけがプルサーマル稼動してた(Wikipedia記事)と分かった今では、違う怖さが..
  • 放射性物質の拡散予測公表せず、批判の声 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    福島第一原発の事故で、文部科学省が行った放射性物質の拡散予測の結果が公表されていないことに、専門家から批判が上がっている。 今回のような事故を想定して開発されたシステムだが、「生データを公表すれば誤解を招く」として明らかにされていない。 このシステムは「SPEEDI(スピーディ)」と呼ばれ、炉心溶融に至った1979年の米スリーマイル島の原発事故を踏まえ、開発が始まった。現在も改良が進められ、2010年度予算には7億8000万円が計上された。 コンピューターで原発周辺の地形を再現し、事故時の気象条件なども考慮して、精密に放射性物質の拡散を予測する。今回の事故でも、原発内の放射性物質が広範囲に放出された場合を計算。政府が避難指示の範囲を半径20キロ・メートルに決める時の判断材料の一つとなった。 住田健二・大阪大学名誉教授は「拡散予測の結果を含め、専門家が広く議論し、国民が納得できる対策をとれる

  • 【放射能漏れ】IAEA、原発から20キロで通常時の1600倍放射線を測定「状況見守る」 - MSN産経ニュース

    国際原子力機関(IAEA)は21日、IAEAの放射線測定チームが福島第1原発の周辺地域の土壌と大気から測定した放射線量を発表、原発から約20キロ離れた福島県浪江町付近で通常の約1600倍に相当する毎時161マイクロシーベルトの放射線量を測定したと明らかにした。 文部科学省の調査では浪江町で15日、330マイクロシーベルトが測定されている。IAEAは「高い数値が測定された。状況を見守っていきたい」としている。 IAEAのチームは20日、原発から16~58キロ離れた10以上の地点で土壌と大気の双方を測定。測定値には土壌と大気双方のデータを盛り込んだとしている。IAEAによると、原発の50~70キロ圏の土壌からも通常より高い放射線量が測定されたという。IAEAは0・1マイクロシーベルトを通常値としている。(共同)

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    vabo-space 2011/03/23
    倍率に興味はないが、「0.161ミリシーベルト毎時」は、体内被曝でゼロ距離から長く浴び続けかねない事を考えると、多い数値だと思う。特に妊婦や幼児は心配
  • CNIC News NPO原子力資料情報室

    原子力資料情報室から福島原発についての解説を中心に情報を発信します。 特定NPO法人 原子力資料情報室は脱原発を実現する市民の情報センターです. 映像アーカイブ http://cnic-movie.blogspot.com/ http://www.youtube.com/user/CNICJapan http://vimeo.com/user6357693 Twitter @CNICJapan ぜひフォローしてください。

    CNIC News NPO原子力資料情報室
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    vabo-space 2011/03/20
    反原発派の、原子力資料情報室のチャンネル。ただし、テレビ新聞とは違い安全ありきでなく、根拠もっしっかりした意見を話す専門家(元設計者の後藤政志さんなど)も出るので有用
  • 【放射能漏れ】4号機めぐり日米で食い違う見解 - MSN産経ニュース

    福島第1原子力発電所4号機の使用済み核燃料貯蔵プール(約1400立方メートル)をめぐり、日米で見解の違いが鮮明化している。日側は19日、自衛隊による放水準備を進めたのに対し、米専門家らはプールに亀裂が入り冷却水が漏れ、「打つ手のない」(米物理学者)状況に追い込まれる可能性を指摘している。 4号機では15日早朝に爆発音が確認された。5階にあるプール付近で爆発が起きたとみられ、建屋が大きく破損した。計測機器が電源喪失で使えないうえ、建屋内は放射線量が高く、東京電力はプールの水位や温度を確認できない状況となっている。このことが日米間のい違いを生む要因となっている。 米紙ロサンゼルス・タイムズ(電子版)は18日、米原子力規制委員会の複数の専門家の見解として、プールの壁に亀裂か穴が開いていると報じた。地震が起きた後の事態の推移のほか、事故発生時に同原発にいた米国人から得た情報をもとに判断したとい