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野田佳彦に関するvabo-spaceのブックマーク (2)

  • 「安倍一強」「小池王国」に貢献した蓮舫代表・野田幹事長は辞任すべき

    【“自民歴史的惨敗”の副産物「小池王国」の重大な危険 ~代表辞任は「都民への裏切り」】でも述べたように、都議会議員選挙で、自民党は加計学園問題等への「傲慢」「ごまかし」や閣僚等の不祥事への強い批判から、歴史的惨敗を喫し、一方で、小池都知事が率いる「都民ファーストの会」は圧勝したが、その直後に、選挙の直前に代表に就任した小池氏が代表を辞任するなど、凡そまともな「政党」とは言い難い状況にある。こうした中で、野党としての役割を全く果たせず、ほとんど蚊帳の外のような状況に置かれたのが民進党である。 民進党の蓮舫代表・野田佳彦幹事長は、このような状況を招いたことについて責任をとり、速やかに辞任すべきだ。 都議選での5議席という結果を、「当初の予想のゼロないし1の予想より良かった」として安堵しているなどという報道があるが、ふざけたことを言ってはならない。安倍政権批判票が、小池都民ファーストに向かうとい

    「安倍一強」「小池王国」に貢献した蓮舫代表・野田幹事長は辞任すべき
    vabo-space
    vabo-space 2017/07/04
    完全同感、特に野田。まるで自民党のお膳立て役かのように「原発再稼働」「消費税増税」を首相決定、直後に政権を手渡す解散。今でも消費増税に拘り続け民進党への支持を削ぐ。トロイの木馬ウィルスと認定し駆除必須
  • 選挙で民進3連敗 野田幹事長と連合はまるで“減票マシン”|日刊ゲンダイDIGITAL

    新潟県知事選の不戦敗に続き、衆院東京10区・福岡6区補選でも惨敗─―。蓮舫代表以下、新執行部体制になってから「3連敗」を喫した民進党。相変わらず国民からの信頼回復にはホド遠い状況と言わざるを得ないが、あらためてハッキリしたことがある。「特A級戦犯」は、幹事長の野田佳彦元首相と、裏で揺さぶる「連合」(日労働組合総連合会)という事実だ。 党の要石である「幹事長」は、選挙時の候補者調整から支援体制の指示、資金面のバックアップ――と全てを取り仕切る「番頭」だ。ところが、野田氏は東京10区、福岡6区でも“アリバイ程度”の演説に立っただけ。しかも、この期に及んでも、「これからも民進党は独自候補を出し闘う。現在、共産党との共闘は考えていない」とか寝言を言っていた。新潟県知事選で「自主投票」となった民進以外の野党がタッグを組み、圧勝とみられていた自公を破った現実からナ~ンも学んでいなかったのだ。 これじ

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