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科学とこれはひどいに関するvabo-spaceのブックマーク (6)

  • 政府「見送り決定覆さず」 学術会議の要望書に | 共同通信

    政府は、日学術会議による新会員候補6人の任命を求める要望書に対し「任命を見送った決定は法に基づき適正だ」(政府高官)との立場を堅持する方針だ。首相周辺は3日「決定を覆すことはない」と強調した。 政府関係者は「要望に応じて見直せば、政府判断が間違っていたと認めることになってしまう」と指摘した。 一方、別の官邸筋は「世論の批判と野党の追及を見極める必要がある」と語り、今後の展開次第では、追加任命することも排除しない考えをにじませた。

    政府「見送り決定覆さず」 学術会議の要望書に | 共同通信
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    vabo-space 2020/10/04
    過ちて改めざる、是を過ちという|安倍政権と同じく、菅政権も自分が間違っていることに事実を認めずゴリ押す愚者だということが判明。辺野古の埋め立て工事も既に成功見込みないが菅は強行を指示。もう終わるのでは
  • 内閣府チーム、仮説段階の研究を表彰 - 日本経済新聞

    内閣府の革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)の研究チームが、実験方法に科学的な裏付けが足りない結果を成果として発表した。政府は研究リーダーに強い権限を与えるプロジェクトの運営方法を積極的に取り入れているが、その課題が浮き彫りになった。「このコンテストから新しい企業の研究の種を育てたい」。ImPACTの山川義徳プログラムマネージャー(PM)は2月、都内のシンポジウムで力を込めた。壇上に上

    内閣府チーム、仮説段階の研究を表彰 - 日本経済新聞
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    vabo-space 2017/04/13
    先端科学ほど流動的に動いててるからこそエビデンス検証など適正手続きが重要なんだが、元々日本では理系以外過程の認識が薄い(科学=「正解」の知識を暗記の人が多い)上に「成果主義」で、日本科学界の劣化やばい
  • STAP現象、米国研究者Gが発表…小保方晴子氏の研究が正しかったことが証明

    小保方晴子氏が発見した「STAP現象」が、アメリカの研究者グループによって報告されていた。2015年11月27日に英国科学雑誌「ネイチャー」姉妹版のオープンアクセスジャーナル「ネイチャー・サイエンティフック・リポーツ」に掲載された。 それは、米テキサス大学医学部ヒューストン校のキンガ・ヴォイニッツ博士らが、負傷したマウスの骨格筋から幹細胞になる新規の細胞集団を発見したと論文で発表したものだ。題名は『損傷誘導性の筋肉由来幹様細胞』で英文の頭文字「injury induced muscle-derived stem cell-like cells」からiMuSCsと名付けられ、それを証明したものはヴォイニッツ論文と呼ばれている。キンガ博士は同論文の要旨をこうまとめている。 「我々は最近、損傷を受けたマウスの骨格筋のなかに、新しい幹細胞の集団を発見しました。このiMuSCsは、分化した筋原性細胞

    STAP現象、米国研究者Gが発表…小保方晴子氏の研究が正しかったことが証明
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    vabo-space 2016/03/19
    この記事著者の科学リテラシーを疑うだけの記事。|近代科学では、手法・プロセスが不正ならばもし仮に結論が結果的に正しくても全然正当化などされないから。刑事訴訟でいう「毒樹の果実」と同じこと
  • 箱根山で火山灰確認 「噴火だが噴火の表現適切でない」

    気象庁は21日、活発な火山活動が続いている箱根山(神奈川県)の大涌谷(おおわくだに)で、6月に新たに確認された火口から、噴煙にわずかに火山灰が混じっている現象を確認したと発表した。火山灰の噴出が短時間だったことから、同庁は「現象は噴火だが、住民の不安をあおるなどの防災上の影響もあるので、噴火との表現は適切でない」としている。 箱根山での火山灰の確認は、ごく小規模な噴火があった7月1日以来。大涌谷の火口で21日正午ごろ、火山灰を含んだ噴煙を10秒ほど観測。高さ約10メートルの白色噴煙が一時的に灰色になり、50メートルほどの高さになった。噴火に伴う振動は確認されず、火山性地震も同時間帯に観測されなかった。 気象庁では、火口から火山灰が放出される現象を噴火とする一方、噴火として記録を残すのは「火口から噴出物が100~300メートル飛んだ場合」と説明。6月30日と今月1日のごく小規模な噴火では、火

    箱根山で火山灰確認 「噴火だが噴火の表現適切でない」
  • 34学会(44万会員)会長声明 - 日本は科学の歩みを止めない~学会は学生・若手と共に希望ある日本の未来を築く~

    1. 学生・若手研究者が勉学・研究の歩みを止めず未来に希望を持つための徹底的支援を行います 2. 被災した大学施設、研究施設、大型科学研究施設の早期復旧復興および教育研究体制の確立支援を行います 3. 国内および国際的な原発災害風評被害を無くすため海外学会とも協力して正確な情報を発信します 平成23年(2011年)4月27日(水) 社団法人応用物理学会会長 東京都市大学教授 白木 靖寛 公益社団法人日化学会会長 日学術会議第三部部長 電気通信大学特任教授 岩澤 康裕 一般社団法人日機械学会会長 株式会社IHI検査計測社長 佐藤 順一 社団法人日金属学会会長 東京工業大学教授 三島 良直 日結晶学会会長 福井工業大学教授 甲斐  泰 一般社団法人日原子力学会会長 (独)日原子力研究開発機構副理事長 辻倉 米蔵 社団法人高分子学会会長 東京大学教授 片岡 一則 錯体化学会会長 分

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    vabo-space 2011/05/09
    20110427の会長声明原文。3番が大きな問題すぎる、アカデミズムの良心を捨てる宣言としか思えない。(恐らくこういう態度をとるうちは、海外はおろか、日本国内の市民からの信頼も取り戻せないと思う)
  • 原発の全電源喪失、米は30年前に想定 安全規制に活用

    原発の全電源喪失、米は30年前に想定 安全規制に活用2011年3月31日16時39分 印刷 Check 東京電力福島第一原子力発電所と同型の原子炉について、米研究機関が1981〜82年、全ての電源が失われた場合のシミュレーションを実施、報告書を米原子力規制委員会(NRC)に提出していたことがわかった。計算で得られた燃料の露出、水素の発生、燃料の溶融などのシナリオは今回の事故の経過とよく似ている。NRCはこれを安全規制に活用したが、日は送電線などが早期に復旧するなどとして想定しなかった。 このシミュレーションは、ブラウンズフェリー原発1号機をモデルに、米オークリッジ国立研究所が実施した。出力約110万キロワットで、福島第一原発1〜5号機と同じ米ゼネラル・エレクトリック(GE)の沸騰水型「マークI」炉だ。 今回の福島第一原発と同様、「外部からの交流電源と非常用ディーゼル発電機が喪失し、非常用

    原発の全電源喪失、米は30年前に想定 安全規制に活用
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    vabo-space 2011/04/07
    この期に及んでこの責任回避の言い訳../「何もかもがダメになるといった状況は考えなくてもいいという暗黙の了解があった。隕石(いんせき)の直撃など、何でもかんでも対応できるかと言ったら、それは無理だ」
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