【自分用メモ】「Remote NDIS based Internet Sharing Device」に気を付けろ!備忘録Windows10#iPhoneX 事象 ある日、地方のオフィスから連絡があり、急にネットワークにつながらなくなったと連絡がありました。 事象をヒアリングすると、ブラウザを立ち上げても「このページは表示できません」とエラーが出るとのこと。 調査 このことから、ネットワーク回りが怪しいと思い、とりあえずipconfigを実行してもらうと、存在しないはずの「Remote NDIS based Internet Sharing Device」というネットワークアダプタが表示されていました。 どうやら、このアダプタに設定されているデフォゲを使って、社内のイントラページへアクセスしようとして失敗していたようです。 「Remote NDIS based Internet Sharin
店頭に並ぶUSBケーブルを見ると、「高速充電対応」とか「充電専用」とか、いろいろな種類があります。 製品パッケージに情報を掲載しておけば、消費者はそれを目印に購入できるので安心です。しかし、いちど開封してしまうと...ケーブルや端子に機能に関する情報を刻印していることは希ですから、目で見て確認できる違いでなければ見分けはつかなくなります。 USBケーブルがOTG対応かどうか見分けることは、かなり困難と言っていいでしょう。OTG対応ケーブルの端子は、一見するかぎりごく普通のUSB Micro-B端子だからです。 両者の明確な違いといえば端子内部の配線で、通常の端子は5つあるピンのうち4つにデータ線2本と電源線2本がつながっていますが、USB OTGケーブルでは(通常は未使用の)4番ピンにつながる線が5番ピン(GND線)にショートされています。しかし、端子部分は金属や被覆で保護されていますから
スマートフォンなどの機器を充電したり、データを転送したり、今となっては欠かすことのできないUSB。 このUSBを挿す際に、コネクタ部分に矢印のようなアイコンが付いているのを見たことがあるでしょうか。このマークはUSBを表すマークなのですが、このマークにいくつか種類があることをご存知ですか? 本日は、このUSBアイコンの種類について、ご紹介させていただきたいと思います。 SSマーク まずは、最近よく見かけるようになったアイコン「SS」。 このSSは「スーパースピード」の略で、USB3.0のコネクタの場合に付いています。つまり、このマークがあればUSB3.0が利用できるということになります。USB2.0なのか3.0なのか分からない場合、調べたい場合はこちらを確認してみてください。 雷マークと+マーク 次によく見かけるのは、「雷(稲妻)」マークと「+(プラス)」マーク。 まず、雷マークですが、こ
USBメモリをexFat形式でフォーマットすると、上書き保存が高速化します。通常の読み書き速度は殆ど変わりません。
2021/8/6更新 Thunderbolt4ケーブルがリリースされてきたので、アップデートしました。 blog.magnolia.tech 自分用の買い物メモ USB Type-Cケーブルの選び方は難しい…あらゆる規格をサポートするけど、あらゆる規格を”同時に”サポートするわけではないので、主にケーブル長や用途などで上手く選ばないと、使えなかったり、無駄に高いケーブルを選ぶことになってしまう そんなことを起こさないためのメモ あれこれ迷わないための”全部入り” 低速から高速まで色々な周辺機器の接続に使う(USB2.0, USB3.1, Thunderbolt3) ディスプレイ接続に使う(DisplayPort) 給電に使う(最大100W) などなどを考えると、長さが1.0m以下で、USB PD 5A(100W)対応と書かれているThunderbolt3ケーブルを選ぶと全部対応している。
きっかけはMacrium Support Forum https://forum.macrium.com/Topic22807.aspx >But until recently, on flash drives, Windows only supported a single partition. んっ?最近までって何だ・・・? 調べてみたらWindows10 1703からフラッシュドライブでも 複数パーティションを認識するようになっていた まさにこの問題で悩んだのが2017年3月(Win10 1609) http://d.hatena.ne.jp/nakapon/20170310 あと少し後だったらROCKETEK RT-CR2買わずに済んだのにorz 気を取り直して試してみた Partition Wizard 10 Freeを使いパーティション操作 複数のパーティションを作成しようとす
国・地域(言語)選択 Japan Japan (日本語) Japan (English) Asia Pacific China (简体中文) Hong Kong (繁體中文) Republic of Korea (한국어) Taiwan (繁體中文) Asia Pacific (English) Americas Brazil (Português) Canada (English) United States (English) Americas (Español) Europe France (Français) Germany (Deutsch) Greece (Ελληνική) Hungary (Magyar) Italy (Italiano) Netherlands (Nederlands) Poland (Polski) Portugal (Português) Russia
東芝のUSBメモリHayabusaを購入。 私では無くノートPCをメインに使用している人がWindowsの不調を体験し、今後はバックアップしておきたいとの希望で購入代行&バックアップ用フリーソフトを入れてバッチファイルを作成。 現物レビュー参ります。 パッケージ表裏。 日本語が少しだけ書かれている並行輸入品、表面から察するに中国向けなのでしょう。Amazonにて約2,300円。 本体の表裏。 画像上の右にある通り一応USB3.0対応となっており、ノートPC側が3.0なので合わせた。バックアップ用なので速度は重視していないけれど、安いからとさすがに今時2.0は無いかと思い。 謎なところはフタと本体が斜めにカットされているので端子を保護する時も使う際に尻尾へ付ける際にも方向を合わせなければ閉まらない。デザインなのだろうか、垂直で良いと思った。挿しっぱなしにするので問題にはならない。 データ転送
つい先日、新しい「64GB」の容量を持つUSBフラッシュメモリを購入しました。 最初は NTFS でフォーマットし、64GB使うことができました。しかし、色々操作しているうちに NTFS でフォーマットしても「32GBしか認識しない」状態となってしまいました。 64GBの容量を持ったUSBフラッシュメモリですが32GBしか認識していません。 32GBのドライブとして認識されていますが、ちゃんとした64GBの容量を持ったUSBフラッシュメモリです。「ディスクの管理」画面では未割り当て領域が存在しますが、拡張しようにも項目がグレーアウトして拡張ができません。 今回は、32GB以上の容量を持つフラッシュメモリがそれ以上認識しない問題の解決法を解説します。 経緯 私は Surface Pro 3 を所持しているのですが、最近調子が悪くなったため、回復ドライブを作成するために、先日購入した「64GB
Windows10と7でUSBデバイスのやり取りで異常が発生する条件 先日の記事で、検証をした当時に言われていた発生条件は以下の二つ。 ① NTFSでフォーマットをして利用する。 ② Windows10 と Windows7 間で 「安全な取り外し」 をせずにメモリを引っこ抜き。 この条件の他に、新たに2つ追加されます。 この4つの条件が揃った、限定された環境化でのみ互換性の問題を起因としたトラブルが発生するのです。 USBデバイスにおける現在の設定確認 ここでは、それぞれ現在の設定が、どんな条件になっているか確認してみましょう。 ◆ USBデバイスのフォーマット形式を確認する ① デスクトップ上の 「PC」 をダブルクリックします。 ② USBメモリのドライブを右クリック > 「プロパティ」 をクリックします。 ③ 赤枠の中が、現在の形式です。 図だとFAT32ですね。 ここが、”NTF
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年10月時点の調査。
By Etienne Googleでエンジニアを務めるライリー・グラント氏とケン・ロコット氏が「World Wide Web Consortium’s Incubator Community Group(W3C WICG)」にウェブからPCに接続されたUSBデバイスに直接アクセスできるAPI「WebUSB API」の非公式のドラフトを提出しました。WebUSB APIは、USBデバイスとウェブを安全に接続するための方法を提供するためのAPIで、デバイスを開発するメーカーに大きなメリットがあるとのことです。 WebUSB API https://wicg.github.io/webusb/ WebUSB API could help streamline USB device setup http://www.neowin.net/news/webusb-api-could-help-str
今回『inateck』から『マジックポート』が搭載されたUSBハブを貰いました。何かマジック(魔法)なのだろうか? 見た目は普通なUSBハブにしか見えません。 謎の『M-Port』 良くハブを観察すると、M-Portと書かれたポートがあります。 他のポートには何も書いていないですが、わざわざ、ここにだけ書いてあるには意味がありそうです。 どのような「魔法」を見せてくれるのか楽しみです。 その前に、USBハブを普通にパソコンに接続をして下さい。 付属品として、両側がAポートのケーブルが付属します。 このケーブルをM-Portに接続します。 そして、もう一台のパソコンに反対側を接続します。 このような感じで、別のパソコンと接続します。 そうすると、内蔵のドライバがインストールされ、両方のPCに通信用のソフトウェアがセットアップされます。 これで準備完了です。 で、何が魔法なの? 魔法というには
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