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はやぶさに関するwushiのブックマーク (23)

  • 47NEWS(よんななニュース)

    あの手口、その手口、それみんな詐欺です!!電子マネーカード使う前に焦らず確認を! 詐欺被害を防ぐための収納袋を新潟県警が作成

    47NEWS(よんななニュース)
  • はやぶさの微粒子「イトカワのもの」と判明、研究続行=JAXA (サーチナ) - Yahoo!ニュース

  • Yahoo!ニュース

  • はやぶさから地球外物質を採集---1500個 (レスポンス) - Yahoo!ニュース

  • 川口教授「本当に信じられない」 はやぶさの“おつかい”成功に「感激」 (ITmedia News) - Yahoo!ニュース

    「信じられない気持ちだ」――宇宙航空研究開発機構(JAXA)で「はやぶさ」プロジェクトを率いた川口淳一郎教授は、はやぶさが持ち帰ったカプセルに入っていた微粒子約1500個が、イトカワの物質だと判明したことを受け、会見で感慨を語った。【岡田有花,ITmedia】 【拡大画像や他の画像】 地球外の天体からのサンプルリターンとしては、米航空宇宙局(NASA)の探査機「スターダスト」が、エアロゲルを使ったすい星からのサンプル回収に成功しているが、「小惑星からのサンプルリターンは世界初。エアロゲルなどを使わない、コンタミ(汚染)のない状態の回収もはやぶさが初めて」と川口教授は話す。 はやぶさプロジェクトがスタートしてから15年。「夢のようなゴールを目指してきたが、夢のもう1つ上をいくような、信じられない気持ち」で、「わたしにとってはたいへん、感激的な日だった」という。 ●1500粒のサンプル

  • 小惑星の砂粒と確認=「はやぶさ」回収、世界初―微粒子1500個分析・宇宙機構 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    小惑星の砂粒と確認=「はやぶさ」回収、世界初―微粒子1500個分析・宇宙機構 時事通信 11月16日(火)9時28分配信 宇宙航空研究開発機構は16日、小惑星探査機「はやぶさ」が回収した微粒子約1500個を調べた結果、小惑星「イトカワ」の砂粒と確認したと発表した。小惑星の砂粒回収は世界初の快挙。 小惑星の砂粒は地球に飛来する隕石(いんせき)と違い、大気圏突入時の熱や空気に触れておらず、変質が一切ない。太陽系が誕生した約46億年前の状態を保つと考えられ、太陽系や地球の起源、形成過程の解明が期待される。 開発責任者の川口淳一郎教授は文部科学省で記者会見し、「7年間の飛行が当に完結して良かった。長い苦労が報われた」と話した。 微粒子はカンラン石や輝石などの粒で、含まれる鉄とマグネシウムの比率を調べた結果、地球のものに比べ鉄が数倍多いことが分かった。 この成分データを、イトカワを望遠鏡で

  • 2010年相模原キャンパス一般公開 - amesukeのブログ

    宇宙科学研究所の一般公開。素人には敷居が高く感じられたりタイミングが合わなかったりで行けなかったんだけど、今回は目玉が目玉だけに何とか休みを工面して行ってきた。要するにニワカですサーセンw 午前9時半ごろに着くと既に何重にもとぐろを巻けそうな長蛇の列。ちょうどバス停の辺りからスタート。 川口教授講演に並ぶべきか迷っていると、すぐに@Hayabusa_JAXAから整理券配布終了のお知らせが。カプセルよりもむしろそちらを見たかっただけに気落ちしてしまったけど、何とか気を取り直して列に並び続けた。 道路に突き当たったところで折り返して出店ゾーンに突入する頃には10時を過ぎていた。はやぶさならちょうどタッチダウンした辺りかなとか益体もないことを考えていると素敵なせんべいが。目に留まったと思っていたら既に買っていたポルナレフ状態。 11時過ぎに博物館の入り口に着くと、当然のごとくHBTTEは最後の回

    2010年相模原キャンパス一般公開 - amesukeのブログ
    wushi
    wushi 2010/08/03
    amesukeさんのレポート。一日中回って一通り見た気でいたけど、気付かなかったお宝写真がいっぱい。
  • 「はやぶさ」のカプセルを夏休みに関東各地で展示

    「はやぶさ」のカプセルを夏休みに関東各地で展示 【2010年7月9日 JAXA】 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、7月末から8月にかけて、6月13日に地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」のカプセルの一部などを、相模原、筑波、東京で展示することを発表した。 「はやぶさ」カプセルの断面図。クリックで拡大(提供:JAXA、以下同様) ヒートシールド回収作業のようす。6月15日オーストラリア・ウーメラにて。クリックで拡大 60億kmの旅の果てに「はやぶさ」が地球に持ち帰ったカプセルが、7月30日、31日の神奈川・相模原市立博物館での公開を皮切りに、茨城・筑波宇宙センター、東京・丸の内のJAXA i(ジャクサ・アイ)付近で展示される。 「はやぶさ」が小惑星イトカワに着陸したのは2005年。それから5年かけて「はやぶさ」が地球に持ち帰りオーストラリアに投下したカプセルに、イトカワの物質が入ってい

  • asahi.com(朝日新聞社):回収微粒子「大半が地球物質」の見方 はやぶさカプセル - サイエンス

    小惑星探査機「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」から持ち帰ったカプセル内で見つかった数十粒の微粒子について、宇宙航空研究開発機構の向井利典技術参与は12日、回収した微粒子はまだごく一部ながら、「大半が地球の物質と想像される」と記者会見で説明した。ただ、微粒子はまだ多くあるとみられ、向井技術参与は「個人的な意見を言えば、必ず(イトカワの物質が)あると思っている」と話した。  カプセル開封への世間の注目が高まったため、宇宙機構が作業について毎週月曜日に会見して説明することになった。初回の12日には、微粒子の効率的な回収方法を検討していることなどが説明された。

  • はやぶさ祝賀会開催! : 星居Webブログ

    2010年07月18日 はやぶさ祝賀会開催! 昨日、JAXA相模原キャンパスで、はやぶさの「カプセル帰還祝賀会」が行われました。一週間ほどまえに、川口先生直々に招待メールが来たんです(厳密には秘書さんから)。もちろん喜んで参加してきました。 まずは、相模原キャンパスの生協堂で受け付け。しばらく待っていると、川口先生が来られました。 まっさきに、「おめでとうございました!」と言って、握手攻め(笑) オーストラリアでリエントリーを見た時から1ヶ月強、ようやくこの人に会えたって感じ。川口先生から「完全版作られるんですか?」の質問があったのにはちょっとビックリ。 「今日は上坂さんに感謝状だしますから」 と、ボソッと。えっ、感謝状? 会場には、JAXA観測隊として参加した飯山さんの姿も。観測隊では、リエントリーの音も録音していたことをこの時はじめて聞きました。カプセルが消えた後、しばらくして、遠雷

    はやぶさ祝賀会開催! : 星居Webブログ
    wushi
    wushi 2010/07/21
    HAYABUSA -BACK TO THE EARTH-の監督による祝賀会レポート/映画、見に行きたいなー
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia News トップページに自動的に切り替わります。

  • asahi.com(朝日新聞社):はやぶさカプセルに微粒子 宇宙機構、成分を分析へ - サイエンス

    小惑星探査機「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」から持ち帰ったカプセルに、微粒子が入っていたことが分かった。宇宙航空研究開発機構の関係者が、朝日新聞の取材に明らかにした。微粒子は地上で混入した可能性もあり、宇宙機構は成分を詳しく分析し、イトカワで採取できたものかを調べている。イトカワの物質なら、月以外の天体に着陸して試料を持ち帰った世界初の例となる。  カプセルは、特殊な装置の中で開封され、内部にあるサンプルキャッチャーと呼ばれる採取容器内で微粒子が見つかった。ただ、ごく微量だという。顕微鏡で観察しながら一粒ずつ分析する。  はやぶさは2005年11月にイトカワに着陸、試料採取装置は正常に作動しなかったが、着陸で舞い上がったほこりが採取できた可能性が指摘されていた。1ミリ以上の砂が入っていないことは、開封前のX線撮影でわかっている。  宇宙機構は今後、微粒子に含まれる同位体や結晶構造などから地

  • asahi.com(朝日新聞社):はやぶさカプセルの中、貴重な2粒…微粒子の写真公開 - サイエンス

    採取容器から極細の針で取り上げられた微粒子(右からほぼ水平に延びる針先の黒点。斜めの黒い線は影)=宇宙機構提供  宇宙航空研究開発機構は5日、小惑星探査機「はやぶさ」が持ち帰ったカプセルから見つかった微粒子の写真を公開した。大きさは0.01ミリほどで、顕微鏡で観察しながら、これまでに2粒回収したという。小惑星「イトカワ」のものかは不明。川口淳一郎プロジェクトマネジャーは「空っぽじゃなかったことが大事で、素直に喜んでいる。地球で混入した粒子も必ずあるだろうが、予断を持たずに分析したい」と話した。  微粒子は、カプセルに入っていた採取容器内で見つかった。容器には2部屋あり、片側を開けて観察を始めたばかりの段階だという。回収作業は数カ月かかる見込みで、その後、電子顕微鏡で原子の組成などを調べる。詳しい分析結果が出るのは、秋から冬ごろになりそうだという。  宇宙機構はまた、採取容器の外側に、数ミリ

  • ISAS | ラスト・チャンスの地球撮像 / トピックス

    姿勢系 橋 樹明 私は姿勢軌道制御系の担当(*1)ですが、「はやぶさ」ではカメラを使って探査機の位置を決めることが重要であったので、航法カメラの開発も担当することになりました。カメラのハードウェアにはあまり詳しくありませんが、 「のぞみ」搭載カメラMICを担当していたことや、趣味が鉄道写真の撮影なので、撮像運用に関してはある程度経験は持っておりました。 ONCは、イトカワ離脱後は役目を終えたので、その後のトラブルに際して保温は断念しました。4年半、低温で放置されていたので、今回、正常に動作する保証はありませんでした。また、もし電源をオンした時にショートして探査機システムに影響を与えてはいけないので、回収カプセルを分離した後に初めて電源を入れる、という約束になっていました。すなわち、練習なしのぶっつけ番です。さらに、4年半ぶりの運用と言うことで、コマンド手順や地上のデータ処理システムの使

    wushi
    wushi 2010/06/22
    偶然の一枚と思っていたラストショットにまでも、裏にはスタッフの皆さんのぎりぎりの努力があったのですね
  • 回収されたカプセルサンプラーコンテナ。はやぶさ君が大事に持ってきてくれたものです。せっかくですから、イトカワのかけらが中に入っていると良いですね。たとえ、イトカワのかけらが入っていなかったとしても、カプセルの中には、夢がいっぱい詰まっているのよ。(ばあや)

    回収されたカプセルサンプラーコンテナ。はやぶさ君が大事に持ってきてくれたものです。せっかくですから、イトカワのかけらが中に入っていると良いですね。たとえ、イトカワのかけらが入っていなかったとしても、カプセルの中には、夢がいっぱい詰まっているのよ。(ばあや)

    回収されたカプセルサンプラーコンテナ。はやぶさ君が大事に持ってきてくれたものです。せっかくですから、イトカワのかけらが中に入っていると良いですね。たとえ、イトカワのかけらが入っていなかったとしても、カプセルの中には、夢がいっぱい詰まっているのよ。(ばあや)
  • はやぶさリンク:はやぶさ、帰還に向けてイオンエンジン再起動 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    はやぶさリンク:はやぶさ、帰還に向けてイオンエンジン再起動 - 松浦晋也のL/D
  • はやぶさ

    月より遠い天体表面のサンプルを地球に持ち帰るという世界初のミッションを目指した小惑星探査機「はやぶさ」。JAXA様指導の下、トータルシステムの開発、製造、試験および運用に関わってきたNECだから伝えられるチーム「はやぶさ」の挑戦に迫ります。 取材・執筆は、世界から注目の「はやぶさ」プロジェクトを、計画段階から追い続けているノンフィクション・ライターの松浦 晋也 氏。チーム「はやぶさ」の開発・運用に携わった担当者に鋭く斬り込み、プロジェクトの裏側にある「はやぶさ」の魅力をご紹介します

    はやぶさ
  • 宇宙作家クラブ ニュース掲示板 

    ●宇宙作家クラブ ニュース掲示板 � SPACE SERVER Next Generation - 宇宙作家クラブのメンバーによる取材活動の様子をリアルタイムでお届けします。 <画像付き>  <テキストのみ>  <過去ログ> 投稿日 2023年4月24日(月)22時33分 投稿者 柴田孔明 2023年4月18日に宇宙開発利用に係る調査・安全有識者会合がオンラインで開催されました。議題はイプシロンロケット6号機打上げ失敗原因調査状況で、そのあと記者向けのフォローアップブリーフィングもオンラインで開催されました。以下の質疑応答はフォローアップブリーフィングのものです。 (※一部敬称を省略させていただきます。また回線等の関係で一部聞き取れない部分があり、省略させていただきました) ・原因究明結果(配布資料より抜粋) ・結論 ・ダイアフラムがリング間隙間に噛み込み、その後の溶接工程等でその噛み込ん

    wushi
    wushi 2010/06/16
    No.1447 :カプセル回収結果報告
  • オカエリナサイ――南オーストラリア・ク-バーペディにて - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    オカエリナサイ――南オーストラリア・ク-バーペディにて - 松浦晋也のL/D
  • JAXA|「はやぶさ」の第2回着陸飛行の結果と今後の計画について

    「はやぶさ」は、平成17年11月26日に、イトカワ上のミューゼスの海付近への着陸および試料採取を目的とした第2回目の緩降下を試みました。 第2回の着陸・試料採取飛行では、第1回での実績をふまえ、シーケンスの継続性を確保するために以下の対応をとりました。 (1)ターゲットマーカを使用しないこと第1回目のマーカがすでにミューゼスの海に展開されており、今回新たなマーカを投下する場合、2個のマーカを識別してしまう可能性がかなり高く、また一方では、確実にすでに投下済みのマーカが抽出・識別されることを保証することは難しく、今回は投下を行わないこととしました。なお、後解析のために投下済みマーカの検出記録は、モニタとして残すこととしました。 (2)障害物検出機能を用いないこと第1回の飛行では、Fan Beam Sensor (FBS) を最低感度に設定して使用しましたが、何らかの反射光が検出され、シーケン